2016
02.27
どうも、hashiken(@conteanime)です。
最近、下記のような記事がネットを騒がせていました。
本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明
Vilhaue氏がすべての質問と回答を分析したところ、82.5%のユーザーが「読書中に内なる声が聞こえる」と主張していることが判明しました。10.6%のユーザーは「内なる声は聞こえない」と反論していて、声が聞こえると回答したユーザーのうち13%は、本の内容にどれだけ興味を持っているかなどの要因によって声が聞こえる時と聞こえない時があると回答していたそうです。
また、Yahoo Answersでは「読書中の内なる声の声色が一定かどうか」も議論の的となっていて、「さまざまな声色がある」という人は、本の登場人物や、手紙やメールの送信者によって声色が変わると回答。「声色は毎回同じ」と答えたユーザーは、自分の声と似た声色で、ピッチやトーンが少し異なると回答していたとのこと。普段から物事を考えるときに頭の中で聞こえる声と、読書中に聞こえる声が、まったく同じだと回答する人もいたそうです。
※Gigazineより引用
自分の場合は基本は自分の音読の声が聞こえてるイメージでした。
ただ、場面毎にアフレコされてることもあります。
ちなみに自分の妻は、様々な声色で聞こえると言ってました、
人によって思うところがあったのか多くの場所で
熱く議論されていましたが、これと似たようなテーマで
自分の中で以前から気になっていたことがありました。
本を読む時に頭の中で『絵』が浮かんでいるか?
―――あなたは、いかがですか?
小説の場合が主ですが、本を読みながら自分の頭の中では
場面の状況の構図であったり登場人物の服装や顔などが
読むと同時にイメージされていってます。
本でキャラが走れば、頭の中でもそういう場面が流れて、
本でキャラが殺されれば、同様にそういう場面となります。
登場人物の顔も、それぞれの小説の描写によって形作られていき
これはおそらく小説を補完するイメージで頭の中で
映像が作られていってるんだろうなと勝手に理解していました。
ただ、それが昔から自分の中であまりに自然と行われてたので
他人とそれについてあえて話す事ってなかったんですよ。
で、聞いてみるとそうなる人ならない人に分かれるわけです。
・・・一体そこにはどんな違いがあるのか?
たとえば自分の場合、元々漫画家を目指したことから始まり
アニメ映像作成やスマホゲームに携わってきてる関係上
いわゆる転職サイトなどでいうところの
クリエイティブ職という区分けにあたるんですね。
絵を描いたり映像に関わったり、あるいは好きだったりする人は
本を読みながら同時に絵になっている意見がかなり多い印象です。
逆に、そういった職種とは違ってそれほど漫画やアニメに
縁がない人だと本を読みながら絵になっていないという意見が
多かった印象なんです。
・・・ただ、これには例外もあってかなり漫画好きな人でも
絵になってない場合もあるんですよ。
そうなると、職種や環境は関係ないでしょうか?
本を読むときに頭の中で「声」が聞こえる人と聞こえない人がいることが判明
最初に引用した記事ですが、自分の場合は絵になりつつ
そのキャラクターたちが台詞を言うのが基本の形だと思います。
ただ、読み始めたばかりの小説とかだとまだちゃんとイメージが
固まってないせいか・・・そうなってないんですね。
頭の中で映像を構成しようとしながらも整理しきれてないのか、
声はあくまでも自分自身の声で音読してると言う感覚です。
でも、読み進んでいくにつれ次第に声もそれぞれの
キャラクターの印象により発せられていくという感じです。
これは、自分が小説の補完で意識的にやってる事なのか
自然とそうなっているのか・・・長い間不思議に思ってきました。
特に、全く絵にしないで小説を読む人がいるなどと聞くと
戸惑ってしまうわけです。
そんなこと可能なのか??・・・という感想なんですね(笑
個人的に、なんか読みにくいなあ・・・という小説は
『絵になりにくい小説』である事が多いんです。
本を読み進めていっても、なかなか頭の中で絵や映像として
浮かんでこないものがあって、そういうのは概して
読むのに時間かかり頭にも入ってこないんですね。
読みにくかった小説=絵にならなかった小説
ということで自分の中では以前から定義づけされていました。
考えてみると、ビジネス書では特に絵になってないですね。
絵にする必要のないものは絵や映像にしないという処理が
自分の中で意識的にされてるのか、無意識にされてるのか・・・
疑問は尽きません。
声だけでなく、このテーマへの研究も
今後是非進んでいってほしいところです(笑
※賛同や反論などあれば、匿名でもいいので
是非メッセージなどに書いてみてくださいね。
いかがでしたでしょうか。
昔から疑問だった事が、
ネット通じて他の人の意見も広く求めたりできるのは
つくづく面白い時代になったなと思います。
もちろんその結果、自分だけだったということが判明し
さみしい気持ちになることもあるでしょうが・・・
まあそれはそれということで(笑