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賃貸住宅に住んでいると、マイホームに比べて融通のきかない事がたくさんありますよね。
我が家も、団地のため、壁に穴を開ける事ができません。
「ここに棚があれば収納が増えるのに……。」
なんとか棚をつけようと、押しピンだけで固定しても、荷重に耐えられず落ちてしまいます。
かと言って、釘を使えば壁には大きな穴があいてしまう……。
どうにか小さい穴で、しかも重さにも耐えれられる棚が付けれないのか……。
そこで、ホームセンターで1人ウロウロしながら辿り着いた、「ピンフック」を利用し、ある程度の重さにも耐えられる棚の付け方をお伝えしたいと思います。
今回のポイントは、3本の釘がクロスして壁にしっかり固定される「Jフック」。ホームセンターやネットで購入可能です。
ただし、土壁・しっくい・コンクリートなどのかたい壁タイル等には使用できませんので注意してください。
ピンフックの耐荷重は1kg、Jフックの耐荷重は7kg。
数を増やす事により耐荷重が増えます。これによって、少々の重い物でも置ける収納棚ができちゃうんです!
Jフック以外は、セリアやダイソーなどの100均ショップで売っていますので、探してみてくださいね。
まずは、棚板の背面側に三角カンを取付けます。今回は両端と真ん中、計3カ所に取り付けました(板の長さに合わせて三角カンの数を増やしてください)。
次にチェーンの穴部分にネジ(ビス)を入れ、棚板の手前下側に固定します。これを板の両端2カ所に同じように取付けます。
チェーンの穴からビスが抜けない様に、ネジ穴の皿部分が大きめのビスを使用してくださいね。
これで準備は完了です。
まず、棚板を壁部分にセットします。
そこで三角カンにJフックを金槌で打っていきます。
この時に、板を持ってくれる“助っ人”がいれば尚良しです!(私はいつも1人必死に金槌を打っています)
少し細かい作業に手こずりますが、ここまでくればもう後は簡単。
板に取り付けたセリアのチェーンを壁側にもっていき、調整しながらフックピンを壁に打ち、チェーンを引っ掛ければ完成!
水平器で確認しながらフックピンの位置を調整すれば、左右がきちんと平行になりますよ。
洗濯機の上の空いたスペースが、棚を作ったことにより、洗剤などをサッと置ける収納スペースに! セリアのアンティークなチェーンがアクセントになり、オシャレな見せる収納棚が完成しました。
適切なアイテムを細かく分散させて留めることで、ネジで壁に穴を開けなくても荷耐重抜群の棚ができました!
ピンフックなどの部品の取付け方が甘いと、落ちてくる可能性があるので十分ご注意くださいね。重い物を置いている場合は、定期的にピンが外れてきていないかのチェックも忘れずに。
少し手間が多いように見えますが、その分、出来上がった時はその空間が大好きになりますよ。
皆さんもぜひ作っていってみてはいかがでしょうか?
最終更新日:2016年02月23日