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格闘技
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東日本ボクシング協会は都内で総会を開き、3月末で任期満了となる大橋秀行会長(50)の後任としてワタナベジムの渡辺均会長(66)の就任を承認した。任期は3年で、規則により日本プロボクシング協会会長も兼務する。世界王者4人を育てた渡辺会長は、各地区協会や日本ボクシングコミッション(JBC)との関係強化を方針に掲げ「最後の仕事のつもりでやりたい」と抱負を述べた。
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