ちくわぶ料理を色々作ってみよう!
こんにちは。もちもちした関東ローカルの小麦粉食品、ちくわぶが気になってしょうがないさっこです。
前回、みんなのごはんで「ちくわぶナイト」について書かせていただきました。
ちくわぶって何だったのかおさらいしてみましょう。
ちくわぶとは?
ちくわぶとは、ちくわでも麩でもない、小麦粉と水でできた筒状の食品で、モチモチした食感が特徴です。関東地方で主におでんの具として食べられています。関東地方のコンビニおでんや、スーパーで売られています。
グルテンのもちもち感をおでん以外でも楽しみたい。なんとかおでんや煮物以外で手軽にちくわぶが食べられないものでしょうか。
かんたん! ゆでるだけ、焼くだけのちくわぶ料理
そこで、ちくわぶ料理研究家の丸山晶代さんにお手軽な料理方法を教えていただきました。ちくわぶは小麦粉製品なので、ゆでてパスタのように、焼いてパンのように味わえるのです。
今回はちくわぶ製造でおなじみの、川口屋さんのノーマルタイプのちくわぶを使います。
ちくわぶパスタをつくってみよう!
3~4ミリに輪切りに切ったちくわぶを、沸騰したお湯で2~3分ゆでて、市販のパスタソースにからめます。
これだけです。なんと、パスタをゆでるより短時間に仕上がる!
明太子パスタの市販ソースを使ったので、調子に野って青じそと刻み海苔をトッピング。香りからしておいしそう!
完成。お手軽に明太子パスタができました! 食感がもちもちしていてちくわぶの良さが活きていて、なおかつ全く違和感なく食べられます。
ニョッキに少し近いかもしれない!
ちくわぶをナンにしてカレーを食べる
縦に半分に切ったちくわぶをオーブンで焼きます。市販のカレーはあたためておきます。
え、もうできあがり?
ちくわぶをナンのように食べるカレーができました! ふっくら焼けたちくわぶがカレーとよく合います。今回はキーマカレーを選んでみましたがこちらも違和感なくおいしくいただけました。
ちくわぶのお菓子「ちくわぶチョコ」を作ってもらった!
さらに、ちくわぶ料理研究家の丸山さんに、ちくわぶチョコを作っていただきました。
こちら、ちくわぶとは一見わかりませんが、ちくわぶです。
まず、ちくわぶを1cmくらいの輪切りにして、水と砂糖を入れて15分ほど煮込みます。火を止める直前にラム酒を入れて、煮汁と一緒に一晩漬け込みます。
漬け込むことで味がしみ込むそうです。
この時点ではちくわぶしています。
これから、湯せんしたチョコでコーティングします。ちくわぶらしさとラム酒との相性を考え、今回はホワイトチョコでコーティングします。
コーティングしたちくわぶに、お好みのトッピングをしていきます。
なんだかとてもかわいい感じになりましたよ!
折角なので箱に詰めてみると
すっかり素敵なお菓子になりました!
気になるお味はというと、ジューシーなトリュフです。
ちくわぶと言われても全く分かりません。
事情を知らない方に食べてもらいましたが、
「こういうお菓子かと思った」「全く違和感ない」と驚いていました。
焼き菓子のようにオーブンを使わなくて済むのはかなり嬉しい。
写真ではわかりにくいですが、うるおいのある食感と味なのです。ラム酒をさらに強くきかせると大人の味に。
おでんのちくわぶを煮込むには?
関東地方のおでんの具として使われるちくわぶ。おでんの具に使うとき、味しみやすく煮込むにはどうしたらよいのでしょうか。
ななめに切って煮込みやすく!
表面積が大きくなる斜め切りが煮込み向きだそうです。
下ゆでで味しみやすく!
意外と知られていませんが、ちくわぶは下ゆですると味がしみこみやすくなるそうです。
沸騰したお湯にちくわぶを入れて、ふわっと浮き上がるまでゆでてから煮込んでみましょう。
浮き上がったちくわぶたち。
まだ試したことがないという方は、ぜひ一度下ゆでしてみて下さい。
今回さまざまな料理を教えてくださったちくわぶ料理研究家 丸山晶代さんは、サイトでたくさんのちくわぶレシピを公開されていますので、ぜひ訪れてみてくださいね。
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プロフィール
さっこ
絵を描いたり。鳥が好きです
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