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どうも、GORUCK STEALTH OPSを無事にクリアしましたが、全身筋肉痛バッキバキで生まれたての子羊のようにヘロヘロなjimokoです。世界で初めて開催されたSTEALTH OPSについて、今後ますますアノマリーでの重要性が高まりそうであること、それに反してGORUCK自体の知名度が低いこと、事前準備の必要性に対して開示されている情報が少なすぎる事などを懸念して、自分主観の一般公開でレポートを書いてみます。

※1か月の事前準備と、12時間のアクティビティのレポートなので長いです。

【事前準備】
公式から指示されていた持ち物と沖縄GORUCKのレポート記事を参考に、独自に準備していましたが、肩紐のみのデイバッグに10kg+2Lを持って3時間ほど歩き回ったところ、肩が死ぬほど痛く耐えられなさそうだったので、キチンと装備を整える決心を付けました。

また、地元のGORUCK参加者である +c2nprds​さんからも、チームでの行動になるので、GORUCKのコミュニティに入って情報収集した方が良いとアドバイスを頂きました。2月初旬には諸々の手続きを済ませ、コミュに加入しての情報収集を開始しました。

特に重要だと感じたのは下記の3点です。

1.ルール上11kg+αの荷物を背負う必要があるため、事前の練習と体力作りが必要になる。
2.軍隊の入隊訓練のようなもので、チームでの行動が重要になる。
3.真冬の深夜に屋外で12時間の運動になるため、防寒装備と補給食が重要になる。

1.の練習と体力作りは必要です。GORUCKに興味がある方は、10kgの米を背負って、腕立て伏せ10回とスクワット50回をしてみて下さい。出来ない人は、本番に向けてトレーニングをした方がいいです。出来た人は、まぁ当日なんとかなると思います。でも筋肉痛は必須です(実話

また、ウェイトを背負って12時間歩くとなると、体のあちこちにガタが出てきます。肩の痛み、足の疲労、腰の痛み、足裏の水膨れ、靴擦れ、低体温症、低血糖、夏場なら熱中症、寝不足からの体調不良など、様々に症状が起こります。12時間連続の運動による高負荷で、普段は隠れている体の弱い部分に症状が現れます。また低血糖や熱中症の予兆は、経験者でないと察知が難しいものです。

これら体の不具合を防ぐために、ウェイトを背負った事前演習をして、自分の弱点を洗い出して対策を立てておくと良いです。肩が痛いなら腰に負荷を分散させる、足が痛いなら靴を変える、腰が痛いなら腰痛ベルトを装着する、足裏が痛いなら靴下を変える、靴擦れするなら絆創膏を貼ってケアする、低体温症ならさらに服を着る、低血糖なら補給食を食べる、熱中症なら帽子やUVカットの服を着たり塩分水分をこまめに取る、寝不足ならSTEALTH直前まで現地で仮眠を取る等々。

これらの問題を一人で抱えて悩むよりも、コミュニティの仲間に相談する方が早く解決します。その観点からも、コミュニティへの参加をオススメします。

2.GORUCKは元グリーンベレー隊員のカドレ(幹部)からの指示をクリアする必要があります。その指示はどれも集団行動を徹底させられるものです。フリーで参加すると、当日右も左もわからない状態で見ず知らずの人と連携する事になります。コミュに入って参加メンバーの名前と雰囲気だけでも掴んでおくと、比較的馴染みやすいと思うのでお勧めです。

3.真冬の浜松は非常に寒かったです。深夜にウェイトを背負って12時間運動というシチュエーションは経験が無いので、最適な服装が難しいのですが、冬のランニングや登山の服装が合っているのかなと思います。ウィンドブレーカーや手袋は必須でした。

最も重要なのは11kg以上のウェイトを背負うことになるリュックです。肩だけで背負うと肩が破壊されるので、屈強なウェストベルトが必須となります。GREGORYやkarrimarなどの信頼できるメーカーのリュックか、GORUCKのリュックをオススメします。ただし、GORUCKのリュックはウェストベルトとチェストストラップが付属していないので、オプションで買う必要があります。

ちなみにGORUCKのリュックはMOLLEシステムに対応していて、オプションのウェストベルトやサブポーチなどはすべてMOLLEを使って装着できます。純正品以外にもMOLLE対応品は装着可能なので、いろいろ組み合わせて自分好みの装備を整えるのも醍醐味の一つです。

ウェイトについても20LB(9kg)を自前で用意する必要があります。私はダンベルプレート5kg×2を用意しましたが、かさばるし重心悪いし規定の重量超えているし、いやはや失敗したなと思いました。次があれば、GORUCK純正の重りを買おうと思います。

ウェイトは各自色々な工夫していました。小さいダンベル複数個を網に括り付ける人、ペットボトルの水を持ってくる人、鉛のインゴットを持ってくる人、鉄板を切り出す人、10円玉を1,000枚くらい束ねてくる人…いろんなやり方がありますね。ポイントは、背中に近い位置で上下に重さを分散させる事、リュックに収納可能なウェイトにすること、GORUCK後に処分可能な形にすることなど。

そんなこんなでGORUCKに備えた準備を各自進めていきます。

【浜松到着】
浜松には当日の12:30頃に到着しました。コインロッカーに荷物を預け、うなぎを食べてミッションをクリアし、温泉で仮眠を取りました。

STEALTHは真夜中のエクササイズなので事前の仮眠が必須だと考えていました。特に私は夜が苦手なので…私は喜多の湯(http://www.super-sentou.com/hamamatu/%29に行き、温泉に入ってから仮眠を取り、さわやか浜松中田店でハンバーグを食べてから、事前受付を済ませました。19:30頃に事前受付会場に到着し、Rareパッケージを受け取りました。GORUCKの事前受付も行っていたため、カドレにAG名と苗字を伝えて事前受付を済ませました。

荷物を回収して集合場所の浜松城公園に向かいます。

【STEALTH OPS:準備運動】
集合場所に向かうと、すでにファクション毎に分かれて事前準備が始まっていました。みなヘッドライトを装着しての点灯確認、ハイドレーションの確認、各自の挨拶などしてるうちに、カドレの点呼が始まります。事前受付していないAGは、この場で受付する事も可能ですが、時間がかかってしまうので、なるべく事前受付を済ませておく方がベターです。

さて、GORUCK一番の難関の準備運動です(真顔)
受付が長引いて、整列している参加者が暇そうに見えたのか、カドレから「お前ら寒いだろう。暖かくなる運動するぞ。スクワットだ。ほれこうやるんだ。ダウン、1。ダウン、2。」…10回、20回を超えても、カドレからストップの声がかかりません。え?これ何回やるの?30、40…

「今日、53歳の誕生日のやつがいるんだ。だから53回までだな。」

え、そんな理由?
ウェイトを背負った53回のスクワットを終えて、体が暖かくなりました。カドレのお心遣いに感謝致します。

チーム分けとリーダー選出の後、チームワークを高める運動をします。カドレの号令に合わせて、立った状態から腕立て伏せをし、立ち上がる。これだけなのですが、何度もやり直しをさせられ、いつまでたってもOKが出ません。ウェイトを背負った状態での腕立て伏せは非常に負荷が高く、終わりの見えない行為の繰り返しに、この時点で私は心が折れていました。これが軍隊のシゴキというものか…

繰り返すうちにだんだん察しがついてきます。全体が揃っていないのです。カドレから指導が入りますが、ここで通訳の方が機転を利かせてくれます。腕立て伏せの動作を細かく分割し、すべて通訳の号令に合わせて腕立て伏せを行う方法に変更しました。1回の動作に時間はかかりますが、全体の動きを完全に揃えることが出来る良い方法だと思いました。通訳の方、ありがとうございました。

次にモンキーファックという変則スクワットです。しゃがんでかかとを掴んだ状態でスクワットをします。太ももに負荷がかかりっぱなしなので無茶苦茶辛いです。53回やったあとにこれか…太ももがburningして完全に売り切れ状態になりましたが、動きがシンプルな為、全体の統率はあっさり取れました。これは一発クリア。

次にデッドコックローチという運動です。リュックを抱え、地面に置き、地面に仰向けになり、両手両足を空に伸ばしてキープします。ここでも通訳の方が機転を利かせてくれて、動作を細かく分割して号令を出してくれたおかげで一発クリアでした。負荷はあまり高くなかったです。

ここで準備運動完了。カドレから各リーダーに、次のアクティビティの場所への移動と制限時間、移動中のルールが伝達されます。細かいルールは他の方のレポートに任せるとします。チームウェイトとして20Lのウォーターサーバーを交代で担ぎ、前の人に常にタッチできる程度の距離を保つこと。走行中の青い車が近づいたらしゃがむこと。これが案外バカバカしくて楽しかったです。メタルギアやってるみたいで、あぁSTEALTHしてるなって感じでした。

移動中は信号による列の分断のコントロールが難しいと感じました。最初のうちは信号で千切れる毎に停止していたので、信号の都度数分止まって、かなりタイムロスしていました。

【STEALTH OPS:コンペティション1】
最初の目的地、長坂緑地に到着。川沿いで住宅地のど真ん中です。最初はこの場所がゴールだとは思わず、隊列が迷子になりました。

ここで整列中、1名が体調不良で嘔吐してしまいました。やはり準備運動の負荷が高すぎたようです。放っておくわけにも行かないので、最寄りのコンビニまでチームで移動しタクシーを呼び、2名付き添いでホテルまで送り出しました。チームはその後次の目的地まで移動、付き添いの2名はタクシーで次の目的地で合流する形になりました。

さて最初のアクティビティは、指定ポータルでのCF作りです。さらに相手チームのカドレをアンブッシュ(待ち伏せ)チームが撮影成功すると、チームメイトを担いで移動するペナルティを相手チームの8人に科すことが出来ます。GORUCKのYouTubeでよく見るあれです。これで相手チームは移動速度が大幅に下がり、有利に戦局を進める事が出来ます。うーんSTEALTHっぽくてナイスですね。

今回は私たちがアンブッシュチームだったのですが、リタイアするチームメイトのケアで別行動を取っていたため、カドレ撮影的な行動は特にとらず、次にポイントに移動します。と、その途中で青いさんチームの2人が、何かのカゴから竹を2本ほど持ち出そうとする現場に遭遇…ん?と思ってるうちに2人が竹を持って逃げ出した!カメラを持ってたチームメンバーが咄嗟に写真をとりましたが、あれは一体何だったんだろう、向こうのカドレの指示か?と理解不能な行動でした。

途中でさらに青いさんの集団に遭遇しそうになるも、即座に回避ルートを調べて迂回して目的地に向かいました。深夜の住宅地でこんな事をやってるんだから完全に不審者ですね。まさにSTEALTHって感じです。

我々のチームが目的地に到着するまでの間に、味方チームによるCF作成が完了し、アクティビティ1は緑の勝利でした。これでたまころの情報を得たっぽいです。お疲れさまでした。

ここで10分ほど休憩時間が取られ、各自トイレに行ったり補給食を食べたりしていました。リュックは背負ったままです。時刻は2:00頃でした。この時青いさんチームは腕立て伏せをしていたようです。うーん勝ててよかったなぁ…

【STEALTH OPS:コンペティション2】
広場に両陣営が集められて、カドレから発言があります。リーダーシップにはいくつかポイントがあること。問題を明確にすること、オーバーなくらいコミュニケーションして何回も確認すること、改善点を見つける事。緑は病人が出たが、誰もどうするべきか意見を出さなかった。病人が出たことについて、誰が何をしたか、全員が共有出来ていたか?さらに両陣営にいえる事だが、移動中に距離が離れている。カドレが「リーチ!」と言ったら、いつでも前の人に触れる程度に距離を保っていないといけない。リーチが出来なかったら、相手チームにUSのパスコードを提供する。リーチを常に守ること。

ここで各リーダーの交代が行われます。そして次の目的である佐鳴湖に向けて移動を開始します。次の場所に移動するまで40分切ったらUSカードがもらえると言われ、メンバーの士気が上がります。しかし、この移動にも特殊ルールが設けられます。今回は街灯が汚染されているという設定で、隊列が街灯に付く前に4人単位で先行し、モンキーファックを5回やって街灯を浄化しないといけないようです。モンキーファック自体かなりキツイ運動で、これを行軍より先回りしてやらなくてはいけないので、担当しているチームはかなりきつかったと思います。

結果、次の目的地についたのは42分。40分を切ることはできませんでしたが、ちょっとだけ早くついたので、USコード1つをゲットしました。40分切ると、コード2つもらえたようです。
カドレから2つ目のアクティビティの説明があります。1つのポータルを取り合うプチアノマリー形式です。私たちは佐鳴湖の南端に位置し、青いさん達は佐鳴湖の北端に位置し、ポータルはお互いの中間あたりの位置にあるようです。カドレが撮影したタイミングで青いか緑いかで勝敗が決する、シンプルなアノマリー形式です。

カドレの合図でよーいどんでスタートします。1.2km先のポータル目指し、リーチも意識してペースアップで移動しますが、目的のポータルへは青井さん達が先に到着していました。ここで青いさん達から先ほどパクってきたと思われる竹で妨害をくらったようです。私は脇道にそれて進んでいたので竹の妨害は受けていませんが、別の青いさんから手で進行を妨害されました。INGRESSもGORUCKもそういうゲームじゃないだろうと思って振り切り、青でガチガチに固められたポータルに攻撃開始しました。何度か白くなるタイミングはあるものの、先手を取られた状態をひっくり返すことはできず、計測が終わり負けが確定しました。

この時点で勝敗は1:1。うーんうまくいかないものだよねとしょんぼりしながらトイレ休憩となりました。

【STEALTH OPS:コンペティション3】
ここでカバンを下してもよいとカドレからありがたい許可を頂きます。12時間下せないことも覚悟していたからなぁ。腰を下ろして大休憩しつつ補給食を食べながら、疲労回復用のクエン酸飴を緑のチームメイトに配布します。飴は一瞬で売り切れて無くなりました。次は2袋くらい持っていこうと思います。

トイレ休憩が終わってすぐの駐車場っぽい広場にあつまり、カドレから注意がありました。先ほどのアノマリでの青の竹による妨害や肉体的な妨害は行ってはならない。過度な妨害や報復は失格となる。日常生活でも同じ。チャーム・ザ・スネイクということわざがある。敵を力で打ち負かすのは簡単であるが、それでは反目を生む。物理的な攻撃ではなく、良い結果を出すこと。

そのままその場で次のアクティビティが開始されます。お題は、人文字でGORUCKロゴを作ること。縁取りではなく隙間も埋める事。GORUCKロゴは矢じりの形のアレです。なるべく形がGORUCKロゴに近く、人の密集度が高い方が良いようです。形が出来た時点で宣言し、カドレにチェックしてもらってOKが出たのが早い方が勝ちとなります。

先に青いさんが出来たと宣言しましたが、カドレからNGを食らいました。次に緑が出来たと宣言して一発OK!その後、青いさんも何度かやり直して最終的にOKを貰っていました。出来た一文字はカドレが写真に撮っていたので、あとから何かの宣伝素材に使われるんだろうなと思います。

次の目的地もファクション毎に違う場所で、緑は西浅田緑地という場所でした。5kmほど離れた場所ですが、60分以内にゴールすればUSコードが貰えるとの事だったので、ペースアップしてゴールへ向かいます。STEALTH OPS開始直後は信号でかなりタイムロスしてましたが、赤信号で横に広がってタメ(笑)を作り、青信号と同時に先頭集団がダッシュして一気に渡ってスペースを作り、後方が渡り切れるようにしました。つまり先頭は毎回信号でダッシュしていた訳で、私は先頭だったのでかなり足を使っていましたね。これで信号でのタイムロスはほぼ無くなりました。

結果、目的地に到着したのが59分59秒!これぞXMで脳髄がキマった連中が浜松で起こした奇跡ですよ!嬉しくて雄たけび上げていました。朝からうるさくしていて、浜松のみなさんごめんなさい。ありがたくUSコードゲットです。この時点で6:50頃でした。

【STEALTH OPS:コンペティション4】
次にカドレから、最後のコンペティションのために移動するぞと言われます。

え?ここがゴールじゃないの?おいらもう足が売り切れちゃったよ。

誰もがそう感じたと思います。もうさっきのペースで歩けないよと言っていたAGもちらほら。ですよね。その気持ちすっごい分かる。でも次の目的地が浜松城公園で、CFでGORUCKロゴを作るという分かりやすいお題だったため、割とやる気が出てきました。ここでもアンブッシュチームを選抜して、相手カドレの撮影に成功したら8人背負うというSTEALTHなミッションが発生しました。足に余裕のある10人が選抜されてアンブッシュチームが組成されて、本体とは別行動で行動開始しました。

本体もスタートし、先ほどよりはペースを落として進んでいきます。相変わらずの信号ダッシュ、味方が千切れないギリギリの速度で進み、浜松城公園に向かいます。途中でアンブッシュチームから失敗したと連絡がありましたが、先に三角を作る方が優先なので、黙々と進んでいきます。

浜松城公園には青いさんよりも先に到着したようで、CFプランを決めて作成開始しました。時刻は朝7:30頃ですでに活動しているAGも多く、中々苦労しました。私はガードリンク作成していましたが、即座に壊されたりして中々大変でした。AXAでガチガチしたところを反転され、それも壊して再度固めたところでポータルは安定しました。あとはスキャナ越しに三角部隊がやり遂げてくれるのを固唾を飲んで見守っていました。あと少し、あと2本…1本…

できた!
ついにCFでGORUCKロゴが完成!
うおーーーーえんらーーーーーーい!!

そしてCFをスキャナに撮影し、急いでカドレのいる場所まで戻ります。もう全力ダッシュです。東京マラソンのゴール目前の人ってこういう気分なんでしょうね。俺はいま、世界初のGORUCK STEALTH OPSのゴールテープを切るんだ!

そんで整列が終わってCFのスクリーンショットをカドレにチェックしてもらいます。緑側カドレの確認が終わったら青側のカドレの確認です。Mr.Beanのようにすごい顔芸をして訝しむように見ていましたが、最終的にOKをもらい、緑の勝利確定です。これでシャード情報は有利に得られました。陣営に貢献することが出来て、ほっと胸をなでおろしました。

【終わりに】
この超ハードだったSTEALTH OPSを無事に乗り切り、陣営を勝利に導くことが出来たのは、紛れもなくGORUCK STEALTH OPSに参加した屈強なAG達と、通訳、リーダーを担当して頂いた方々の素晴らしいリーダーシップのおかげでした。通訳とリーダーの方々は、我々一般の参加者と同じ立場であるにも関わらず、文字通り人一倍の働きをされていて、本当に心強かったです。またそれは青いさん陣営の方々にも言える事だと思います。ありがとうございます。GORUCK STEALTH OPS、超キツイけど超楽しかったです!

「重りを背負うことは楽しいだろう?」
「YES!」
「楽勝だったか?」
「NO!」

そんなイベントでした。
参加者の皆さま、本当にお疲れさまでした。
そしてGORUCKに少しでも興味を持っていただいている方の参考になればと思います。

#ingress #GORUCK #STEALTH
ďťż
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2016/02/29
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