レートでスカーフキッスを使っていて、「こいつを何発で落としたいなー」、「こいつの攻撃は何発耐えたいなー」という要請が浮かんできたので振り直しの調整を考えました。
一般的には、攻撃回数の稼げるHS振りが怯みを狙うトゲキッスの基本配分と言われていますが、仮想敵がいるにこしたことはないはずです。
努力値:116-0-60-76-4-252
実数値:175-*-123-150-136-145
HP16n-1。
ギルガルド(C:222)のラスターカノンを高乱数1耐え(93.7%)。
ラティオス(C:182)の珠雷を確定1耐え。
メガフシギバナ(C:191)のヘドロ爆弾を確定1耐え。
=C4振りのメガゲンガーのヘドロ爆弾を確定1耐え。
カイリュー(A:204)の1舞神速を高乱数2耐え(96.1%)。
メガフシギバナ(HD:187-141)へのエアスラッシュが高乱数2発(98.4%)。
メガゲンガー(HD:167-116)へのエアスラッシュが高乱数3発(99.8%)。
※Dに4振りしない(HD:167-115)の場合は確定3発。
ナットレイ(HD:181-137)への大文字が高乱数1発(93.8%)。
※Dに4振りしない(HD:181-136)の場合は確定1発。
舞ったカイリュー、ギャラドスに先制出来る可能性を上げる為に最速。トリック後の動きやすさも考慮して最速。
実際にはギルガルドのラスターカノンを貰う場面はありませんが、H175で綺麗に耐えることが出来るので後付け設定をしました^p^
寧ろ余りB振りで神速2耐えが出来たことの方が都合がいい気もします。
ガブリアスのストーンエッジや毒づきといったサブウエポンの確定数は努力値256ではどうしようもなさそうだったので考慮しませんでした。
また、メガゲンガーのヘドロ爆弾はC36振り(C:195)までは確定耐え、C特化(C:222)だと31.2%で耐えます。
CSメガゲンガーの数がわからないので、この数字をどう判断するかはお任せします。
ローブシンの冷凍パンチは根性発動時程度までなら確定耐えしますが、珠力づくは落とされると思っていた方がいいです。きちんとエアスラで怯ませましょう。
B方面の見直しが不十分なので、後からまた修正するかもしれません。
どんな配分でも怯めばええんや!(適当)