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そういう意味では、学業が本業である大学生の45%が読書をしないというのは勿体無いと感じます。
社会に出たらなかなかまとまった読書時間はとれません。
ネットの情報は社会人になってからも得ることはできますが、体系的な骨太の知識や知見を身につけるにはまとまった時間が必要なのです。
対抗要件を知らない法学部卒。
ケインズも知らない経済学部卒。
企業会計原則を知らない商学部卒。
・・・にならないよう気をつけましょうね。
問題は、数分で答えや結論が出ることに(僕も含めた)若者が慣れてしまい、数百ページを通して考える耐性がなくなってしまうことだと思います。
読書によって培われる思考体力は、他の媒体によって代替できるとは思えません。
それでも、積極的に読書を勧めたい。なぜなら、自分で考えるアタマのインフラを作れるのはストックの情報だけで、ストックの情報を得るフォーマットとしてはまだまだ読書が最適だから。