誰でも簡単!電気代を無理なく大幅に節約できる8個の方法

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電気代の節約

暮らしている限り、電気代は毎月毎月かかってくるものです。

もしまだ電気代を一切節約していないのであれば、それは非常にもったいないことです。なぜならば、電気代を節約する、しないではかかってくる金額に大きな差があるからです。

ここでは、電気代を無理なく大幅に節約できる方法について書きました。電気代を節約すると、貯金することができるお金をどんどん増やすことができます。

貯金しないにしてもほかのことに使えるお金が増えますので、ぜひ参考にしていただき、電気代を今すぐ節約していきましょう。

まとめ
1.電気代を無理なく大幅に節約できる8個の方法
方法1 アンペアを下げる
方法2 待機電力を節約する
方法3 夜間割引サービスを利用する
方法4 冷蔵庫の電気代の節約方法
方法5 照明の電気代の節約方法
方法6 テレビの電気代の節約方法
方法7 エアコンの電気代の節約方法
方法8 パソコンの電気代の節約方法
2.電気代がよくかかる場所ランキングと注意点
1位 エアコン(25.2%)
2位 冷蔵庫(16.1%)
3位 照明器具(16.1%)
3.まとめ

1.電気代を無理なく大幅に節約できる8個の方法

電気代を極力安く済ませたい方におすすめの方法をご紹介します。

方法1 アンペアを下げる

アンペアを下げる
ご自宅の契約アンペアがどれくらいか、あなたはご存知ですか?

毎月来る電気料金の請求書や明細書に、確かに書かれているはずなのに、あまり気にしていないという人も多いかもしれません。

実は、契約アンペアを変更することで電気代の大きな節約になるのです。電力会社によって違いはありますが、契約基本料金を10アンペア下げると1ヶ月で約200〜250円も安くなります。電気料金ですと年間で5000円ほどの節約になるのです。

エアコンとドライヤーを同時に使うとブレーカーが落ちるくらいのアンペアがちょうどいいとされ、落ちたブレーカーをいちいち直すのも面倒なので、使い方も注意するようになって自然に電気を節約するようになるという副次的な効果もあります。

方法2 待機電力を節約する

省エネタップ
いつでもすぐに使える状態にスタンバイするため、家電製品には電源を落としていてもコンセントに繋がっている限り流れている微量の電気のことを待機電力といいます。

一ヶ月の電気量の10%は待機電力です。例えば1ヶ月1,0000円の電気料だとしたら、そのうち1,000円は待機電力での消費、ということです。

使わない家電はコンセントをこまめに抜くことが、地味ながらも大きな節約ポイントとなっています。ボタン1つでコンセントに流れる電気を切ることができる節電タップも、便利なので利用してみてはいかがでしょうか。

方法3 夜間割引サービスを利用する

夜間の電気代の割引サービス
各電力会社では、夜間割引サービスを実施しています。そのプランにすると大体夜の23時ころから朝の7時くらいまでの電気料金が70%ほど安くなります。その代わり夜間割引サービス以外の時間帯には電気料金が割り増しされます。

詳細な電気料金は電力会社によりそれぞれ違うので、ご利用の電力会社のホームページなどで確認すると良いでしょう。

このサービスは、日中は家に人がいなくなる共働き世帯や、夜に電力をたくさん消費する人に向いています。最近の家電は、タイマー機能が付いたものが多いので、電気料金の安い深夜のうちに洗濯機や炊飯、食洗器などを稼働させると節約の効果が出ます。

方法4 冷蔵庫の電気代の節約方法

冷蔵庫の整理
冷蔵庫には冷蔵庫の節電は、冷蔵室はスカスカに、冷凍室はビッシリと、が基本です。何度も開け閉めするとその分庫内の冷気が逃げ、また冷やすのに電気を使います。開けたままや何度も開閉するのは控えましょう。

また、温度調節の機能があるけれど一度も使ったことがない、という人もいるようです。「高」から「低」にするだけで、冷蔵庫の電気代は20パーセントも節電になります。

冬場は「低」、夏場は「高」にするなどして、季節に合わせて調節すると良い節電になります。さらに、冷蔵庫は壁から離すと、うまく熱が逃げムダな電力の消費を防ぐことができます。

方法5 照明の電気代の節約方法

LEDを使用
リビングの照明器具を消費電力の少ないLED照明に変えると、1ヶ月で約700円の、年間で約8,400円節約できます。

他にも、電球を綺麗に磨いておくことで、ホコリが取れ明るくなるので、追加で余分な照明を使わなくても良くなり節約につながります。

方法6 テレビの電気代の節約方法

テレビの電気代
テレビを見ない時は主電源を切るくせをつけましょう。誰も見ていないのにつけっぱなしはもったいないことです。テレビをこまめに消すことで、液晶テレビは年間で約700円、プラズマテレビでは約4,000円の節約になります。

方法7 エアコンの電気代の節約方法

エアコンの電気代の節約
適切な設置温度で使用することが節約のカギです。冷房時は28℃、暖房時は20℃と設定することで合わせて年間2,000円ほどの節約になります。

設定温度だと足りないというときはエアコンと同時に扇風機やサーキュレーターを併用すると、より快適に過ごせます。エアコンのフィルターは2週間〜1ヶ月に1度は掃除機で吸って掃除しましょう。

また、室外機に専用カバーを付けると、直射日光が遮られ冷房時にムダな電力を使いません。

そしてもう1つ大切なポイントがあります。

エアコンの場合はこまめに付けたり消したりするとかえって消費電力が上がってしまいます。電気代を気にして「弱運転」にするのも逆効果です。1番節約できるエアコンの使い方は、「自動運転」となっています。

方法8 パソコンの電気代の節約方法

パソコンの電源
パソコンは90分以内であれば、シャットダウンするよりもスリープ状態にした方が、電気代を抑えることができます。シャットダウンや起動にかかる電力が大きいためです。それ以上の時間、パソコンを使わないのであればもちろんシャットダウンしましょう。

また、明度を抑えたり、通気口を開けたりと、小さな工夫でも電気代が抑えられます。パソコンの使用にかかる電気代は1日3時間使ったとして、デスクトップパソコンだと1ヶ月270円、ノートパソコンだと1ヶ月60円とかなりの差がでました。ノートパソコンの方は本体が小さい分、省エネです。

2.電気代がよくかかる場所ランキングと注意点

財団法人エネルギーセンターのデータによる、一般家庭での主な電気消費量の割合から、電気代がよくかかる場所ランキングと節約の注意点を紹介します。

1位 エアコン(25.2%)

エアコン
2位を大きく引き離し、堂々の1位になったのは電気消費量全体の25%をしめるエアコンでした。電力消費の多い家電から節約するのが、成功の秘訣です。

エアコンには節約ポイントがいっぱいあります。温度設定、室外機周りの環境、フィルター、自動運転機能、など正しく使えばもっと省エネに繋がります。

ただし、節約しようと頑張りすぎて、どんなに暑くてもエアコンを付けず、結局熱中症になってしまったというケースが後を絶ちません。

せっかく電気料金を節約しても医療費がかかってしまっては本末転倒ですので、適切に利用することが一番の節約になるのかもしれません。

2位 冷蔵庫(16.1%)

冷蔵庫
2位の冷蔵庫は、季節や外の気温を上手に味方につけることで、大きく節約できます。

また、冷蔵庫の中身にも一工夫しましょう。冷気が上手く循環しやすいように冷蔵室に詰め込み過ぎは厳禁です。反対に冷凍室は隙間があまりないようにすると、お互いを冷やし合って省エネです。ドアの開閉の回数や開いている時間も、電気の消費にかかわってきます。

よく取り出すものは手前に置く、探しやすいように分類しておく、などの工夫で開けている時間を短縮することができます。冷蔵庫の上や横に物を置くのは熱がこもって、効率が悪くなります。カベからは10cm以上話すようにして、熱の放出を妨げないように注意しましょう。

3位 照明器具(16.1%)

照明器具
冷蔵庫と同じくらい電気を消費するのが照明器具です。トイレや洗面所、誰もいない部屋など、照明の消し忘れはありませんか?

廊下や階段もこまめに消すことで節電できます。ホコリが溜まるとせっかくの照明も暗くなってしまうので、年末の大掃除以外でも掃除をすると良いです。

慣れ親しんだ白熱灯や蛍光灯が生産されなくなり、いずれはすべての照明がLED照明に変わる日もそう遠くないようです。LED照明の場合、初期費用はかかりますが、一度つけてしまえば半永久的に取り換えが不要ともいわれています。

思い切って照明器具を切り替えてしまうも1つの節約方法かと思います。

3.まとめ

電気代の節約は、一つ一つは金額も少ないし、なんだこれくらい、と思うこともあるでしょう。しかし、「塵も積もれば山となる」ということわざの通り、それが1ヶ月、1年、5年、10年となると、かなりの差が出てきます。

人間と電気とのお付き合いはおそらく一生続きます。上手に節約して賢く使いましょう。

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