トップページ社会ニュース一覧殺害された予備校生の傷数十か所 出頭の少年逮捕へ
ニュース詳細

殺害された予備校生の傷数十か所 出頭の少年逮捕へ
2月29日 4時15分

27日夜、福岡市西区の路上で予備校に通う19歳の女子生徒が刃物で刺されて殺害された事件で、女子生徒の傷は数十か所に上ることが、警察の調べで分かりました。警察は、手にけがをして交番に出頭した、同じ予備校に通う19歳の少年が、強い殺意を持って刺したとみて、けがの回復を待って殺人の疑いで逮捕する方針です。
27日午後9時前、福岡市西区姪の浜の路上で、近くに住む予備校生の北川ひかるさん(19)が刃物で刺されて倒れているのが見つかり、その後死亡しました。
通報があった直後、被害者と同じ予備校に通う19歳の少年が現場近くの交番に出頭し、「知り合いの女性をナイフで刺した」と話したということです。少年は両手にけがをして病院で手当てを受けています。
警察によりますと、北川さんは首や顔、上半身など、数十か所に刃物で刺されたり切られたりする傷があり、出血性ショックで死亡したということです。
現場近くの路上には、2本のナイフと小型のおのが落ちていたということで、警察は強い殺意を持って刺したとみて、少年のけがの回復を待って殺人の疑いで逮捕し、事件のいきさつを調べることにしています。

関連ニュース

このページの先頭へ