キボシイシガメ
Mr.Perfect Turtle
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下さい 。趣味で細々と飼育しているため種類も飼育数も少ないですが、行き届いた管理を心がけ、日々飼育をお こなっております。また繁殖個体を中心に販売も行っております、 熊本県八代市での販売です。 ぜひ近郊の皆様方からのご注文をお待ちしております、熊本県内のキボシイシガメなら私にお任せください。 また、他店より断然お買い求めやすい価格でご提供できるようにがんばりますので、よろしくお願いいたします。 飼育数も少ないため仕入販売や業販は致しておりませんのでご了承ください。 追伸：ホームページの作り方がわからず難しいため1ページにまとめましたので見苦しい点はご了承ください。 |
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★コンプライアンス(法令順守) 2013年9月1日から、動物愛護管理法改正に伴い、爬虫類の販売は熊本県内、九州内を中心にお客様との待ち合 わせ出張販売(対面説明、現物確認をして頂いた上で、顧客に対する事前説明事項に住所・氏名・電話番号を記入し 捺印)を頂くようになっております。生体をご購入の場合、申し訳ありませんが熊本市内は出張販売費用として一律￥ 2000・熊本県内の熊本市外は￥3000・鹿児島市内は￥5000・宮崎市内は￥6000・福岡市内は￥8600の負担を お願いしております。また八代市内等お近くまで来ていただける場合は出張費は無料です。出張販売をご希望のお客 様はメールまたはお電話にてお問い合わせください。原則、出張販売は日曜日のみとなっております。★遠方のお客 様はお近くの爬虫類ショップ常連店がございましたら、そちらにご相談ください。そちらの店主様とご相談の上、業者間 移送は可能です。なお、その場合は手数料が発生する場合がございます。★動物取扱業をお持ちの方へは業者間移 送は可能ですが初回のみ業の写しをご提示下さい。
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飼育販売個体の紹介 おすすめ・・・・ キボシイシガメ 自家繁殖 2016ＣＢ 3ｃｍ ２０１５年は３０．８℃管理で台風停電もあり撃沈、2016年は孵化率のいい29℃で行こうと思います 不朽の人気種、自家繁殖CBのキボシイシガメです。 真っ黒に染まった甲羅の所々に発光するイエロースポットが 夜空の星々を思い起こさせる事からこの名前が付きました。原産地の気候と日本の気候が割と近い為、日本イシガ メ並みに寒さに強いため私はベビー時以外は通年野外飼育し自然の状態に任せておりますが、真冬でも日差しが 当たれば毎日バスキングしておりますが調子を崩すこともありません。原産は北アメリカ、耐寒性に優れ最大甲長 12cmほどとカメの中ではかなりの小型種であり、 それに加えてこの美しさですから人気が出ない訳がありません 。アメリカでの規制が厳しくなり今は原産国ＷＣ個体の入手が難 しくなり、 今や国内ブリーダーの功績により海外 から輸入する必要も全くない程に広まったので、 ビギナー向けの一種としても数えられるまでになりました。今回の 2013・2014ＣＢ個体の種親は全て漆黒のＵＳＷＣ優良個体であり、♀親個体は長く飼い込んでいますが９７ミリほ どから大きくならないためキボシでも小型のかわいい個体群のようです。是非この血統を飼育して見て下さい。また ダブルスポット、ビッグスポットで、 ＣＢ個体にありがちな全体的な黒色の色抜けまたスポットの色褪せがなく、漆黒 でスポットは発色がよく光っています。このサイズにしてなかなかの美個体ではないでしょうか。サイズもベビーより 二回り育った安心サイズで、 これからキボシに挑戦されるという方にもお勧めできます。庭やベランダで何匹かの キボシをまとめてのびのびと飼育してみませんか。こんなにちっこくて可愛ければいくらいても困りませんね。なんと 言ってもこの種はMr.Perfectとでも言いましょうか・・・・・ただし配合飼料には餌付いておりません、尾切れ防止・ 成長重視の為、冷凍の赤虫・魚肉・鶏肉・えびを与えております。 販売個体（ジュラゴンにてすべて29.0度孵卵のため♂♀が混在してると思います）
販売個体⑭⑮⑯の種親 つるぴかＷＣ
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キボシイシガメ
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2016年2月11日 我が家のキボシ達は毎年3/5日くらいから餌を食べだすが夜間はかなり冷え込むが昼間ずっと日光浴してるので体調も崩すことなく大丈夫だ、もうすぐ動き出す今・・・・夢の中で去年の死篭もり連発と孵化率の悪さの答えが出た、当初は種親の体調の問題とかずっと30.8℃管理は良くないのではないかとか考えていたが違うようだ、以前はパーフェクトの年もあったが何が違うのか解らなかったがそれは決定的な孵卵管理の間違えを起こしていた事に今更気付いた、これは私だけの事ではなくプロの方々も起こしている孵卵管理の決定的な間違えだ、この間違え＋別の要素（今は書かない）が加わった時に極端に孵化率が落ちる事がわかった。去年の状況は床材は砂で水分量は適量管理・30.8℃管理・湿度90％に自動調節・通気口有・空気拡散有・卵は半分埋没だった、正し床材は何を使おうと関係なしだ、プロの方々も起こしてる間違いがわかりますかな 2016年2月 レプトミンスーパーが切れそうなので買おうとアマゾンを見たら310ｇで1889円、業界屈指のチャームを見たら同じものが1160円だ、アマゾンの野郎はバカを食い物にしてるな・・・・ミスジが大食漢なので直ぐになくなるので乾燥エビより断然2.5倍安いので重宝してます
やっぱ野外タブのカメさん達は昨日避難させておいて良かった、今日ＭＥＧＡ ＴＡＢを見たら、昨日マックシェイク状態の飼育水だったが強烈な冷込みで水深20cmくらいの所まで凍り付いていた、ＴＵＢが見えない積雪30ｃｍで水道も出ない、多分火の国熊本では一番雪降った、もう少しでカメシェイクになるとこだった、やばかった 2016年1月 冬場で亀ネタも無いため今回は病気ネタでいきます、2年ほど前から喉にかなりの異物感があったのですが、ライトで喉の奥を照らして見たらケロイド状の腫瘍を発見しＮＥＴ検索で咽頭癌の画像に似ている、胸には3cmの石のようなシコリがありNET検索したら乳がんに似てるし、口腔内にも3ｃｍのケロイド状の腫瘍がありＮＥＴで画像検索したら頬粘膜癌と同じものがある、かなりやばい状態かもだ、確かに昔から食べたい物、美味いものをいつも腹一杯食ってきたので病気にならないほうがおかしいのかも知れないが私は極端な医者・病院嫌いであり、私の祖父も野郎共に3大療法を受け薬漬けにされ実験材料にされ金まで取られた挙句に見放され苦しみながら死んで行ったので私は絶対行かないし、私は20歳の頃から将来病気で崖っぷちに立たされた時は東洋医学の最終兵器を使おうと決心していたのでその時が来たようだ、東洋医学を複合的に徹底的にやれば癌なんぞ溶けて消えていくだろう、ただこの療法は人間としての常識の壁を遥かに超えなくては出来ない事だ、東洋医学を勉強した西洋医学者ならば何の事かわかるだろう。カメさんを置いては逝けない 2016年1月12日 なんだって、8ｃｍのキボシが産卵したって、それも3個も・・・・こりゃ前代未聞だわ、少なくとも私は8ｃｍで産卵は聞いたことが無いし開いた口が塞がらない、このサイズだと、まだまだ背甲の幅も厚みもなく通常は排泄口部分も小さく全然成熟不足で産卵どころではないはずなのだが奇跡か、私とは力量が違う、さすがの大御所ネタはここだ http://yosioka3.blog.fc2.com/blog-entry-809.html 2015年12月 今年もあと1日、冬はネタがないので保温組み左の♂はまだ85ミリだが誰彼かまわず盛りまくる期待の優秀な♂に変貌しつつあるので楽しみだ、以前は餌食いも悪くいつも隅っこに引き篭もっていた可愛そうな個体だったが・・・・野外に戻ればまた引き篭もるのだろうか？ 2015年11月 ぶりくらでもキボシは大人気か～、とんぶりでもベビー28000～4万で午前中に売り切れか～まずまずだな、国内にキボシ何匹いるんだろうか、数千匹か・・・・話は違うが12/1やっとこさキボシイシガメ検索でwikipediaを抜き1位になってた、これも何かの足掛かりになればいいが 2015年11月 そういや1年前にPEEKABOOにもカントンＹＯＵＮＧが5匹入ってたな、松下さんに電話したら売りもんじゃないんだと・・・・じゃあ今も持ってるの・・・・欲しい、キボシがカントンねたになっちまった 2015年11月 めっきり寒くなりネタが無くなって来た、人間もそろそろ冬眠か 2015年11月 キボシ好きは集まれ 以前NET見てたらこんなの見っけた、今まで見たキボシの中では最高で極限の日本一のスポット数だ凄い、ただこの個体も室内飼育されてますね、色艶がいまいちだ勿体無いな、こんな個体は他にいないだろ・・・半年前くらい、もう履歴が残って無い、あれどこのサイトだったっけ、見つけてみよう。1日探して見つかった、ここだ、モンスターキボシ・・・いや欲しい、アライブのキボシが劣って見えちまう、
2015年10月 10/22、人吉市で業講習に行ってきました、特別な改正はなかったですね、爬虫類だけは解除して貰いたいものですがね。最近はずっと快晴続きで熊本の昼間は27℃程度なのでカメさん大喜びです。 2015年10月 この頃キボシ親サイズはNETで店みても全然いないですね、数十年前から輸入されてた親個体たちにその子孫たちは何処に行ったんだろうか、死んじまったのが結構多いのかな、親も子孫たちも殆ど生きてればそこらじゅうはキボシだらけになっちまってるか・・・早くカントンのようにチャイナに買い上げられないものか、えっ無理だって、いやじっとその時を待つのみ 2015年10月 今年の数少ないベビーは強硬手段で配合を食べるまで他の餌はやりませんでした、32℃で加温活性しましたが30日目にしてやっとＨＩＫＡＲＩの超小粒配合を食べるようになりホッとしました、やはりキボシは口が小さく顎の力が弱いので強烈に配合を拒否しますね、やはり立ち上げ時に餌付かせないと頑なに拒否しますね、うちの2013CBは1ヶ月以上餌切りしましたが配合は食わなかったのでこちらが降参しました 2015年10月 サイト閉鎖して5,6年キボシベビー売らなければ一大キボシランドが出来るか、んー悪くないかも、どうしようか 2015年10月 もう10月か、来年の仕込みをしなきゃならないのに、毎年の事ながら♂の盛りが悪い、もしかしてキボシって人間より選り好み激しいです、どうも家の個体だけではなさそうだ他にも同じような話しは聞くので、やっぱ人間と同じようにみんなに盛りまくる♂個体もいるはずだがそれは飼育してみないとわからないので厳しいかな、安いカメじゃないので買い捲ることも出来ないし、貧乏はつらい
キボシ好きはみんな ビバホームＳＰＬＡＳＨ飯能店 に押し掛けるんだ---------------------------- 今年はキボシベビーが例年より少ないですねＮＥＴで店を見ても少なめだし価格も去年よりかなり上がってるし、巨大な力が動いているのか、売れ行きもいいみたいでブリーダーは嬉しいばかりです、ミスジ買ったＳＰＬＡＳＨに9/14日、キボシベビー36匹も入ってましたね、まだあと30匹くらい追加で来るとか凄いです、黄☆製作所の子じゃないらしい、Ｏ様すいません勝手に画像拝借しました、キボシ好きはみんなでビバホームＳＰＬＡＳＨ飯能店を包囲するんだ 2015年9月 9月も後半なのに♂の盛りが悪い、うちのキボシはどの♂も特定の決まった美人の♀にしかいかない困ったものだ、2016ベビーももう10匹くらいの予約が入ってるので・・・という事は将来的にはまだまだ需要があるという事ですね・・・いや待てそう遠い将来は無いか、すでに結構じいさんの部類に片足突っ込んでるし、ヤベーかも 2015年9月 春先は週1のペースでハチミツ浴をやったが全く効果が無かったので今回は浅く水を張りたっぷりとハチミツを入れてやったが効果の程はまだわからず・・・だがミツバチが数匹集ってきた 2015年9月 9/21残り3個の卵も1個は早々に凹みカビてきたので廃棄、あと2個は行けるかもと思っていたが・・・卵が少し凹んできたし予定を10日過ぎても出てこないので割って見た所、やはり死篭もりだった、あと5日から1週間といった所か、ナンデコウナルノと聞きたいです・・・台風で停電はあったがどちらにしても総合的な管理不足という事か ①親亀も健康状態は良く見える・・・本質を見抜けないだけか ②親亀の餌は配合、鶏肉、エビ、虫類等バランスよく与えているが・・・何か異常な成分でも含んでいたのか ③孵化砂は川砂だが悪いとは思わないし水分量も握って崩れない程よい加減、湿度は88～90、孵卵器内の空気の拡散もよいのに・・・床砂の水分量はかなり多いほうがいいのか、イシガメ、クサガメなどは結構ほったらかしでも孵化するのに、もしかして過保護か ④まさか飼主の脳レベルの低さの問題か 2015年8月 7/30までに優秀なWC♀は4クラッチ産んでくれたが、また12個全部白濁もしたがどうも孵化率が悪い、発生停止、死篭りが多そう。もう1匹のWCは1クラッチのみで4個とも無精卵で終了、もう１匹のWCも1クラッチのみで4個とも白濁したが1個発生停止であとも卵に張りが無い状態でORZか 2015年8月 さてこちらは水棲昆虫界の若頭である巨大ゲンゴロウの幼生 毒のある鋭い牙を持ち掴むとすぐ噛まれる、試しに数箇所手を噛ませて見たが針で刺したような痛みが5分ほど続いたので正に低脳の極みであるが鳴き声が凄い・・・掴むとチューチューと鳴き声をあげネズミと全く同じなのである。もちろん餌なので牙を折って与えた所、キボシもブランも飛びついてきた |
2016年3月 2016年2月26日 そういえば7年ほど前に金が余ってた頃に色変アカミミに憧れ種親を100匹？ほど買って養殖場でも建て海外輸出しようかと本気で考えた事があったが計画段階で当時趣味であったＦＸ、先物取引の狂気のレバレッジであれよあれよと言う間にスッテンテンになり頓挫したな、でも実行出来ていたとしてもアカミミ規制が入ったら死刑宣告と同じ事だったのか、どちらにしてもスッテンテンだったと言う事か また苦痛の季節がやってきた・・・・そう言えばアメリカではアメハコやモリイシよりキボシの方が高いんでしょ？、なんか得した気分 ちょっとキボシの種親が不足してるので2017ＣＢは売らずに残そうかと考え中ですがどうしよう、2016ＣＢはもう行き先が決まってるので仕方ない・・・・本当は田舎で土地はあるので池が欲しいが状況的に厳しい、広々としたビオトープでキボシの楽園が欲しいのだが・・・そういえば買取ＫＩＮＧにキボシアダルト♂が2匹出てる、1匹税込み17万だ、まずまず強含みですな http://kaitoriking.blog.fc2.com/blog-entry-3596.html おいおい今度は宮崎の亀の中村屋の兄貴がキボシ2015ＣＢを大漁繁殖させてますね、2015は何処も孵化率が良くなかったのに1人だけ抜け駆けしてるし、逮～捕するネタはここだ・・・こんな区画の池が欲しい羨ましい http://kamenaka.ocnk.net/diary 2016年2月 キボシの問い合わせをボチボチ頂きますが委託の1匹が残ってるだけで完売なんですよね、ＹＯＵＮＧも出せるものは全て出し切ってしまいましたので残るは最低限の種親のみです、表記にも書いている通り大御所じゃなく趣味で細々とやってる弱小ブリーダーと言う事をお忘れなく、また2016ＣＢも20匹ほどの予約で完売なので全てお断りしている現状です、キボシ種親も増やしたいがそんな金も無いとはトホホ・である・・・・あと1ヶ月もすればキボシが目覚める
こちらは熊本南部なので雪が降ることはまずないのですが今日は雪国、49歳の私が地元では初めて見た大雪なので50年ぶり？除雪車まで出ている、それでも積雪25cmくらいなので関東以北からしたら話にならないですかね、やはり奄美大島か沖縄がいいか・・・・おいおいちょっとやばい、その後も雪が降り続き積雪30ｃｍになり長靴の中まで雪が入る、ＭＥＧＡ ＴＡＢを見たら30ｃｍの雪が降り注ぎ飼育水がマックシェイクになってる、さすがのキボシも最強戦士のブランディングさえも飼育水がマックシェイク状態で、ばてていたので屋内避難させました、ギリギリだった様子 2016年1月 紫外線量・・・各社の大まかな紫外線量は以下の通り やはり太陽光に比べたら問題外の数値です UVB1位はビバリア Repro がダントツの圧勝だが廃盤なので後継機種のスパイラルUVB デザート 26W 、2位はエキゾテラ（GEX)のRepti Glo 10.0だがこちらも廃盤で後継機種のレプタイルＵＶＢ １５０ ２６Ｗですかね、太陽光には及ばずとも使わないとキボシの場合は調子崩すんですよね、まあ測定距離を近ずけたらこの2倍くらいは出ますがね UVB 26W (E26) + カミハタ VORTICE使用 測定距離 - 灯具先端から30cm距離 測定時間 - 点灯5分経過後に測定
2016年1月1日 もちろん今日も仕事、貧乏暇無って言うやつです、特に今からの若者たちには将来性も何もあったもんじゃねぇーこの国は一度破産して根こそぎ作り変えねーと善良な一般市民を取り巻く環境は良くはならない、いいのは氷山の一角の大金持ちのみ 2015年11月 ん～、この前からＫＴ-ＮＥＸＴにカントンクサガメが出てる、甲羅が全体的に少し白化してますが13ｃｍ♀多甲が70万、12ｃｍ♀完品の方がＡＳＫだが多分90万くらいか、せめて多甲の方でも欲しいがたった70万の金もないとは情けない次第です、スパーブのyoungカントンは１００万代後半なので高すぎかな・・・・カントンはＴＳＤが高いので出回ってるベビーは、まさかの♂ばかりで♀がいないので貴重なので欲しい・・・ミスジが♀ばかり4匹いても繁殖出来ねーし 中国人って日本のカントン高値で買上げて養殖して何処に高値で売りつけるの、まさか日本人に高値で売り戻すの？、臭くて高価なカメだから現地でも漢方や食品には不向きでしょ 2015年11月 ミニブッシープレコ買いました、県内の熱帯魚店には居ないんですよね、ＮＥＴで2-3ｃｍが10匹で送料込みで3500円で売ってましたので、やっぱり入れたとたんキボシが速攻で追い掛け回してましたね、隠れる場所は十分あるんですがね、まあ半分残ればいいつもりで10匹買いましたので・・・とにかくセルフィンプレコ野郎が執拗にキボシにも挙句の果ては18ｃｍもあるミスジにさえ体当たりし怒つき回してるので大概で頭に来たものですから、 2015年11月 2015年11月 まだキボシバブルは来ないのか、いやアライブにメニースポットペアが398000で出ている、まずまずジリ高だな。一目で室内飼育個体である事がわかりますね、もちろん画像は勝手に拝借、買ったことあるので何もいわないだろう。♂は凄くいいですね、♀は飼い込めば光るかな ♂ ♀ 2015年10月 キボシyoungは野外から4匹は水槽に取込みました、水槽飼育すると野外時の酷いコケが勝手に一掃されて綺麗になるので漆黒に黄星が際立ちますね、こんな感じに・・・・でも同じ環境なのにミスジの甲羅には通用しないんですよね
2015年10月 熊本県もカメ専門店は2件しかないしキボシも殆ど売ってないので時間を掛ければ需要は発掘できるはず、鹿児島には聞かないがあるのかな、宮崎も大御所ブリーダーがいるのみなのでキボシ需要はまだまだあるはずなので今後は・・・・キボシは何と言っても万人に好かれる要素を全て持ち合わせているので、数年前にＮＥＴで誰か煽ってましたよね、あと数年後にはキボシ繁殖に大手が参入しかなり値崩れし先々は庶民でもいや小学生でも買えるほど安くなるだろうと言う事を言ってましたが、全然逆の展開になってきましたね、よかったです。
2013/9/1の法改正によりキボシ販売は隣県までしか出来ないと自分の中で決め付けていたがそうでもなかった・・・関西の方からの問い合わせで関西ー熊本駅行きの夜行高速バスなら往復1万円以下で行けるし時間も片道13時間くらいだから行けますよと言う内容・・・それでも複数匹店で買うよりかなり安いらしい・・・これじゃ供給が追いつかなくなるのでまだまだ種親を増やしていいと言う事ですね、種親かー、ミスジ4匹で使い果たしもう金もないし、貧乏は困ったもんだがＡＤキボシってめっきり姿を消しましたね、という事は将来的にはまだ値段が騰がって行くと言う事ですかね・・・えっ、だったら今後もうベビーは売らない方がいいのかな 2015年9月 んー、うちのキボシの♂ってどの♀にもは盛らないんですよ、他所の個体も同じかなー疑問です、容姿端麗の特定の♀にだけは♂が集中し年中盛るんですがね、キボシって相性が激しいのか、みんなに盛る♂がいたら凄く貴重品ですね 2015年9月 9/1、ダメだ我慢の限界、集団自殺で更に終わっていく・・・もがき苦しむ、このままじゃ人間まで仕舞えそう 数日前少し卵にヒビが入ったがそれ以後全くヒビ割れが進まず不自然なので割って見た所、生きているかのように目を開け仰向けになって息絶えていた、卵黄も大きすぎるし一度仰向けになったらもう自力では戻れないでしょう・・・何故こうなる、親亀は至って健康そうに見えるが重大な問題があるからこうなるのか・・・そういえば8/26台風直撃のとき5時間ほど停電していたので孵卵器内が23℃になってたので-7.8℃、これが決定的なダメージを与えたのか？、急激な温度低下により砂に埋もれた卵部分が暖かいので仰向けになったとか、そんな事あるか 2015年8月 8/23、ミスジ探したがだめだったので夕方からキボシとブランの背甲羅に着いている緑の苔はタワシで擦った位では落ちないので本来はイソジンを使いますがもっと安く優れた天然の良い物があったので試しに初めてカメに使って見た所、キボシの背甲羅がRedキボシになっちまった、緑の苔が死滅して赤茶色になっちまった
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2015年8月
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8/26、次々に終わっていく、無精卵に死篭もりの連発。今年はまだ1匹しか育ってないし全部で20個あった卵、残りの卵は4個しかないしこちらも怪しい、年1回のイベントなのに苦しい、力が抜けていく・・・ 2015年8月 なんか今年は産卵率も孵化率も悪くどうしたものか、発生、白濁スピードはいつもと変わらなかったが異変は1ヶ月が過ぎた頃いつもより卵に張りが無いように見えるのでおかしい、今年は大幅に悪いのか・・・こちらが溶けて行きそう |
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2015年7月 最近仕事が終わり帰宅してからが忙しいんです、まずはビールを１リットルほど飲み干し 終わったら次は 2015年7月 ベビーの調子が悪いのは親の体調に問題があるのか・・・ひとつ気になる事は、この辺には山のように野良猫が多くて取られる事はないですが、亀とはいえかなりの恐怖心によるストレスが掛かっているのかも・・・人間も常に下を向いて歩かないと糞踏んじゃったになっちまうし
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2015年7月 予定日を１週間過ぎても孵化しないのでゆっくりと割ってみたがやはり死篭もりでした、あと１週間で生まれるとこまで来てるのに・・・弱かったんでしょうね、庭の墓場に埋葬しました 2015年7月 7/30大潮である今日、一番優秀なキボシＷＣ♀がホリホリしてました、気付いたときには埋め戻してました、なんと掘り初めから埋め戻しまで１時間３０分でした、見てたら通常の２倍の速さで埋め戻してました。４クラッチ目で３個ありました、甲長９８ｍｍなのに3-4-2-3＝計12個でしたがまさか５クラッチ目はないでしょう、９時間後全部白濁しました。 |
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2015年7月 7/19に１個の卵にひびが入ってました、４８日ですが少し遅かったと思います、多分今年は床材の水分を控えめに管理してたからだと思いますがおかしい・・・出てきた所、異様に卵黄が大きく呼吸はしているが苦しそうで反応が悪かったがやっぱり翌日卵黄が破れ行き倒れていました、状況的に卵黄が敗れたため死亡というより死亡により卵黄が壊死して溶け出したと言う感じ・・・今年初から幸先が悪いです 大学生のときよく行ってた全国でも最強と言われてる犬鳴峠のコンクリートの斜面に浮き上がった女の幽霊の呪いかも・・・とふと頭をヨギッタ 2015年7月 7/8にもう1匹のWC♀がやっとこさ1クラッチ目を産んでくれましたがこんなに遅いのは初めてですが、この子も98ｍｍなのに4個ありましたが抱卵して45日前後も経っている為ダメかも・・・夜だったので埋め戻す前に回収したのにおかしい、4個中2個は既に全体が白濁してるし、これもまた初めての現象です・・・この2個は孵化するのか |
2015年7月 またもう１個の卵が予定日を過ぎても音沙汰なし、死篭りか
2015年7月 もう梅雨明け状態の7/16日、気付いた時には埋め戻し中でした、3クラッチ目で2個でした。3-4-2個の合計9個なので4クラッチ目もあるはず |
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2015年6月 6/27夕方から一番期待しているWC♀が2クラッチ目をホリホリしてました、97ｍｍなのに4個産んでました。キボシでクラッチ間が26日も空いたのは初めてです。この子は昔youngで買った子ですがなんせ今迄に無精卵を１個も産んだことがない優秀な子ですがこれ以上全く大きくなりません。 2015年6月 6/24にもう１匹のＷＣ♀が産卵してました、４個ありましたが見た瞬間幻滅しました・・・卵黄が沈んでないため色がオレンジレンジの無精卵です、そう言えばこの個体は去年の秋から今年春まで頑なに♂を拒絶していたので♀だけで複数飼育しており３匹の♂を入れ替えながら１匹に掛けていたんですが見ている間は全て拒絶していたので見てない時に掛かってると思いたかったんですがダメっす 2015年6月 以前はキーワード検索にすら引っ掛からなかったのが被リンク登録で最近やっとキーワード検索でモバイル対応じゃないのに1ページ目に反映されるようになりました。でも確かgoogleが今年4月からモバイル対応でないサイトは上位には入れないようになると言ってましたが今のところは大丈夫ですが今後はどうなるのでしょう・・・低脳なのでモバイル対応にできません、Google webmastarに能書きは書いてますが低脳には全然わからないため県内の方で助けてくれる方を待ってます 2015年6月 庭に３本あるグミの木に毎年数千個の真っ赤なグミがなります、甘酸っぱくとても旨いのですが私以外の家族には何故か不評です・・・タダだからなのか 2015年5月 ここは北米現地のビオトープ、水草が生い茂り、底は泥質水深３０ｃｍほど、ここに キボシイシガメ ＷＣがいるらしい |
2015年7月 今年は30.8度管理にしましたので全部♀でしょう、売れ残った場合♀は複数飼育できるのでいくらいても困らないが♂同士はyoungになったらかなり大競り合いがあるのでオーダーでもなかったら余分にはいらないし・・・♂管理はエアコンつけっぱなしになるので 2015年6月 もう１匹のＷＣキボシがなかなか産まないのでおかしい、4週間前には産卵特有の兆候があってたのに産まないしまだ触卵はあるが具合が悪そうでもないので静観か・・・6月末までに1クラッチめ産まないなんてキボシでは初めてです 2015年6月 こちらも農薬を撒かれる前にとなりの田んぼで採ったヤゴさんです、10分ほどで50～60匹採れました、カメの好物で嗜好性が極めて高く飛び付いていきます、自然の恵みに感謝ですが農薬を撒かれると全滅するんですよね
2015年6月 6/1夕方にＷＣ♀がやっとホリホリ始めたと思ったら他のＷＣ♀が邪魔しに来たので隔離し、難なく３個産卵して９時間後に白濁しました。我が家のキボシは必ず１８時～２２時の間に産みますがこれは置かれている環境のためと思います
この98ｍｍＷＣ♀は毎年１クラッチ２～３個を必ず４クラッチ産む優秀な種親だからなのか全ての♂にモテモテです 2015年5月
この子は2013ＣＢ♀7.5cmでトレードでやってきましたが将来の片燐が伺えます、大元のドットがぼやけているのでまだドットが成長していると言う事ですね・・・確実にメニースポットになります |
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2015年5月 この子も右個体と一緒で自家繁殖の2013ＣＢ7.4cm♀で同じ方に販売しましたが諸事情あっての出戻り個体です、下画像は8ヵ月後の同個体8.3ｃｍです、漆黒で色艶も良くなりスポットも増えていい♀になりました、画像ではわかりずらい小さな条がたくさんありますのでまだまだスポットが増えそうです、少しずつ脱皮してますのであと1年買い込んでドットを増やして仕上げます、この子はリクガメ風に甲羅がモコモコしてる面白い個体です この個体のように至ってシンプルであっても飼育法によってドットを増やす事は可能です、この両親はＷＣで凄くシンプルすぎる個体です。 ＣＢ個体に良く見られる黒色部分やドットの色抜けは飼い方のある要素が足りないんですよね 写真右と上の親個体ＷＣ ♀親 ♂親 2015年5月 昨日タワシでこすったのに1日で砂まみれです ５月も後半になったので日中は２７℃～３０℃になるのに夜間が１７℃くらいなのでまだ産卵の兆候がない 2015年5月 こちらは家の裏の川、雨上がりで濁ってますが周囲は田畑・山が広がっている地域の結構な清流で日本イシガメいや二見イシガメが結構いるらしい、以前ここで捕獲したイシガメは真っ黄色の♂個体がいましたが脱走されてしまいました。 2015年4月 昨日キボシタブを見たら・・・なんと♂が2匹とも |
2015年5月 自家繁殖の2013ＣＢ7.5cmで将来像を見てメニースポット♀で販売しましたが諸事情あっての出戻り個体です、下画像は8ヵ月後の同個体8.5ｃｍです、WC顔負けの漆黒で色艶も良くなりスポットも増えていい♀になりました、画像ではわかりずらい小さな条がたくさんありますのでまだまだスポットが増えそうなので種親にします、背甲もバリバリと剥がれ脱皮してます この手のスポットは年を増すごとにドットが大きくなるんですよね
基本的に我が家は真冬の冬眠時にも野外タブは週1回は少しですが水を換えてます、結構水が劣化するんですよね。随分昔カメを飼い始めた当初は冬眠時は月1回少し水換えしてたらイシガメ・クサガメ全部イシガメ病になっちまったので・・・・でも冬眠時はシート被せて暗くして全然水換えしない人もいますからね 2015年5月 今年は孵卵器の床材を変えようと思います、ここ数年はバーミキュライトを使っていましたが、一目見て水分量がわかりずらいし、ジュラゴンはほとんどカラカラ状態でも底の方に少しの水分があれば湿度88％あるので一度やらかした事もありましたので週2回は床材を直接手で触れて水分量を見ないといけないしすぐ表面にはカビも生えるし、だからって水ゴケも硬く絞ってれば表面にカビが生えるので今回は産卵床と同じく川砂に変えました。これは水分量も触れずに一目でわかるしカビも生えないし私には合っています 2015年5月
2015年5月
うちで一番のビッグスポット君2010ＣＢ中村号です、少し成長が遅く9cmですが赤味は抜群です、勝手にブリーダーの名前付けてます・・・早くベビーの顔が見て見たい |
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2015年4月 こちらはキボシyoungのために外飼いのミニタブを増やしました、隣りは田んぼで日当たり良好、ホテイアオイ入れます キボシは 水温が低いほうが掛かり易いですね、水温が高ければ♀がなかなか受け入れないですが 2015年4月 キーワード検索にすら引っ掛からないと思ってたら被リンクの登録が間違ってました、ファイルエディータに直接貼り付けてたからダメだと半年も気付きませんでした、ソースに貼り付けないといけない事がわかりました・・・ でもシステム構築自体が全くわからないのでバカには掲示板も作れないんです・・・このサイトも他人のを全てコピペして内容を書き換えただけなので・・・また後日、サイトや被リンクの件でGoogleのＷｅｂマスターを覗いたらこのサイトに対しいろいろわけのわからない能書きを多数列挙されてました、一応読みましたがやっぱバカにはシステム全般の意味がわからないのでシカトしてますが、こんなんだから検索にもひっかからないの・・・ 2015年3月 作業やデスクワークの仕事の合間にサイト作るのに1ヶ月も掛かりました、現在サイト公開6ヶ月も経つのにキーワード（キボシイシガメ）検索にすら引っ掛からないのはなぜ？ 今後キボシベビーの需要が増えれば今より孵化数を増やそうと思いますがいかがでしょうか・・・需要が増えればですが・・・ホームページ作ってもう半年も経つのになんせ今でもキーワードのキボシイシガメで検索しても最終ページまで見ても引っかかりもせず機械オンチの私では対応できない状態です、グーグル検索サイトにも登録したのに被リンクサイトにも登録したんですけどダメです。また本やＦＣ２のＱ＆Ａ見ながら掲示板作成してもやり方がよくわからないためサイト全部が消えてしまうしリンク等も訳がわからず出来ずに困ってます、業者には高い金払ってまで頼みたくないし・・・同じ趣味で誰か県内の方で日当くらいでやってくれませんかね、小さいころから機械や体育会系は苦手なんですが 2015年3月 ここにはキボシ♂が２匹いますが全然けんかはしません、カメにも性格がありますね、おとなしい子同士は協調性がよくてベビーサイズにも攻撃もしません。気が荒い子は♂同士の同居は無理ですね飛び掛って食い付いていきましたし、ベビーにも即攻撃します。 屋内飼育のキボシ君たちは夜はいつも同じ陸場にいてセラミックヒーターの下で暖まっています、サーモガンで陸場の温度を計ったら36℃ありましたので丁度いいみたいです。この子たちは他所から来た2010ＣＢ・2012ＣＢです、あと１年買い込めば繁殖できそうです 2015年3月 やっぱ水槽は苔だらけになってきました、手を突っ込んでの掃除も大変なので、また2014キボシベビーも売約完売したためプレコを買ってきて投入しましたので早速いい仕事をしてくれました。お互いに大きさはほぼ同じためか攻撃も干渉もせず仲良くやってます。見ての通りセルフィンプレコですがこいつらは35ｃｍほどに大きくなるのが難点です、本当は大きくならない最大10cmほどの小型のプッシープレコが欲しいのですがこちらでは売ってる店がなかなかありません。 2015年3月 もう2014の子達はみんな新しい飼主さんの所へ旅立っていきました。今はyoung個体を入れてますが餌食いは悪いですね、水温３０℃でセラミックヒーター150Ｗ２台で陸場と空中は34℃くらいの保温は出来てますが外気と通通のとこなので真冬の強烈な風が結構ガンガン入ってますので厳しいです 2015年3月 キボシ♂って年中♀を追い掛け回してるイメージが強いようですが実は違うんですよね、うちに今ＷＣ♂2匹、ＷＣ♀3匹いるんですが2匹の♂はどちらも特定の1匹の♀だけを季節の変化等は関係なしに年中追い回し掛かってるんですが他の♀には行かないんですよね、掛からないどころか全く興味を示さず見ることもないんです、最初は飼育技術不足により個体の体調が万全ではないからかなと思い♂♀別居させ調子を上げ、季節により水温を変え♀を変え時々引き合わせるようにしたんですが全く効果なしでやはり特定の♀だけには掛かりまくるのに他の♀と2匹にしても興味なし見る事もないのです、まさか人のように容姿を見てるはずはないでしょうから多分♀の年齢や何らかの疾患などによりフェロモンが出てないのではと思うようになりました。みなさんのブログでは♂1に対して♀数匹と言うことが多いみたいですが・・・えっ、やっぱ飼育技術管理不足ですか・・ 去年1クラッチ目で5個産卵したキボシ♀が新星♂を追い回し求愛行動をしてるのを初めて見ました、♂に手を振りまくりマウントしてました |
2015年4月
2015年4月
2015年4月 ホームページをyahooやgoogleのwebマスターに登録して7ヶ月もたつのにキーワード検索にすら引っ掛からなかったのに・・・被リンク登録して１週間も経たないのにキボシイシガメ検索で２１位に引っ掛かる様になりました 、凄い効果がありました、被リンク様様です。最初はちょっと見れば人を小バカにしているように見えましたが、サイトの作り自体が同じなので運営者は多分同じ人でしょうけどなんといってもタダがいい・・・ありがたや 2015年3月 おや・・河津桜・桜草が咲きました・・キボシＷＣそろそろお目覚めですか・・今年は無精卵は勘弁して下さい・・去年そういえば以前噂の発情・産卵数を増やすと言うハチミツ浴を4月～5月に週2で10回くらい行ったのですが我が家は全く効果なしというか発情もいまいちで逆に産卵孵化が悪くなりました、もしかして濃度が薄かったのか・・・
2015年3月 このWC♂はいろいろな面で気が荒く問題児の為このあと早速メガタブに投入しました、寂しかったら問題起さないでくれ 2015年3月
CB、左が♀で右が♂、色合いの違いが明らかですね |
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2014年11月
2014年10月 この子達は複数飼育なので餌は、冷凍赤虫・冷凍えび・冷凍鶏肉を与えています。配合に餌付かせる為にはやはり単独飼育でないと難しいと思います、以前試したら配合食べるまで他の餌は与えず複数飼育したら確実に尾切れになってしまいましたし、キボシベビーは頑なに配合を拒否する個体が多いと思いますが・・・なに、管理が下手糞なだけ・・ 2014年10月 トレードで旅立ったこの子も7ｃｍを超えてから少しずつ星が出てきました、まだまだ星は増えると思います、親心としてはフルサイズになったこの子を見てみたいです 2014年9月 2014ＣＢ、タライでは狭くて可愛そうだったので引越しさせました。今迄に亀の水槽飼育は初めてです、１２０×６０×４５水槽。やっぱプレコとか入れたらダメなんでしょうか。ＴＵＢやタライは苔を気にする事もないですが、光が差し込むためコケ発生に苦労しそうです。え・・セットしてて何か焼け臭いと思ったらセラミックヒーターで腕が焼けていて強烈な熱さで跳び上がりました、セラミックだから３００℃くらいですかね 2014年8月
水深16ｃｍ、これくらいがキボシにはちょうどいいです、以前水深２０cmにしてたら溺れた事があります。陸地で私を見てビビッてシュッと空気を吐き水に飛び込んだときそのまま浮上できませんでした、これくらい絶対浮上するだろうと思い見てましたがダメでした、力尽きる寸前で救い上げました。肺に貯めた空気の調整が下手な子は危ないですね、もちろん♀個体です 午後からはずっと日が当たります この状態で猫・カラスは防げています。 もうアライグマを駆除してる県もあるんですよね、先日新聞に佐賀県で去年だけで６００匹、大分県で６０匹くらい駆除と書いてありましたね まだ八代市にはアライグマがいませんので安心できますが熊本県内には来てるので 私は小学生の時に可愛がっていた犬さんが生意気な他の犬によくいじめられていたので私が棒を持ち反撃していましたので今でも生意気な犬を見ると棒を持って追いかけます、中学生時代はレース鳩を飼っていてよく猫に外で遊んでる鳩さんを食われてたので見たら速攻追いかけて跳び蹴りです、学生時代はみんなスッゲーとかいって笑ってました。でも誤解しないで下さい、おとなしくていい子にはよしよししてあげます |
2014年10月 狭苦しいタライから引越しして１ヶ月がたちやっと環境に慣れてきてバスキングしてくつろいでいます、これから春まで水温３０度のこの環境で過ごしますがこの場所は外気と通通の場所で風も吹き込むため右上に見えるセラミックヒーター150Ｗ２台で乗り切るつもりです、こんな環境は初めてなのでどうなる事やらです。 2014年10月
この子は生まれた時から1ヶ月ほどはモザイクの掛かったオールブラック個体でしたがだんだんとスポットが発生してきました、今年一番の成長株なのでこの子は良くなると思います、うちの子たちはなぜか１クラッチ目の子達が成長後は際だって良くなるんですよね。 2014年9月 2014ＣＢ 3ｃｍ 天気が良かったので直射日光浴させたら急激に活性が上がってきました 2014年8月 2013CB、この子達も小さい頃は全然冴えませんでしたが外飼いで紫外線をガンガン当ててよく泳がせていますので黄星の強烈な金色の発色がよくなりました。うちの子のスポットの増え方は初めに茶色の条が出てきて、条が成長して黄色のスポットになって行きますがスポットの発現が7ｃｍ～7.5cmを超えてからだんだん出てきますので遅咲きですがまだまだ今からです 夏場は簾を半分掛けても33℃～35℃まで上がりますが日陰があれば大丈夫です、毎年このやり方で問題なしです、最大限に活性化されます
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2014年8月 生まれたては体全体がマシュマロのように柔らかいです。 大型の亀は硬いのに 2014年8月 キボシのハッチしてすぐの個体は些細な管理ミスで落ちやすいですね、クサガメ、イシガメとは違います、やっぱ小さすぎるし一癖あります、まあプロから見たら簡単なんでしょうけど。 |
2014年8月
うちの産卵床は全てホームセンターの麻袋に入った15キロ程150円の砂を使っています、水を含んだら崩れないし、掘りやすいし、水も全然汚れないし、優れもの。 基本的には夏場は毎日水は全換えしていますが・・・そういえば2012年夏に牛ハツを与えた所うちのＷＣキボシ達が総崩れした事がありました、薄々は牛ハツは陸生種にはいいが水亀には消化が悪いとは思っていましたがあの時は与えた翌日には全てのキボシがハツを吐き上げて水は腐って異臭を放っており亀さんはみんな陸場に避難していましたが調子を崩し３週間ほどは餌も食べず状態が悪かったです、あれから牛ハツはやらないようにしており代わりに冷凍鶏肉をあげてますが牛ハツと変わらないくらい嗜好性が高いです 2014年8月 以前購入した凄い赤みの唯一のCB 大御所 中村号です スポットも結構黄色いのですが色が飛んで写りますね。この子は2010CBで7.4cmで買って現在は9cmですがスポットは全然増えていません、我が家の血統は7cmを超えてからスポットが増えてくるんですが血統差ですね 子供達もきっとこの赤味を受け継ぐでしょう |
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2014年8月
キボシって偏食で急成長させたら7ｃｍくらいから背甲がボコツキやすくなるんですよね 2014年8月
偶然ある事を継続的に続けた年は成長と共にスポットが多くなりました。 |
2014年8月
期待の星だった自家繁殖2013CB個体はパワーフィーディングで1年で8.5ｃｍまで成長しましたが、その当時に強烈な落とし穴に嵌まってしまい、ほんの数日間で次々と７ｃｍ級の兄弟たちがなすすべもなく死んでいくという悲劇がありました。原因をつかむ事ができなかったためですが、今は原因判明していますので、２度と死なせません。 |
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2014年8月 2013CB発色がいいです、紫外線にもガンガン当ててよく泳がせているのでいい種親になってくれると思います。特にベビー時の成長段階の紫外線不足は骨盤の発達不良が起こり将来卵詰まりの原因になりますので、紫外線不足の色抜けした白星スポットは避けるべき。
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2014年8月 仰向けでもがいていましたので救出、以前この状態のとき、これくらい自分で出てくると思いましたが、3時間後に見たときには既に息絶えていました。キボシの生まれたては弱いです。 2014年8月
すぐ水に逃げ込むのでなかなか写真取れません、人を見ると餌が欲しいのか口をモゴモゴして寄ってきます。ＷＣは基本的にみんなマズーリフードを食べます。タブにはホテイアオイを入れていますが、ホテイは痩せてるほうが水が綺麗でいいと言う事ですね、太ってモリモリしてると言う事は亀の糞尿とかで水が劣化し富栄養化で植物が育ちやすい状態と言うことですから |
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2014年6月 一応タブの上に防犯カメラを付けています、動くものに対して自動撮影されます、不審者は虎鋏みの刑＆ターイホです |
2014年8月 兄弟の中では一番ビッグスポットです メニースポットではありませんが黄星の発色が良く漆黒の個体を種親にしたほうが、いい子が取れるでしょう。
この子は他所から来た2010CBですが配合に餌付かせようとひと夏他の餌はやらなかったのですが頑なに拒否されほとんど少ししか食べないため成長期にもかかわらず2ｍｍしか大きくならなかったためこれ以上は危険と思いこちらが降参、今でも偏食家ですが背甲はつるっと綺麗に成長してます |
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2014年7月
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2014年7月 この子は数年前に騙されて瀕死状態で買った個体です、着いた時には頭部、手足など全ての皮膚の皮が剥がれ化膿した状態で動くことも出来ず絶対助からないと思いましたが奇跡的に回復する事ができました。 上記販売個体⑭⑮⑯の種親です |
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2014年6月 毎年田植え時期の6月になるとホウネンエビが大量発生します、うちのカメたちの大好物です、農薬を撒かれる前に毎日与えています、小さいネット１すくいで50匹は取れます。デタラメに食べます、活餌だしやっぱ甲殻類ですから旨いのでしょう。 2014年6月 MEGA TUB です、水深36ｃｍです キボシ♂も時々こちらで待機させる事がありますが♂は身軽なので浮き上がったり沈んだり自由自在です、でもキボシ♀は身重なのでこの深さには全然付いていけません。 全体にネットを掛けることが野外で業を取る
♀に負担を掛けすぎる時はキボシ♂はメガタブに投入です、この♂は特に気が荒くて他のキボシ♂には飛び掛り食い付いて行きますよ、正にトウブ並みなので絶対に♂同士一緒には出来ませんが、このタブはブランと一緒なので少し怖い気がしますがブランは全く無関心で攻撃もしませんがさすがに近くに来たらビビッてます |
2014年6月 飼い込んでも97ミリより大きくならない漆黒のWCキボシイシガメ♀、実物は発色が違います。この個体は2014年2クラッチ目にクサガメ級の卵を2個産みました、普通のものより2倍の大きさなのによく出てきたと思います、また順調に発生しましたが途中で2個とも死篭りになってしまいました、後に割って見ましたが半分まで成長して止まっていました、残念でなりません。 2014年6月
CBとは違う漆黒のWC個体です、実物は発色が違います。 WCはシンプルな個体が殆どなのでスポットは多くはありませんが、この種親から BIGスポット・メニースポットを製造します 2014年は何故か無精卵・発生中止卵が多かったです、多分うちのガキ連中がドッタンバッタンよくやっているので振動が原因と思います |
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一属一耐寒性に優れている点で、 生息地はアメリカを飛び越え北国カナダにまで及ぶ強者。氷の下でも泳いで いるというフレーズが最も有名です。 また顔付きはとても潜頸類と種の特異な形質を持つ種。 目玉の大きさが 際立つぺちゃっと潰れた頭部は細長く、 甲羅は近縁のヨーロッパヌマガメなどよりも卵形でこんもりとドーム状に 盛り上がりベビーでも重みが感じられます。 このカメに関してよく言われるのは顔付きはとても潜頸類とは思え ない可愛らしくもあり不気味でもあるカエル顔風味で、 成長に連れて厚みを増した完熟状態では可愛い部分を 全て脱ぎ捨てて勇ましい表情に仕上がります。 このカメは潜頸のナガクビとも呼ばれるように信じられない程長 く伸びる首を持っていて、 しかしこの全貌は写真を撮る時点では到底見られるものではなく、 飼い込んでいたあ る日バスキングの最中でストレッチをするかのようにグーッとやりますのでお楽しみに。 大きくなればなるほどに 顔立ちはしっかり魅力が増し、背甲の柄は打上げ花火のような放射状、または虫食状、またはライン状、または 渋いブラック状というように、成長するほどに様々なタイプに仕上がっていくという実に育て甲斐の詰まった一種 ですが、日本国内での飼育繁殖数は少ないようです。またサイテスⅡになりアメリカからの流通がシャットアウト されたため、この先はいくら待ち続けても豊作による大量入荷は到底見込めず、 やはりレアリティが上がってし まったことを素直に受け入れる必要があります。このサイズは手に入る時こそが買い時です。 皆様も一緒に、ぶらーん、ぶらん、ブランディングを始めてみませんか。 レア種！激安 ブランディングは ★ブランディングガメ USCB １６ｃｍ いますが尾が極太で強いため十分繁殖可能です。貴重な
★ブランディングガメ USCB 18ｃｍ 約5歳 若く貴重な即戦力 ★ブランディングガメ USCB 16ｃｍ 約4歳 最近の放射柄のブランディングとは違う昔タイプのスポット柄です、 ♀予定で買ったら♂になっちまいました。以前 logger で買いました 肋甲板が両方多甲板です、あと1年飼い込めば繁殖に使えます
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ブランディングガメ
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ミスジハコガメ
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2016年4月 2016年2月 そう言えば以前知人にミスジのブリーダーに聞いてもらった所、ミスジも♂が極端に少ないので25-26℃の低温固定管理してＴＳＤ♂（あくまで保証はなし）で高く売ればいいのにと言った所、低温であれば極端に孵化率が落ちるので誰もしませんよと言ってたな・・・・私個人的にはミスジはＴＳＤ種でありその他の性別確定要素はないと思ってるので低温固定で♀になったと言う方がいれば是非詳細をご一報頂きたい、心ばかりの品をお送りいたしますので・・・・自分で検証したいが♂がいないのでどうにもならずです、低温は孵化率が悪いというよりも、私がキボシのコーナーで書いているように孵卵管理に関して決定的な間違いを起こしているのでは？、コーリー氏は25℃90日と言っているが孵化率が悪いとは言ってないのでは？ 我が家のエースのアライブ号ミスジ君18.5ｃｍ実物はまだまだ赤いスーパーオレンジ血紅龍亀だ・・・・いつの日かこの子に晴れ舞台は来るのか 2015年11月 冬になりネタが無くなってきた、我が家のNo.2ミスジ君14ｃｍ ミスジもこのサイズになったら成長が遅い、画像はどうしても色が飛んで写るが実物は四肢は真っ赤で最近では顎や喉まで赤く染まってきてる 2015年10月 10/26日、北九州市のHERMANNにベトナムミスジ24ｃｍ♀が入荷してる、いや以前から持ってらした個体ですね、やっぱ♂が見つからず手放す決断をされたのかな、この方はアウロやマッコードも持ってたはず、いるとこにはいますね・・・えっ、でも翌日には消えてる、もう売れたの、取り消したのか、いやまた翌日には復活している |
2016年3月 これが2ちゃんで話題になってる大阪の奴ですか、ビールを飲みながら見た所思わず噴き出しちまいました、ミスジ飼ってる人なら一瞬でわかりますね、奴らもやり手ですな実に面白いですね、キミは何処から来たのかい？沖縄かい？？？せめてハイブリ表記で売れよ・・・逮～捕だ うちのミスジＳＰＬＡＳＨ号が同サイズの頃は↓ 2016年2月28日 何があった、ＳＰＬＡＳＨにミスジＹＯＵＮＧ♂が3匹も入ってる、画像の5匹全部♂とは日本にも凄腕ブリーダーがいたのか、もちろんいくらか聞いてない、こんな機会は2度と来ないかも知れないが金が無いので指を咥えて見てるだけとはかなり精神状態に悪いが諦めて採卵目的で飼い潰そう・・・・いや私が飼い潰されるのか 2016年2月 中国のサイト見たら今でも日本よりミスジは高いですね、日本でベビー50万・フルサイズでも250万くらいだが中国では産地により異なるがベビー30～60万・フルサイズで250万～1200万くらい、最高級は越南米字底板腹・・・・ＨＥＲＭＡＮＮのミスジは♀か、♂ならブリーディングローンを御願いしたかったのに無念 2016年2月 ミスジ君、久しぶりに身体測定したらＳＰＬＡＳＨ号が14ｃｍ・16ｃｍ、アライブ号が17ｃｍ・18.5ｃｍだった 、19ｃｍで産卵可能サイズなのでもう少しだが金が無いので伴侶を見つける事が出来ないので産卵したら卵は酢タマゴにして飲んで見よう、1個数万円もする高級卵の食材と思うしかなさそうだ・・・やはりこの狭い業界には神龍はいないのか 2015年10月 やっぱ4匹中この子15ｃｍが一番色合いはいいです、甲羅が白化してますが気にすること無い、野外飼育すれば治るし今は早く繁殖可能サイズに大きくしてブリーディングローン引き受けてくれる神様が来るのを待つのみ・・・身体測定したら12・14・15・17ｃｍだった、まだまだだな
2015年10月 やっぱ水槽飼育では毎日水換えしても追い付かずミスジの甲羅は白化が酷くなってる・・・試しに白化がひどい1匹を野外で数ヶ月飼ってみたら殆ど治ってる、太陽は偉大でした・・・まだ4匹ともyoungなのでここでブリーディングローンと吠え続けてたら神様が助けてくれるかも知れないので |
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2015年9月 9/21天に願いは通じたか、ミスジがいた。もちろん逃げたが、気付いた時には吠えまくりながらDASHで飛び掛りGETしていた、不作のなか一筋の光が差してきた 目撃情報があった近辺で家から約2㌔下流の浅瀬・砂場が広がる所、ここは高くなった部分にイシガメが産卵する場所、1ヶ月以上が経過していたが2mmほど大きくなってる、餌になるものはカワニナ・小魚の大群・水棲生物・沢かに・手長エビなどいっぱいいるので |
