下丹田トレーニング

下丹田トレーニングした後に感じること
重みを感じる。下半身に
歩いていて、軽い感じだった足に
おもーい、ズシ―っとした感じ
床に、おもちがくっつくみたいなイメージ
ピタッと
立ち姿を見てみると、頼りなさそうな下半身が
どっしりとした意識に変わり
見え方が変わった
クリロナのキック前の、仁王立ちの画像を見ると
あ、下丹田がある、と感じられた
 
ギュードサーのすごさを味わう
どっしり感も出る
地面との密着感も出る
胸フワと組み合わせることで、
胸も良く刺激される
 
終わった後に元気が出る
少し、気の巡りが良くなる
 
 
〜〜
 
直さなきゃいけないこと
 
指をバキバキいわせることに気持ちよさを感じること
 
無理やりに、グイーっとストレッチをすることに
 
気持ちよさを感じること
 
力んで、引き延ばしたり、曲げたりすることに
 
気持ちよさを感じる、癖になっている

この記事に

開く コメント(0) ログインしてすべて表示

表面ゆるむ
中心硬い

自分の身体に無責任なのかもしれない

自分の身体には自分で責任をとらなければいけないのに
なんというか自分の身体から離れちゃってるような

知ることができなければ改善もできない


永遠に
飼い慣らされるだけ


知って気付いて感じて
向き合う事をしなければ

今までのように浅い取り組みのまま
同じ所をうろうろ


しかしその中心のカタマりのイメージが浮かんでくると
とんでもなく硬いイメージ

ガッチガチに固結びしてあるような
小さく押し固められて
かっちかちになってるイメージ

固めたまま表面を揺らしている

知った所で太刀打ちができない
そんなイメージ

こりゃあ
そんな浅い揺らし方じゃ
びくともしないよ



固めたのは自分
自分の意思で強固に固めている

そのくせに自分の身体に責任をもたず
どっかに浮遊して飛んで行っちゃてるイメージ

自分で強固に固めておきながら
責任転嫁して誰かに依存するようなイメージ

拘束と向き合うということは苦しいことになりそう

半端じゃない

自分で自分を解きほぐす覚悟がないと浅いままだ


いつか来るのかなあ

その奥深くの拘束と向きあって和解する時が


既に責任転嫁してるから、
自分の身体に対する認識が薄く
鈍感なのだろう
存在感が薄いのも
自身の身体に対する、意識が薄いからか

なのに頭は悩むことなどに
よく使っている


考えてしまい
感じられてない

この記事に

開く コメント(0) ログインしてすべて表示

昨日の教室で
 
ゆる体操は、「気」の世界なんだな、と思った
 
気の巡りが悪いから、調子が悪く、元気がでない
 
気の巡りを良くする方法を教えてもらえたこと、大切にしていきたい
 
 
本当は気はだれでももともと持っているそうだ
 
しかし、ゆるんでいないことから、気が出てこない
 
気が巡らない、やる気が出ない、元気がでない
 
すると病気になったりする
 
 
 
もともと変な癖があるところに、
 
自己流で取り組むことで、方向性がずれてしまう
 
と言ったことは起きるのだろう
 
自分に起きたことだ
 
 
もともとが素直な人ならば、
 
素直にいい方向に行くのだろう
 
 
自分の場合は、とくに、一人でやることは危険なタイプな人間だと思う
 
 
ここにきて、ゆる体操に真剣に取り組む必要を
 
痛切に感じている
 
 
若い時に、なぜ、もっと真剣にやらなかった、とも言えるが、
 
言い訳をするとしたら、真剣になれるだけの理由がなかった、ということだ
 
真剣になる必要性がなかった
 
自己流が強いから、ゆる体操が自分にとって大切、と気づいていながらも
 
悪い運動成分は、改善されず、ゆるんでいく人たちとは
 
全く逆に向かおうとしてたといってもいいくらい
 
 
自分でそのことを、なんとなく感じ、いつも焦り
 
アドバイスを受けても、すぐに、自分の思い込みの世界に戻ってしまう
 
教室に行く気力も失われ、下降線をたどる
 
しかし、ゆる体操だけは、絶対続けるんだ、と
 
寝ゆる3点だけ、
 
他何も見ず、とりあえず没頭してみよう、とやってっきた
 
 
 
やがて、そんなあり方に破綻が、
 
身体を壊し
 
ようやく、自分の、目をそむけていたところに、
 
向き合わなければ、今後がないぞ
 
という状況に追い込まれる
 
 
10年くらいゆる体操やってきた結果が
 
3丹田、センター、何も育っていない、という現状
 
 
しかし、意外にも、モチベーションは高い!
 
そうか、これから、やっていこう
 
という気持ちが大きい
 

この記事に

開く コメント(0) ログインしてすべて表示

テニスボールで
リフティング100回挑戦してみた。
遊びとして面白い。
https://youtu.be/0m5JEZ-rDYw

以前と変わったのは
脚の動きに柔かさが多少でたこと

しかし使える柔らかさではなく
今後は、使える柔らかさを
身に付けていく必要がある。

 
 
~~
 
自分の運動神経の鈍さや
メンタル面での弱さなどは
 
腰の拘束が大きく絡んでいることは間違いなさそうだ
 
腰の拘束と向き合うことが必要になってくる
 
今までは、得意なことや、楽なこと、ばかりを伸ばすようなことをやってきたと思う
 
その結果、自分が育ってない
 
向き合わなければならないことから目をそむけ、臭いものに蓋をし
 
知らん顔で、やりやすいことだけやる
 
そのつけはとんでもなく大きい
 
もはや、
 
そこから目をそむけていたことも、マヒして分からなくなっている
 
その蓋をしていたものを、自覚することさえもできないくらい
 
マヒしちゃって
 
まずは、自覚しなければいけない
 
 
 
 
 

この記事に

開く コメント(0) ログインしてすべて表示

運転について思うこと
教習所で習う、基本
ハンドルの回し方や
安全確認の方法
それらを忠実に守っている方だと思う
いつの間にか、自己流とか、変な癖がついたりとか
そういうことへの、なんというか、やっちゃいけないな、という
警戒感、というか
自分自身が激しくそういう自己流人間の道を歩んできたので
好きな車の運転においては、
素直で真っ直ぐな優良ドライバーを目指したい、いう思いがある
 
ということで、運転するときは
ルームミラー→合図→サイドミラー→目視
ハンドルさばきも常に両手、クロスハンドル
安全確認の回数など
 
かなり徹底的に、するように心がけている
最近では、軽に乗ってても、右折直前の、
リアオーバーハング確認と、ルームミラー確認までやっている
(バス乗ってるつもり)
 
やってて思うのは、頻繁で的確な、安全確認により
 
余裕のある、進路変更ができるし、的確な判断ができるし
全体的に余裕も生まれる、ということ
 
と同時に、感じること
3秒ルールとか、あまりに、守ろうとしすぎることは
 
変に縛られた感じがするということ
3秒しなきゃ、進路変えられない,というところに縛られ過ぎると
 
いざ、とっさに、よけなきゃいけない時とかに、ドンくさくなる可能性はある
 
都心や横浜を運転すると、もはや、3秒ルールとか、言ってらんない
 
慎重になりすぎて、タイミングを逸したり、思いきれないために、取り残されたり、
 
と言ったことが起きる
 
実際
前を走ってたタクシーが、いきなり止まる
左によって止まってくれればいいのだが、中途半端にしか寄らないから
 
右に車線変更しなきゃ、やり過ごせない
右車線は、ごうごうと流れている
 
こういうときは、もうとっさの判断だ
 
3秒とかに縛られてたら、逆に危ない
 
ただ、周りをしっかり見ているという習慣や
目視をしっかりするという習慣は生きるだろう
 
また、考えすぎて、気を遣いすぎて、疲れちゃう
 
てのもある
 
いろんな危険を予測して、走るのはいいんだけど
考えすぎて、疲れちゃう
 
周りを見渡すことを意識するのはいいんだけど、
疲れちゃう
 
それはそれでよくないけど
 
かといって、何も考えず、ただ運転していては、
 
安全運転能力の向上は、ない
 
だから、ほどよく、鍛えながら、意識を高め
 
技術も高め、判断能力も高め、
 
危険を寄せ付けない運を
 
危険な場面に遭遇しない運を
 
磨いていくのが、安全運転の追及なのかな、と
 
いうのが今のところの、考え
 

この記事に

開く コメント(0) ログインしてすべて表示

[ すべて表示 ]


お得情報

新オールフリー誕生!
ノンアルコールビールテイスト飲料
10万名様にプレゼント※20歳以上
≪ダンディハウス≫キャンペーン実施中
今ならお得な体験でもれなく30,000円分
エステチケットプレゼント!
クリスタルヴェール/チョコラBB
1700円相当の商品が864円で試せる♪
先着順のため、お早めに!(モラタメ)
『10分どん兵衛』って、知ってる?
特製どん兵衛、今だけプレゼント中!
ソフトバンクのお店で貰ってTRY♪
Tポイントをためるなら、この1枚!
Yahoo! JAPANカード≪年会費永年無料≫
最大7,000円相当のTポイントもらえる

その他のキャンペーン


プライバシーポリシー -  利用規約 -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2016 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事