ドコモを解約するには

先日、ドコモを解約しようとしたのですが、2年縛りの期限を過ぎてしまい、9500円の解約金がかかると言われてしまいました。解約やMNPに関するドコモの注意点を紹介します。

ドコモを解約するには

 

Last update 2014-11-15 01:06

Sponsord Link

 

注意点!

ドコモでもau、SoftBankでも解約にともなって、注意すべき点がいくつかあるので、まとめてみました。
現在、スマホや携帯電話の基本料は、2年契約で契約する人がほとんどで、2年が経過すると、自動更新され、なおかつ通知もなにも来ません。そのため、他社へ乗り換える場合や、不要になったので、解約したい。なんてときに、「違約金」がかかってしまいます。
違約金をかからずに解約するには、契約してから2年1ヶ月目の月に、解約します。

先日、ドコモのスマホが2年1ヶ月を過ぎたので解約しようとしたら、9,500円(税抜き)の解約料がかかってしまいました!

2年縛りは2年1ヶ月目で解約すること

俗に言う2年縛りは、契約してから2年1ヶ月経過した月(契約満了月の翌月)に解約しないと、解約手数料がかかってしまいます。
つまり、2014年7月に契約した場合、解約手数料がかからないのは、2016年8月になります。

解約料がかからない例
2014年7月に契約 → 2016年8月に解約

解約は月単位

2年縛りの契約は、日付ではなく、月単位になります。
例えば、2014年7月25日に契約した場合、2年1か月後の2016年8月25日から9月の25日まで・・・と思いがちですが、解約手数料がかからないのは、2016年8月1日から8月31日までになります。
つまり7月の何日と言うのは関係なく、月単位の8月中ということになります。

解約料がかからない例
2014年7月25日に契約 
 → 2016年8月1日~31日に解約

私の場合、2012年5月6日に契約したスマホを2014年7月5日に解約しに行ったら、6月までなら無料だった、と言われてしまいました。
2年縛りは、自動更新されてしまうので、次の違約金がかからない月は、2016年6月になってしまいました・・・。

解約はショップのみ

今回、解約はインターネットで出来るだろう、と思って、解約期限ギリギリ(そもそも過ぎていたんですが・・・)になってしまった理由が、ネットで解約できるだろう、と思っていたから。
ところが、調べてみると、解約に関してはドコモショップに行かないと無理なようです。
なので、期限内に休みが取れるか、ショップに行くことが出来るか、を注意しないと、期限を過ぎてしまうかもしれません。

MNPの場合は

ただし、他社へ乗り換える場合(MNP)は、サイト上から「MNP予約番号」が取得できるので、乗り換え時に解約のために、契約していたキャリアのショップに行く必要はありません。

2年縛りとは

2年縛りとは、基本使用料(いわゆる音声通話基本料)が2年間単位の契約にすることで、基本料を半額にする「割引サービス」のことで、ドコモの場合、「ファミ割MAX50」「ひとりでも割」という名称になります。

ドコモ ファミ割MAX50 / ひとりでも割
au 誰でも割 / 誰でも割シングル(タブレット用)
SoftBank 特に名称はなし(らしい)

ドコモとauは、2年縛りをつけなくすることも可能ですが、基本使用料が2倍になります。

月々サポートとの違い

端末代の月々の割引の「月々サポート」とは違うので注意が必要です。
スマホは、実際には7~8万円ほどかかるのですが、月々サポートで購入すると、24ヶ月間、一定の料金が割引になります。
実質0円とは、端末代金を24で割った額と、毎月の割引額が同じ額になり、実質的に24ヶ月間使い続ければ、端末代金が0円だった、と同じことになるためです。

そのかわり 「月々サポート」は、24ヶ月以内に解約すると、端末の分割代金の残りを一括で支払う必要がります。

機種変やプラン変更の場合は?

解約ではなく、同じドコモの新しい機種に機種変したり、再び2年契約の別のプランに変更した場合は、2年1ヶ月を待たずして手数料なしで変更できます。
ただし、2年縛りをともなった(つまり、「ひとりでも割」も契約)プランでないと、手数料9,500円がかかってしまうので注意。

おサイフケータイは解約したほうがいい?

おサイフケータイは、「nanaco」「Edy」「WAON」は、SIMカードを抜いてもそのまま使うことが出来ました。が、「Suica」は、SIMを抜いた状態では、起動できませんでしたが、解約後もSIMが残っているのであれば、入れていると使えるようです。

iDは?

iDは、ドコモのspモードの契約が必須。また請求もドコモの携帯代に加算されてくるので、解約すると使えなくなるようです。
また、解約はアプリ上で行うのですが、Wi-Fiをオフにしないと、設定できないようで、ドコモを解約する前に、iDの解約をしておく必要があるかもしれません。

  起動 使用可否
nanaco 出来た 使えた
楽天Edy 出来た 使えた
WAON 出来た 使えた
Suica 出来ない
※注 SIMを入れれば
使える
使えた
iD 出来ない 使えない

なお、MNPなどで他社へ移動する場合、移動先のスマホで、おサイフケータイが使える端末であれば、電子マネーが引き継げるようです。
ただし、ドコモが運営しているiDは、使えなくなるので注意が必要です。

オプションなどは?

「iチャンネル」「iコンシェル」「dビデオ」など、ドコモの有料コンテンツは、解約度同時にこれらのオプションも解約されるようです。

解約に必要なもの

解約をする場合、以下のものが必要になります。

  • ネットワーク暗証番号(4桁)もしくは本人確認書類
  • 契約者本人でない場合、確認書類
  • SIMカード(ドコモUIMカード)

ネットワーク暗証番号は、契約時に設定した4桁の暗証番号です。普段、この暗証番号は使うことがないので、忘れてしまっている人もいるかと思います。
もし、ネットワーク暗証番号を忘れてしまった場合は、本人確認書類(免許書や健康保険証など)があれば、代用できるようです。

契約者以外の人に頼む場合は、その人の本人確認書類が必要らしいです。

参照:ドコモ 解約について

SIMは返却する?

SIM(ドコモUIMカード)は、ドコモのサイトによると、返却する必要があるようなのですが、iPhoneをはじめ、スマホではSIMカードが差し込まれていないと、動作しない、もしくはOSを更新できないことがあるので、現在は、返却しなくてもいいみたいです。

MNP(他社へ移動)するには

ドコモからauやSoftBankに移動する(MNP)場合は、ショップ、もしくはドコモのサイトから、事前の申込(MNP予約)手続きを取る必要があります。
また、「携帯電話番号ポータビリティ手数料」が2,000円かかってしまいます。

MNPMNP予約は、ショップか、ドコモの携帯・スマホからであれば、151番へ電話するか、一般電話からの場合、0120-800-000 へ電話をすると、予約ができます(午前9時~午後8時 年中無休)。

あるいは、「マイドコモ」からも予約ができます。

MNPにて他社キャリアへ移行する場合、ドコモの携帯・スマホは特別解約する必要はありません。
他社キャリアで新規契約が行われると、自動で解約になるようです。

関連ページ

最終更新日 2014-11-15 01:06

 

Sponsord Link

 

 

投稿日:2014-07-07 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理