実際のシリコンバレーツアーの賞品(シリコンバレーへの旅費とホテル代で1万ドル。ツアーの目的は500startupsでのプレゼン。)
はこちらのハッカソンです。
ハッカソン優勝時のメンバーから、2人が辞退したので、I氏が人を集めた。
メンバーが変わることを主催者に相談し、プロダクトを完成させるためということで、主催者もそのメンバーをツアーに加えることを承認した。
呼ばれたメンバーはヘルス系のアプリを、ツアーの目玉の500startupsでのプレゼン前日の夜遅くまで、開発していた。(I氏は寝ていたが。)
プレゼン当日もI氏は英語が喋れないので、基本的に他のメンバーがプレゼン。
帰国後にもサービスの開発を続けるようI氏がメンバーに迫ったが、I氏のツアーでの酷い対応にメンバーは続けないことを選択。
さらに、嫌がる学生には特許を書くよう強要。他のメンバーにも権利を自分によこせと激怒。
そしてI氏はハッカソンや勉強会に顔をだし、他のメンバーに費用を払うようあることないこを風潮。それどころかメンバーの家まで押しかけたり、会社に連絡までする現状です。