CGじゃリアルなSF映画は作れない。シンギュラリティ映画「オートマタ」はSFだからこそリアルにこだわる
ガベ・イバニェス監督の本作に対するこだわりとは…。
背景だって動物だってCGが当たり前の今どきの映画。人工知能技術進化の行く末を描いた、シンギュラリティ映画「オートマタ」ともなれば、登場してくるロボット=オートマタは当然フルCG、かと思いきや…。
“次世代のリドリー・スコット”とヨーロッパ屈指のビジュアル派と評されるガベ・イバニェス監督は、SF作品だからこそリアルさを追い求めたと、本作に対する思いを明かしました。
実際の撮影現場
ご覧のとおり、人形師がロボットの人工知能に。監督曰く、「ロボットはCGじゃなく本物を使うことにした。それを人形師が動かしてる。これが一番いい方法だった。SFでもリアルな作品にしたくてね。僕らが求めてたのは俳優と並んで映る本物のロボットだ」と、こだわりを見せています。
我々の生活に人工知能が深く関わりつつある今、人類と人工知能との「共存」と「未来」を問う近未来リアルスリラー「オートマタ」は、3月5日(土)より新宿ピカデリーほか全国公開。
source: オートマタ (C)2013 AUTOMATA PRODCUTIONS,INC. 配給:松竹
(ロバーツ町田)
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- 近代科学社
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- 松尾 豊|KADOKAWA/中経出版