2016-03-02 19:00:43
テーマ:데이트
映画が終わるともう19時を過ぎて日も沈む
夜ごはんは決まってたけど
昼間ふと조개구이
貝焼きが食べたくなって悩む
映画の途中から猛烈に肉が食べたくなる
ホントにいつも同じモノを食べてる

1カ月に1回だから
ちょうど食べたくなる間隔なのだ
1度はまると3カ月毎日それでも大丈夫
ってくらいしつこい性格なのです

と言うコトで
サムギョプサル 

HANAいつもの店にする?違うところ?


違うところ~

と言うコトで最近できたお店に入ってみた
店員さんが皆ボディビルダーらしく
見るからにモムチャンでした
いいなーーーー じんさんをまじまじ見てため息wソウルに行ってた頃は店員さんの悪態とか
行けば行くほどイヤだなって思う所が増えた
でも水原に来るようになって
イヤだなって思うコトがかなり減りました
そんなこんなで肉来たーー

実は肉の脂身が大嫌いなHANA
家で料理するときは脂身は全部捨てる
なのでコレ見て
ちょっとムリかも

って不安
肉奉行のじんさんは張り切って準備
店員さんが焼いてくれようとしても
お断りします

それでも手を出してくる店員さん
VS 肉奉行とど
そしてわたしは焼けるまでが暇

なので1人でそじゅサイダー割を飲み続ける
なかなか良い気分になって

とどいつもありがと~

って言ったら
軽くかわされた
負けじと
こ~ま~うぉ~
ってにこにこ絡むHANA
肉を焼くじんさんは真剣過ぎて
全く会話になりません
美味しく焼いて
美味しく食べさせる使命に燃えます
仕方ないからお店のTVでニュース観ながら
1人であーでもないこーでもないって
話す酔っぱらい
肉が焼け始めると
話す暇もないくらい次から次へと…

美味しい~

って言うと嬉しそうに笑い

あつっ

って言うと慌てるじんさん
そんなじんさんを見ながら
しあわせだな~
ってにやける酔っぱらい
そして今回初めてだったコレ

きなこ

にんにくゴマ油

きなこはないだろ~
って思ったけど
美味しかったー

もちろん
肉を食すときは気合いを入れて
パンツのボタンをはずします

一生懸命やってくれるから
わたしも一生懸命食べる

もームリ


って言った瞬間

じゃーとどスタート~

ってじんさんが食べ始める
そして終わるとやっといつものとど

HANA、今日はすっごい食べたよ
HANAもとどだね

ってぐふっと笑う
肉を焼きながらじんさん

HANA おんまが会いたがってたよ
でも今回も時間ないから断ったよ


HANAは忙しいよって言っといたからね

って笑った
いつもわたし1人
美味しいモノを食べさせてもらってる
おもにむは1人で家で食べてるのか
って想像したら申し訳なくなった

わたしはおもにむと一緒に食事するの
全然平気だよ?

じんさんに伝えた
美味しいモノ食べるならわたし達だけでなく
おもにむも一緒に食べた方が
みんな幸せだよね

これからどーしようか?


飲みに行く~


ってコトでさくっと終了
じんさん疲れてるかなと急に不安になり

家で飲む?


ううん、飲みに行こう
HANAと外で飲みたい


今回行ったお店

広い遊歩道沿いにあるこのお店
遊歩道には屋台ができてた
おでんとかアイスとか
散歩がてら歩いて満腹感を減らす
そして向かった先は
初めて飲んだ場所

HANA、スミノフ1杯だけだよ

釘をさされる
10カ月ぶりに来たこのお店
何も変わってなくて懐かしかったな

もう何をするにも緊張感がなくて
あの頃を思い出して
積み重ねてきた時間と
2人で築いてきた空気感に
何とも言えない気持ち
ビール飲めないんだけど
お隣のよじゃが飲んでるピンクのビール
気になる気になる
どうやらチャモンメクチュ

のに
なぜかライムメチュを頼んでしまうとど
でもビールがスキじゃないわたしにも
美味しく飲めました


ずーっとお喋りして笑ってふざけて…
あーこの時間に戻りたいな

1杯だけ飲んで

バスキンロビンス食べたい


急にアイスが食べたくなって
ホームプラスへGO

久しぶりにおんぶしてもらった

おぼじゅおー

おんぶして
あらっそ、もーお酒沢山飲むから~

って背中に乗れって合図
コレは韓国だからできるコト


先にマートで買いモノ
何となく初めて化粧品売り場へ行ってみた

HANA 3つ買ったらケースもらえるよ
選びな~

じーーっと見て考える

いらなーい


でも、こっちには食いつく

ずっと気になってたこやつ
やっとお目にかかれた

次回までのお楽しみ

1番左のソーダ?がおすすめだって

そしてアイス

1番上の파인트
パイント は食べきれない

いつもほとんどじんさんの胃袋へ
なので

シングルレギュラー



チョコは嫌いだけど
チョコアイスはスキです

いつものマートの帰り道
歩き慣れた家までの道
スキなんだよな
ホントにいつも同じような時間だけど
何てコトないデートだけど
限られた時間
こうやって過ごす1日が
今は1番しあわせだなーって感じられる
目が覚めて眠るまで
ずーーーっと幸せな1日でした

と、のろけて終わってみる

