¥ 745
通常配送無料 詳細
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
銃座のウルナ 1 (ビームコミックス) がカートに入りました

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

銃座のウルナ 1 (ビームコミックス) コミック – 2016/2/25

5つ星のうち 3 6件のカスタマーレビュー

すべての 2 フォーマットおよびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
コミック
"もう一度試してください。"
¥ 745
¥ 745 ¥ 1,489
住所からお届け予定日を確認 詳細
3/3 木曜日 にお届けするには、今から10 時間 13 分以内に「お急ぎ便」または「当日お急ぎ便」を選択して注文を確定してください(有料オプション。Amazonプライム会員は無料)
郵便番号: -


キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • 銃座のウルナ 1 (ビームコミックス)
  • +
  • 辺境で 伊図透作品集 (ビームコミックス)
  • +
  • ディザインズ(1) (アフタヌーンKC)
総額: ¥2,257
ポイントの合計: 56pt (2%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



商品の説明

内容紹介

雑誌連載開始から、話題沸騰! 鬼才渾身のSF巨篇、堂々の開幕!

彼女の名はウルナ・トロップ・ヨンク。遠い村から、辺境の地に赴任したスナイパー。
彼女は、初めての戦場で、なにを知るのか…。
第49回ちばてつや賞大賞受賞、第5回漫画アクション新人賞入賞を経て、
『ミツバチのキス』『エイス』など、漫画シーンから熱い注目を浴びる意欲作を発表し続ける鬼才・伊図透が、
そのすべての才能を込めて解き放つ、マージナルなイマジネーションに溢れたSF巨篇。
新しい物語の始まりを“目撃"せよ!
『辺境で 伊図透作品集』と同時発売!


登録情報

  • コミック: 184ページ
  • 出版社: KADOKAWA/エンターブレイン (2016/2/25)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4047340081
  • ISBN-13: 978-4047340084
  • 発売日: 2016/2/25
  • 商品パッケージの寸法: 18.2 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0 6件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング:
  •  カタログ情報を更新する画像についてフィードバックを提供する、または さらに安い価格について知らせる


カスタマーレビュー

5つ星のうち 3.0

トップカスタマーレビュー

投稿者 愚駄猫 トップ500レビュアー 投稿日 2016/2/29
形式: コミック
 どこかの世界の架空戦記。祖国レズモアのため愛する故郷のため、軍に志願した若き女狙撃手
ウルナ。苛烈なエコールとの最前線ではなく、彼女が配属されたのは大陸より遠くはなれた小島、
リズル島南端のケニティ基地。一年中雪に覆われたその地で静かながらも不気味な戦いが始まる。
着いて早々、地元の蛮族ヅードの襲撃があり……。
 補給もままならぬ地での新兵の戦い、という戦争物の雰囲気はよく出ています。柔らかで官能的
な作画が独特で、この題材に合っているのか、というと多少好みが分かれるかも。今のところヅード
とやらがまるで人間の歯と歯肉が這いずり回っているような怪物、という点ぐらいしかSF要素が
なく、この辺は今後の展開に期待といったところ。基地の近くにある謎のジャンプ台「チルモの翼」
は本来何であったのか。なお、敵が残虐というのは事実のようで、ちょっとしたグロシーンあり。
結構序盤から話は大きく動いてくるらしく、次巻にも期待できそうです。
 
 店頭で惹かれて買ったのですがKindle版の方がこんなに安かったのか…とも思いましたが、
上下に大きく折り込みのついたカバーはちょっと珍しい。なるほど、広げるとちょっとしたポスターに
なるのね。
コメント 1人中1人のお客様がこれが役に立ったと考えています。. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: コミック
本屋さんの棚に並んでいるところ、帯とポップが気になって購入。
謎の蛮族と戦う人間たちの話。女主人公。ということで、SFと表記されていましたが、確かにラスト数ページで『なんだこれ‼』となりました。いい意味で。(伏線のようなシーンはその前の話にも出てきていたのですがそれでも驚いた)
なぜ、蛮族と人間が戦い始めたのか。蛮族の正体とは?人間側の事情とは?謎も複数散りばめられています。

絵柄はカッチリしたものではなくて、ファンタジーぽいというかホワホワ~とした手書きタッチ強めの線でした。
コメント 7人中5人のお客様がこれが役に立ったと考えています。. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: コミック Amazonで購入
 (少し内容に触れています)

 戦争下ながら前線からは遠い豊かな村で健やかに育った孤児のウルナ。
 家族を戦闘で無くした友人達の姿に思う所が有り、志願して兵士となる。
 狙撃に優秀さを見せた彼女が配属された北の離島は、現在主戦場とは異なるが人外の蛮族・ヅードとの紛争地帯だった。

 SF的背景を用いる時も人間を描こうとする個性派・伊図氏。
 本作は温かみのある描線と豊満な美しさを持った女性のキャラデ、途中主人公ウルナが美しい故郷を回送するシーンが挿入され、一見、愛国女性狙撃手物の様に思えます。
 上記回想及び基地内で寛ぐシーンと戦闘シーンの惨たらしさ、特に蛮族「ヅード」の言葉を失う壮絶な描写のギャップに先ず驚かれると思います。
 読み進めると、実は国家規模の大きな隠蔽と搾取をテーマにしているのでは?感じさせ、現状底が見えない状況です。
 ウルマ以外でも何かを知っていると思しき本作のキー・パーソンである、女性学者ラフトマから目を離せません。
 今風では無いが個性的で誠実なタッチによる官能的な描写も有り、今後が大いに気になります。
 現在のペース(連載4回分で1冊)でしたら、また半年以内に続刊が読めそうで楽しみです。

 KADOKAWAエンター
...続きを読む ›
コメント 5人中3人のお客様がこれが役に立ったと考えています。. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告


フィードバック