2016-02-27

自分にとって、「あるインターネットサービス」は向いていないことに気づいた

考えてみたが、あまり自分には「常識というものを述べて、ぎゃあぎゃあ言う」というのに向いていない。

まり、「あるインターネットサービス」の多くのユーザーが嫌いだ。

見ていて腹がたつ。

女は馬鹿といえば「ミソジニーだ」とかいう糞が飛んできて、女が「顔がキモい男に グスッ」とかいう風に書けば「男は死んだほうがいい」と男女揃って言う。

他にも、上から目線コメントすることやら。

気持ち悪いものは死んだほうがいい」と言う皆から支持されやす優等生に見えるもの熱狂的に支持しそうだ。

長いものに巻かれろというように、ヒトラーのようなものを支持しそうだ。

そして、苦しむ人間に「自分は嫌な思いをしていないから」とか平気で言いそうだ。

こんなものを見ていると、ストレスが溜まる。

英語では便利な言葉があり、「snob」とか言うらしい。

ある日、大学グループワークで困難を極めたとき、「女って糞だな」と食堂で友人と話したが気楽だった。

正直、自分にはtwitter2chのほうが楽なことに気づいた。

容姿キモいバカメイカンに惨めに通う男である自分には「あるインターネットサービス」は向いていない。

まり、見ないけど。

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