さて、如月(2月)が終わりを告げ、弥生の季節です。
もうすでに、1年の6分の1を消化したわけです。
去年は1年、なにもせずに過ごしましたので
今年こそはと新年に誓ったのですが
相変わらず何もせずに過ごしています。

書きかけの小説が3つほどあって、そちらも一向に筆が進みません。
そういえば前回の記事、麻婆うまについて、
婆雨まうと麻婆うまが同一人物だという馬鹿者がおりまして。

さすがにどんな馬鹿でも自分で自分をdisったりしないでしょうし、
なにがおもしろくて、自分の品格を落とす作品を
書かなくてはいけないのでしょうか?
コヲノスケはたぶん自演をよくするので
他人もまた自演するのが当然だと考えているのでしょう。
彼は時々基地外みたいなことをいうので
ブラックリストに入れることにしました。

私が炎上商法をして、麻婆うまで売り出している。
炎上商法をしてかつての地位に返り咲きたい。どうもそう思ってるみたいです。
思うのは自由ですが、さすがに見当違いなことを
ソーシャルな場所で発言するのはやめてもらいたいです。

営業をしているときによく同僚と語りましたが、
人間には各々、眼力というものがあって、
見当違いなことを言えば言うほど、すればするほど、
相手はあなたに対しての理想像、ラインを下げてきます。
所詮、この程度の人物だと思われたくなければ
極力、無駄口は慎むことです。
推測が当たっていればいるほど、
この人物の眼力はすごい、そう思われますが、半面、
邪推が徒労に終わり、見当違いなことを口にすれば口にするほど
こいつはなんて馬鹿なんだという烙印を額に押されるので要注意です。

さて本日から3月。春の訪れです。
光陰矢の如し。歳月は人を待たずとはよく言ったものですが、
本当に月日が経つのは早いものです。
かくいう私も人生の半分を折り返し、今日に至ります。
人生のラストスパート、もうひと花、咲かせたいと思っていますが
なにをどうすればいいのか、その方法が皆目、浮かばないのが現実です。

一応、自分はKDP作家を名乗っていますので、
死ぬまでに30冊くらい電子書籍を上梓したいと考えています。
鈍牛のような筆の進行具合とは裏腹に、ヤフオクは好調で、
毎日が、お小遣いのような楽しい日々を過ごしています。
儲けはほとんどありませんが、おもちゃの代金(原価)を
ほぼ回収していますので、とりあえず助かっています。
経費が捻出できるのも嬉しいですね。 

さあ、次のステージに歩を進めよう。
周りに耳を傾け、足踏みしてる時間はもうないです。
まずは一歩、踏み出さなくては。
しかし本当に他人様は好き勝手言うものですね。
人のふり見て我がふり正そう、そう思った朝でした。
2月28日は、久しぶりのお刺身デーでした。 

【注意】
アマゾンにて【婆雨まう】を検索すると【麻婆うま】の作品が
1部表示される不具合が発生しています。
こちらの作品、作者は、当方【婆雨まう】には一切関係がありません。

【婆雨まう】の作品に興味がある方は、
アマゾンにて【婆雨まう】検索後、【婆雨まう】の表示ボタンを
改めてクリック下さいませ。
著者ページに表示される著書が【婆雨まう】の著作物です。