@koikekazuo ただ頑張らせるというか、必死になってる姿を見ていたいみたいな風潮っていうのが日本にはあると思います
ダルビッシュが以前ツイートした「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。」という呟き。すごく同意する。頭を使っていない努力は、ただの徒労に終わる。がむしゃらなだけの努力も大抵遠回り。これは、どの分野にも通じる言葉だと思う。(小池一夫)
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@koikekazuo ただの徒労に終わるのは、「頭を使っていない努力」と言うよりは「方向性が正しくない努力」と言う方がより適切であると私は思います。「頭を使っていても方向性が正しくない」ということは普通にあると思います。2件のリツイート 4 いいね -
@koikekazuo 「意味のある努力を正しく積み重ねることが修行である」 その選手にとって「意味のある努力」が何なのかを見定め導ける人間が「良い指導者」です。 選手の資質を考えもせず闇雲にガンバレと叱責したり、兎に角自分の型にはめ込もうとする指導者が多い。2件のリツイート 0 いいね -
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@koikekazuo 「練習は嘘をつかない」→子供への教訓 「頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ」→大人への教訓 「徒労も遠回りもこれまた楽し」→達人への教訓 みたいなw1件のリツイート 3 いいね -
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@koikekazuo うさぎ跳びや階段ダッシュはスポーツとしての結果は出せないかもしれない。しかし魂はタフになる。千日回峰行的根性論はあながち間違いではないと思う。身体を壊す壊さないは練習だけでなくその人の行いも関係している気がする。0件のリツイート 2 いいね -
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@koikekazuo 日本の学校なんかでは、そのがむしゃら努力を奨励している感がありますが、子供の頃から教師の説教が心に響いたためしが無い。きっと、当の教師たちが、頭使って結果に結びつく意味ある努力を知らないからなんでしょうね。1件のリツイート 0 いいね -
@koikekazuo 「練習は嘘をつく」しか目に入っていない勿体ない方も多くいると聞きますが、実際にダルビッシュ選手が行う練習について調べると、むしろ「頭を使えば使うほど練習の可能性は無限に広がる」という意味なんだと思えます1件のリツイート 1 いいね -
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@koikekazuo 仰る事もごもっともなんですが、頭を使う事ばっかりに夢中になって肝心の"やる"が伴わない…そんなケースも多い様に感じます。やりもしないクセに能書きばっかり…だったらまずやる。努力は裏切らない。御託は後からでいい。そんな意味合いにも取れるかな?と思いました。2件のリツイート 1 いいね -
@kazuya_2016@koikekazuo ハウツー本ばっかり読んで満足してた1年前の自分に言ってやりたいです……。結局パッションあってこその「上手いやり方」ですよね。0件のリツイート 0 いいね -
@gomimai@koikekazuo 確かに。パッションは一番大事ですよね。これがないと始まらない。次に"とにかくやる"の行動力。賢くとか上手には3番目でいいんじゃないかな?とボクは思います。0件のリツイート 0 いいね
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