明日の「朝まで生テレビ」に出演させていただくことになりました。
前回に続き、連続出演になります。
朝まで生テレビは、今回で4回目の出演になります。
テーマは憲法改正です。
錚々たる方々が出演しますので、ぜひご覧ください。
政治家の方も今回は4名ご出演になります。
パネリストの皆様
柴山昌彦(内閣総理大臣補佐官、自民党・衆議院議員)
國重徹(公明党・衆議院議員、党国会対策副委員長)
小西洋之(民主党・参議院議員、党政策調査会副会長)
井上哲士(日本共産党・参議院議員、党参院幹事長)
青木理(ジャーナリスト)
岩田温(政治学者、拓殖大学客員研究員)
太田啓子(弁護士、「憲法カフェ」開催、明日の自由を守る若手弁護士の会メンバー)
小林節(慶応大学名誉教授、民間「立憲」臨調事務局幹事)
想田和弘(映画監督)
百地章(日本大学教授)
森本敏(防衛大臣政策参与、拓殖大学特任教授、元防衛大臣)
吉木誉絵(作家)
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写真は2月11日の建国記念の日(紀元節)の記念式典で講演させていただいたときのものです。
去年に続き、2年連続の鹿児島での講演でした。
「古事記に学ぶ日本の精神」
ということで、神話を学ぶことの大切さ、それは日本だけでなく、古今東西変わらないということ。
神話を知ることは相互理解に繋がるということなどについて、お話しさせていただきました。
その後運営の皆様との懇親会では、改めて鹿児島との縁を深める素晴らしいお時間をいただきました。
翌日は初めての霧島神宮へ。
正式参拝させていただきました。
邇邇芸命を主祭神としてお祀りしているこちらのお宮は、もともとは、天孫降臨の地といわれている場所のひとつ、霧島連山の高千穂の峰を御神体としてきたそう。
心晴れやかな参拝でした。
また、その後、宮司様はじめ、神職の皆様と直会をご一緒させていただきました。
心休まるひと時でした。
特別に拝見させていただきました。
大変貴重で尊い経験をさせていただきました。
何度行っても思うこと。
鹿児島のご飯は本当に美味しい!!
薩摩揚げ、黒豚、きびなご、軽羹・・・
大好物なのです。
今回、霧島神宮では、はじめて首折れ鯖というのをいただきましたが、こんなに美味しい鯖ははじめて!
と、いうくらい美味しく、驚きました。
鯖独特の臭みが一切ないのです。
それどころか完熟した味わいが楽しめて、本当に感激でした!
首折れ鯖、なんだかちょっと恐い名前ではありますが、どうやら屋久島で水揚げされたゴマ鯖の現地名なようです。
鹿児島、本当にいいところです。
ぜひ皆様お出かけになってみてくださいね。