私はとにかく、ブログを気にかけるパワーを全てちゃぼちゃんに注ごうとしています。
時に落ち込み、時に喜び。
ネットで色々な発達障害のパターンを読ませてもらってもいます。
ちゃぼちゃんがもし、障害として判断されたとしても、集団の中でどうにか折り合いを付けていくための訓練をしていくことしか道はないだろうと考えています。
これが、私が素人目にも「自閉症だ」「多動児だ」と感じているのなら皆と同じ幼稚園や小学校では他の子に迷惑をかけすぎるでしょうが、
ちゃぼちゃんは他のやんちゃな子よりは大人しく、今でも先生方が色々と手助け声かけして下されば活動できています。
そして、他の子に危害を加えたりもしなく、トラブルメーカーと言う訳ではないのです。
ちゃぼちゃんの課題はちゃぼ自身の問題で、先生にもちゃぼちゃんに活動に付いてくるやる気、お支度をささっと終わらせる根気、この点があと少し頑張れないと年長になってからの活動についていくのが本人が嫌になってしまいそうだと心配されています。
ちゃぼちゃんが、毎日楽しく活動に参加するにはどうしたらいいいんだろうね?
普通の声かけでは限界だということでしょう。
それだから、発達相談に行ってみるという話が出たのです。
と、ここまでが私のモヤモヤの頭の中の整頓のための文章でした。
さて、タイトルの「冗談が通じない」というお話し。
実際にはだだっ子のようになって、グズグズと泣き真似?の様に「いやだぁー(;_;)」となっていました。
こういう様子を今までの私は
とても素直で真っ直ぐな性格
だとしか思っていなかったのですが、
こういう冗談が通じないという事こそ発達障害故なのかなぁとぼんやりと考えるようになりました。
家族の中ではこのようにちゃぼちゃんが悲しくなるまで意地悪な冗談を言うことはないので気にならなかったというのもあります。
どうなのか、相談の日に話してみようと思います。