近頃読者登録させてもらってるブログも増えて来て、仕事の休憩時間もいい感じに暇つぶしできる程度の更新頻度で色んなブログが読めていて楽しい今日このごろです♪
強気なのに儚さが感じられちゃうブログってあるよね
色んなブログ読んでると色々経験したり、チャレンジしたりしてそれをネタに書いてる系ってのがあります。そういうブログってのは結構安心して読めるんですよ。
なんか土台になる経験みたいなので裏打ちされてる安心感?的な感じ?
すごく読んでてハラハラしちゃうのが・・・
自分の中身を小出しに切り売りしてる系ブログなんですよ。
わかりにくいかもしれないけど
「こんなことしたらこうでした~」とか「こんな経験があるんで、これはこうだよねぇ~」ってのはいいの!安心なの。
でも「わたしはこう思う」「俺はこうあるべきだと思う」「○○はこうじゃない?」みたいに、自分の思いだけをネタに書き続けてる人って大丈夫なのかなぁ?ってすごく心配になるんだよね。
出すなら入れないと
自分の思いを書きたい気持ちが強すぎちゃって、アウトプットに夢中になりすぎて、新しい何かをインプットすることもなく、ただ中身を出し続けて。
気がついたら中身なくなって萎んじゃうんじゃないかなぁ?って。
なんかすごく危ういバランスで続けてるように見えちゃってねw
まとめ
特に俺の場合が「適当にネタ仕入れて、自分で咀嚼してみなさまに提供する」ってスタイルなんで、基本的に自分の何かを消費して記事を書くってノリじゃないからそう思うのかもしれませんね。
そういう人って大げさな言い方すると「命を削ってブログ書いてる」感が凄まじくてさ。見てて怖い。
今までブログに限らずだけど、精魂込めすぎちゃって、プッツンと糸がキレてある日突然霧散するよう「に消えていった人々を何回も見てるんで。
もっと気楽に行こうよ。先は長いんだからwwっていってあげたいんだけどね。
願わくば、「削ってもいいけど、再生できる程度の削り方にしときなよ」って思います。
すごい抽象的な記事ですいませんw