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KADOKAWA × はてなの新サービス『カクヨム』をいち早く使いこなそう!

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KADOKAWA × はてなが送る新サービス、カクヨムが正式リリースされました。

 
はてなブロガーのみなさんはもう登録されましたか?
 
文字で表現するということに関しては、ブログも小説も似通った部分があるかもしれません。
 
人に楽しんでもらう文章を書ける方はチャレンジしてみたらどうでしょうか?
 

カクヨムとは

カクヨムは、Web上で小説を「書ける、読める、伝えられる」場所です。そこは、誰でも自由なスタイルで物語を書くことができ、いつでも無限に等しい数の物語を読むことができ、お気に入りの物語を他の人に伝えることができる。そんな「場所」です。

 

カクヨムでは、特定のジャンルや設定に偏ること無く、多様なジャンルの小説が評価されるようにします。二次創作小説についても、許諾の取れたタイトルについては公式に投稿可能にします。そうして、Web小説をより自由に、安心して楽しむことができるようにしていきます。

 

 

カクヨムの使い方

kakuyomu.jp

 

カクヨムでの禁止事項のまとめ

 

chouzubachi.hatenablog.jp

 

カクヨムの可能性

 

  • 大手の影響力で類似サービスより多くの人、作品が集まることが予想される。
  • 書いた文章がよりたくさんの人の目にとまるようになり名前が売れる。
  • 人気youtuber、人気ブロガーのように、人気カクヨマー?が現れる。
  • 注目された作品は書籍化への近道となる。
  • 消費活動と生産活動の垣根が無くなって、読むことと書くことが一体化する。
 
 

最後に

あらゆるサービスで言えることですが、創成期からサービスを使いこなし有名になることができれば、その中でずっと影響力を持つことができる可能性があります。
 
 
公開をためらっている自作の小説、ラノベ黒歴史的ポエムでもなんでもため込んでいるものがあれば、試しににカクヨムに投稿してみてはいかがでしょうか?
 
 
同人活動、音楽制作、商品紹介、ブログの個人メディア、ゲーム実況など時代は消費活動と生産活動の壁がなくなるようになって行くのかもしれませんね。
 
 
小説好きなのに書いてないの?なんで?なんていう時代がすぐ近くまで来ているのかもしれません。
 
 
したっけ〜