なぜ、海外に版権をもっと売ろうとしないのですか?

日本の出版市場は1990年代なかば以後、減少の一途をたどっています。飽和した国内市場だけにとどまらず、海外への版権輸出を積極的に進めることは、大手出版社のみならず、中小出版社や他のコンテンツ・ビジネスにかかわる企業にとっても一つの有力な選択肢といえるでしょう。

「その本の版権、海外にも売りませんか?」は、わたくし大原ケイ(Lingual Literary Agency)が、これまでの出版エージェントとしての経験を生かしてそのお手伝いをする、会員制による月額固定のコンサルティング・サービスです。

プロフィール

大原ケイ(Kay Ohara)

文芸エージェント。講談社アメリカやランダムハウス講談社を経て独立し、日本の著者・著作を海外に広めるべくニューヨークでLingual Literary Agencyとして活動。著書『ルポ電子書籍大国アメリカ』(アスキー新書)、共著『世界の夢の本屋さん』(エクスナレッジ)、『コルクを抜く』(ボイジャー、電子書籍のみ)、『日本の作家よ、世界に羽ばたけ!』(ボイジャー、小冊子と電子書籍)、共訳書にクレイグ・モド『ぼくらの時代の本』(ボイジャー)がある。

標準コース

月額 30,000円(税抜)

イニシャル・コンサルティング (個別相談、120分[初回のみ])

初回のコンサルティングとして、どういう海外出版を望んでいるのか、どのジャンルの本をプッシュしていきたいのか、いままでの海外出版の実績、他の団体や個人に依頼したことがあるか、著者とはどういう版権契約をしているか、 などをじっくりうかがいます。


月に1度の定例ミーティングで 既刊書を診断(30分)

版権担当者や編集者に立ち会っていただき、毎回数冊の本を預かり、それぞれの可能性を判断して口頭でフィードバックします。


海外出版ニュースレター (週2〜3回更新)

最新の海外出版業界がわかるニュースレターを、会員向け専用サイトのウェブ記事にてお送りします。


海外からの問い合わせの窓口代行 (随時)

国外から翻訳や転載・引用、共同出版などのアプローチがあった場合、相手の出版社の実績や現地での評価を判断し、可能な応対をアドバイスいたします。


海外出版への下準備

海外向けに版権販売が十分に可能と判断したタイトルについて、

  • 見本としてのカタログ用の紹介文
  • タイトルについて資料として配るシノプシス(A4で2〜3枚分)。

を作成いたします。これらをもとに、すでに当社(Lingual Literal Agency)のクライアントである出版社のカタログとあわせ、ニューヨークの出版社、フランクフルト/ロンドン・ブックフェア等でプッシュいたします。これを見本に、御社でカタログや英語サイトを作ってもよし、そのお手伝いまでを当社にて行うということであれば、正式にクライアント契約へと移行いたします。

標準コースに申し込む

専従コンサルティングコース

月額 300,000円(税抜)

標準コースのすべての内容に加えて、専従コンサルティングサービスは次のようなサービスをご提供いたします


時間制限なしの面談・診断の冊数 制限なし

版権担当者や編集者に立ち会っていただき、毎回数冊の本を預かり、それぞれの可能性を判断して口頭でフィードバックします。


バックリスト全体のケア

既刊タイトルのバックリストをお預かりし、すべての作品の可能性を吟味いたします。


海外ブックフェアへのアテンド

フランクフルトやロンドンのブックフェアに版権担当者を伴い、アテンドいたします。

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