2016年3月2日20時31分
岐阜県は2日、職場から約1万人分の個人情報を持ち出したなどとして神奈川県警に逮捕された岐阜県職員の河野明仁被告(46)=岐阜県個人情報保護条例違反罪などで起訴=を同日付で懲戒免職処分とし、発表した。個人情報が河野被告以外に悪用された形跡は確認されていないという。
県によると、河野被告は職員の給与システム担当だった2014年8~9月、県などの女性職員の個人情報を職場から自宅のパソコンに電子メールで送信して保存。持ち出した個人情報からIDを推測するなどし、昨年11月まで女性職員や芸能人の私的メールに不正アクセスしたとされる。
これとは別に県は、ツイッターで「同性愛は異常」と発信した同県技術検査課の男性主任(36)を同日付で減給1カ月(10分の1)とする懲戒処分も発表。昨年9~11月、県職員とわかる形で沖縄県民を中傷するなどした発信を計80件繰り返し、県の信用を損ねたためだという。
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朝日新聞社会部
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