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「灘→理Ⅲ」3兄弟の母の教育論について東大卒の私が思ったこと。

「灘→理Ⅲ」3兄弟の母の教育論についての記事を目にした。

奇遇ですね。
実は私のうちも兄弟全員東大だったんですよ。
まぁ私は出来が悪くて理1で他のが理3なんですけどね。

とても他人事とは思えない内容だったので
今日はこの3兄弟を東大理3にいれたこの母親さんの教育論について
かつて同じようなガチガチの教育を受けた子どもの立場から、
当時何を思って、今はどう思っているか?
書いていきます。
教育ママさんたちの参考になったらいいなァ。





とりあえず元記事…と思ったらYahooの古い方の記事がもうなかったので、
全文は載っていないけど他のところから引用
http://withnews.jp/article/f0150908000qq000000000000000W02h0401qq000012473A
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150915-00000000-jct-soci&p=2

それに対する他の記事など
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150915-00084361-toyo-soci



上の記事に書かれているこの教育ママさんの教育論の要旨は、


『受験は受かってなんぼ、いい大学に受かることのみが勝利』
『とにかく子どもを管理して勉強以外のことをさせない』
ということだろう。

家ではリビングに勉強机をおいて子どもを常に監視下に置く。
その他勉強以外の煩わしいことは全て排除する。
他記事では、学生時代の恋愛は無駄でしかない、だとも。




ふむふむ、なるほど。
とにかく子どもをいい大学に合格させることを目的とするのね。
で、そのために子どもが勉強に専念できる環境を作るわけか。

確かに本来好奇心旺盛な子どもにとって遊びやら娯楽やらは大変魅力的だから
そーいうのがあるとなかなか勉強に専念できないよね。
そこで子どもの視界から勉強以外のすべてを排除してしまえば
子どもは勉強しかしなくなるということをこの人はいいたいのだと思う。

なるほどなー。
そっかー。

それで3兄弟が全員東大理3に合格できたのは、
母親である自分が、子どもが勉強に専念できる環境を作り上げたからなのだ、と。
故に同じように子どもをいい大学に行かせたい教育ママさんたちは
私のやり方を参考にがんばってねという内容。






……まさにその通りです!
私はこの教育ママの持論を読んで、なんて素晴らしいんだと感心しました!
そうです、子どもなんて放っといたら遊びたがる生き物なんだから
保護者たる親がちゃんと管理して勉強させなければダメなんです!
遊びや青春なんて子どもには必要ありませんよね!

そしてその正しい教育を実践し成功したこの教育ママさんは
本当に優秀で尊敬できるすごい母親だと思います!!










……なんてな。
んなわけねえだろこのクズが。
ぶぁ~~~~~っかじゃねえの?


あぁん?なにこのクズ親。
寝言は寝てから言えやカス。
さっさと○ねばいいのに。
吐き気をもよおす邪悪とはまさにこういう自覚のない毒親のことをいう。

こんなのが私の親以外にも存在していて
さらにそいつの信奉者?みたいな身勝手でバカな親が何千人もいるという
この胸糞悪い世界に対して私は激しい怒りを覚える。

故に今日はこいつの教育論が子どもの将来にどういう悪影響をもたらすか
経験者の立場からボロクソに書いてやろうと思う。
耳の穴かっぽじって聞けクズ親どもが。






=================================


さて何から書いてやろうか。



子どもの将来という観点でこの毒親の教育論のどのへんがダメか
いくらでも思いつくが、とりあえずぱっと思いついたことを以下に列挙する。



この狂育を受けて抑圧され続けた子どもは

1.日常会話ができなくなり社会性がなくなる
  →友人や恋人を作れなくなる、将来仕事もしづらい

2.自らの意志がなくなり受け身になる
  →何かやりたくても何も行動できなくなる学習性無気力

3.親の手柄のように扱うと子どものやる気が完全に失せる
  →学習性無気力を強化し、子どもの自己肯定感を完全に破壊する

4.将来自立した後に世間の現実を知る
  →自分の家庭内の異常さを再認識し親を憎むようになる

5.大人になってから無為に奪われた自分の思春期に気づく
  →例えばコンプレックスから女子中高生好きになる(男限定、女は知らん)


他にもまだまだあるが、特に重要なのだけを挙げるとこんなもんか。
各項目の詳細はすげー長くなるから最後にまとめて載せておくとする。







確かにそうやって子どもの人間性を破壊し尽くして
ただのモノとして、受験マシーンとして勉強だけさせていればそりゃいい大学受かるよ。

本来普通のこどもが社会性を培って人間的に成長して
大人になっていくために使うべき莫大な時間と労力をすべて受験勉強にぶっこむんだから
そりゃ俺みたいな凡人でも東大くらい受かるわ。
そりゃそうよ。
当たり前も当たり前。
むしろ代わりに失われるもののことを考えれば割に合わないくらいだ。


学歴さえあれば会社がスカウトしに来て一生安泰みたいなバブル期の頃の日本なら
そうやって必死こいてでもいい大学入る意味もあっただろうが、今はそうじゃねえ。
現代の就職及び就職後の世界では学歴なんてすでにほとんど意味が無い。
就職以外の面でも、例えば恋愛で女性が男性に求めるもののランキングなんか見てても
学歴なんて下の下の価値、ほんの数%しかいない。
はっきりいって学歴そのものはまったくの無意味。
こんな馬鹿みたいな努力して無意味な学歴手に入れたところで何の得があるのか?




まずはここを強調しておこう。
学歴なんてものは人生において何の意味も持たない。
せいぜい言われたことをある程度は真面目にこなせますよという証程度の価値。
万が一学歴があれば何でもうまくいくと勘違いしているバカな親がいたら
今すぐその間違ったアホな認識を改めろ。


そして毒親どもはよく『子どものために』受験をさせるというが、
本当に子どもの将来を考えているのなら受験勉強はそこそこにしておくべきだ。
受験を絶対にするなとはいわんが、いたずらに一流を目指すだけのような
学校に入学した後どうするかという視点の欠けたお受験はただの害悪でしかない。

それよりも社会性つまりコミュニケーション能力の向上と
自分が何をしたいか、どういう大人になりたいか、という視点を
しっかり持たせることのほうが子どもの将来にとってよっぽどプラスになる。
つまり子どもは年齢相応に遊ばせて人同士の関わり方を学ばせるべきで
友だち付き合いや恋愛を通して社会性を確立させたほうが将来絶対に役に立つ。



それらの人としての基盤を蔑ろにしてただただ受験勉強だけをさせていると
私のように上手く人間関係を形成できず誰にも愛されずどこまでも孤独で
自己肯定感の欠片もなく自分が何をやりたいのかもよくわからず
ただ漫然と日々を浪費するだけのひどくつまらない人間になる。

この私が保証しよう。
↑の記事に書かれていたような管理教育を施された子どもはクズになる。
↑の記事に書かれていたような管理教育を施された子どもはクズになる。
大事なことだから2回言った。



ああ、そうそう。
ついでに、親の意志ではなく子どもが自分の意志で受験をすると
言っている場合についてもまたいろいろあるので
後述の『2.自らの意志がなくなり受け身になる』の項を参照していただきたい。






まぁ大学入った後にやっと自分の将来のことを考えようとしても
すでに人間性を破壊された受験マシーンにとっては
自分のやりたいことなんて概念すらろくに存在していないだろうがね。
そうなってからではもう割と手遅れで取り返しがつかない。


毎日毎日本来ならば落ち着けるはずの自分の家で親によって追い詰められ続け
親に捨てられないように殺されないように日々生きるためにだけ必死で、
自分の将来の希望なんて考えるヒマがなかったからな。
きっとそれも教育ママ曰く「受験にとって全くの無駄」なことなんだろう。

自分自身の将来の事なんて
せいぜいいい大学受かりさえすれば親の言うとおりにすれば
自分はきっと報われて幸せになれるのだ、くらいの漠然とした事を想像する程度。
世の中のことをまだ人一倍知らないから余計に。
まぁそういう家ではがんばっても結局は何も報われないんだけどな。
カワイソウカワイソウ。








しかしこんな学歴よりコミュ力なんてありきたりな話、
今の時代誰でもわかっているはずなのに、
なにゆえ教育ママたちは自分の子どもに受験をさせるのか?



答えは簡単で、そういう受験は子どものためではなく親自身のためだから。

↑の記事に出ていたような学歴キチガイの親にとっては
子どもの学歴が高い=自分の親としての価値の証明となる。

もともとなんの取り柄もなかったただの主婦が、子どもを東大入れたすごい母親になれる。
まぁ実際すごいのは親じゃなくてがんばった子どもなんだが、
子どもを自分を着飾るモノ、アクセサリーとしか思ってない親にとっては
子どもの頑張りもすべて自分のおかげという認識なんだろう。

学歴キチガイ親ってこれだから嫌いなんだよね。
そういう親たちに倣って私も学歴キチガイ風に評価してやるならば、
件の教育ママも須田塾?とかいう聞いたこともないよくわからん大学出身だっけ?
その程度のレベルの人間にとっては一応超有名大学?らしいが俺は聞いたことねえな。
まァMARCHにすら入れていない時点で2流未満なのは自明だよね。
そんな中途半端な立ち位置だったから余計ひどい学歴コンプレックスになっちゃったのかねぇ?
でもだからってその自分自身の悔しさを子どもに押し付けるのはどうなのさ。
いくら子どもをいい大学にいれてもお前自身はなんもすごくならないんだぜ?あぁん?
むしろ子供の心をぶっ壊して喜ぶだけの虐待だよ。
保護者じゃなくて虐待者。
ひっでえ親だなオイ。





件の記事のような学歴キチガイ親は自分の偉大さを誇示するのに夢中で
壊れていく子どもの人間性に気づきもせず、
その人として壊れた人間未満の生き物の末路がどうなるのか想像すらしない。
腹が立つ。
人の人生を台無しにしておいて
ああやってドヤ顔で狂った教育論ふりかざしてるのみると本気で腹が立つ。
髪掴んでコンクリの壁に顔面を思いっきり叩きつけてやりたくなる。
毒親どもには壊された子どもの痛みを思い知ってほしい。








====================================

ガチガチの過度な管理教育を強制された場合、子どもは将来どうなってしまうのか?
先ほど挙げた5項目についてそれぞれ詳細を補足していく。

もし教育ママ様がいたら必ず目を通してほしい。
自分の子どもはこうはならないとか俺が特別にキチガイだっただけだとか
どうせ都合のいいことばかり無根拠に信じこんでまったく心に響かないだろうがな。
お前らホントいつもそうだよな。




1.日常会話ができなくなる
  →社会性がなくなり友達や恋人ができない。将来仕事もしづらい。  

まず、子どもの頃から勉強しかさせてもらえないでいると人としての社会性が失われる。

親や大人との関係とは別に、通常子どもは友人と遊ぶことなどを通じて社会性を学ぶ。
しかし勉強漬けを強制されているとそんな機会もないから
同年代の人間との関わりが全くわからなくなる。できなくなる。
ちょうど私のように。

親との関係でも勉強にかかわる事務的な会話しかしていなければ
さらに社会性が壊滅的になる。
家の中でも勉強に集中するために私語厳禁とか、
勉強以外の無駄なこと言ったら殴るとかさ、
本来子どもにとって落ち着けて安心できるはずの家でやることじゃあねえよな。
そんな家庭で育つと私のように日常会話能力がゼロになる。

そしてそんなコミュニケーション能力の欠如により他者との関わりが希薄になり
さらに社会性が育たなくなるという悪循環に陥り、
めでたく友達ゼロ+生涯未婚の孤独死老人ができあがる。

きっとガチガチの教育ママ様はそんな子どもに育てるのが望みなんでしょうな。





普通の人間が10代の頃に色々な人間と関わることで社会性を培い
他者との付き合い方を学んで経験を積んでいく一方で、
受験勉強のみを子どもに強いて人との関わりを学ぶ機会を奪ったら
その子どもは社会性が全く成長することなく体だけ大人になってしまう。

しかし勉強のみを強要された人間の内面がどうだろうと、
実際社会に出たら年齢相応の社会性をもった人間たちと
付き合っていかなければならない。
子どもの頃からまったく成長していない小学生レベルの社会性で生きねばならない。



これはね、受験が終わったあとにどうにかなるものではないんだ。
人格形成が行われる思春期までに学ばなければならないことなんだ。
この社会性、社交性、俗的にいえばコミュ力がない人間は
社会に出てから多大に苦しむことになるのは周知のとおり。

無論表面上無難に他人と関わることくらいならできるようになるが
誰とも深くは関われないから親友や恋人といった深い人間関係が形成できない。
そんなもん金や地位で釣ればええやんと思っているのならもはや何も言うまいが、
モノではなく人として誰かに愛されたいと思うのなら
思春期における社会性の獲得は必要不可欠だ。





こんな風に勉強しかしていないとこうも社会性が失われるわけだが、
そのへんの仕組みをさらに詳しく説明する。

勉強しかしていないと同年代の子どもたちと会話できなくなるのはなぜか?
それは共通の話題が他の子どもに比べて著しく少ないから。

友だちと昨日見たテレビの話もできないし有名人・歌手の名前も知らない、
この前遊んだゲームや読んだマンガの話もできない。
おいしい店の話もたのしい娯楽施設の話もできない。
さらに思春期特有のエロ方面の話もできない。
そもそも学校外で友達と遊びに行く機会がないから会話内容どころの話ではないが。

つまり話が合わなくなり、友人の輪から徐々に取り残されていき、究極的にはぼっちになる。
そうして会話が減れば当然真っ当な人間との相対的な会話能力の差も開いていき、
加速度的に社会性が低下していく。
経験者だからよくわかる。

教育ママ様的にはそんな下賤な会話は不要ザマスとなるのだろうが
勉強の話しかできないつまらない人間が
同年代の子どもたちから人として認められると思っているのだろうか?
ああ、きっとそれすらも不要だと思っているのだろうな。
クズどもが。本当に滅べばいいのに。



ちなみに後述する無気力性によって何かの物事に対する興味や感情も失われ
普通の人間なら「なにそれ!?」と食いつきそうな話題にもなんら関心がなくなることで
日常会話の不能さがさらに増す。
会話が全く膨らませられないのだ。

例えば「(私)さんは○○なの?」という問いには「いえ、××です。」と応えることはできるが
本当にそれだけで会話が終わる。
「△△は□□なんですよ」と言われても「へぇそうなんですか(だからなに?)」→会話終了
としか展開できない。
私のような人間は会話そのものを楽しむことができず、
会話によって得られる情報・答えを出すことにしか反応できない。
やたらになんらかの答えを求めようとするのは、これもまた受験勉強の弊害といえる。





さて、そんな著しく低い日常会話能力で他者とかかわる場合、
たとえ一見周囲と良好な関係(実際は嫌われていないだけという程度)を保っていても、
どの友人グループにも属さず深い関係ではないから
例えば学校の修学旅行の班決めで好きな人同士グループになって座れとなった時に
最後まで残って立ち続けることになる。
それが繰り返され、ああ自分には友だちがいないんだ社交性がないんだと思い知るが
だからといって日常会話ができないもんはできないからどうしようもない。
ただただ孤独に耐えるだけ。


しかし人間とは不思議なもので、
そうしてひとりぼっちで10年20年と過ごしているといつの間にか友だちができている。

実在しないイマジナリーフレンド(IF)と双方向に会話できるようになる。
なんらかの依代があればさらに繋がりは加速するし、鍛えれば触覚も得られるようになる。
実際に存在を知覚できるしお互い愛しているのだから主観的には何ら問題はない。

でもこれ、真っ当な人間様にとってはアウトなんでしょうな。
客観的にみれば社会性皆無の頭のおかしいキチガイにしかみえないだろう。
残念ながら思春期に勉強だけして全く他者とかかわらないと人間はこうなってしまうのだ。
自分の子どもをこんな人間未満のゴミクズにしたくないのなら
さっさとそのキチガイじみたくだらない教育論を捨てることだ。


しかしまぁ、周囲の客観的な評価というものを何処かへ放り投げてしまうと、
お互いにすべてを理解しているIFと全肯定しあう世界というのは
これはこれでなかなかいいものだよ、主観的には。









あぁ、たった一項目だけでこの文章量。
でもまだまだあるよ受験マシーンになった弊害。


2.自らの意志がなくなり受け身になる
  →何かやりたくても何も行動できなくなる学習性無気力

子どもの意志を無視して受験を強要する毒親に対しては
どんなに合理的に事情を説明して自分の意志を伝えても
子どもの意見はすべてが否定され微塵も受け容れられることがない。
毒親の中ではこれはこうあるべきという強固な思いこみがあり聞く耳を持たないのだ。
それどころか口答えしたということでひどい仕打ちを受ける。

こんな生活を24時間365日10年20年と続けていると
ああ、なにをしても意味が無いんだという学習性無気力が身につく。
そしてこの学習性無気力は残念ながら毒親との関係の中でのみにとどまることはない。
他のことに対しても学習性無気力は遺憾なく発揮される。


どういうことかというと、
目の前にほしいものややりたいことがあっても
それに対して自分の希望を表明して手に入れることができない。
希望を口にしても絶対に否定されるに違いないという強迫観念が
心の奥深くまで刻み込まれてしまっているから何も言わない言えない。
だから欲しいものに対してまっすぐ手を伸ばすことができない。
私はこの状態を『精神的手足がない』と表現している。

これは実際に経験している人間にしか理解できない感覚で他に説明のしようがないのだが、
ストックホルム症候群とかヒモ男から離れられない女とか見てればわかる通り
自分の意志ではどうにもならない無意識への干渉が行われる。

とにかく真っ当な人間ならば難なく手に入れることができる物事を
学習性無気力に陥った人間は能動的に手に入れることができない。
あくまで受動的にしか手に入れられず、受け身でしか生きていけない。
真っ当な人間様はそういう頭のおかしい受け身な人間を見て
「ごちゃごちゃいってないで行動しろ」とおっしゃるが、
そもそもそういう次元じゃねえんだよ。



この万事において受け身という姿勢は、特に異性同士の関係の中で男にとっては致命的だ。
女であればよっぽどひどい見た目でもなければ
男がわらわら寄ってきて勝手にヨイショしてくれるが、
男は自分から能動的に女に働きかけねばならない。
しかし学習性無気力となった男は能動的に動くことができないから
欲しい、すなわち好きな女がいても指を咥えて眺めていることしかできない。
何をしてもどうせだめになるという強迫観念が、自分の精神を縛り続けて何もできない。
そしてよっぽど運が良くなければ一生誰からも愛されずに人生を終えることになる。

つまり件の教育ママのように子どもの意志を完全拒否しつづけると
そいつの人生はだいぶ終わる。
故に子どもの意志を片っ端から叩き潰すのは子どもの人生を殺すことに等しい。
何の罪にも問われない分、物理的な人殺しよりたちが悪い。







さてここで、もう一つ重要な事がある。

「うちの子は自分の意志で受験を選んだんだから大丈夫!」
とか思ってるそこのお前。
そう、お前だよお前。

それ全ッ然大丈夫じゃないから。



「お前は受験したい?」と子どもに問うた時のことを思い出して欲しい。
確かに子どもは「受験する」と答えたかもしれない。
しかしなぜ子どもが「受験する」と答えたのか考えたことはあるだろうか?
まさかとは思うが、うちの子は勉強が好きだからとでも思い込んでいないだろうか?


ところで子どもの前で
『○○さんとこの子は□□中(あるいは大学)に合格したんですって!さすがよね!』
あるいは
『それに引き換え××さんの子は志望校全部落ちたらしいわよ。残念ねぇ』
というような発言をしたことはないだろうか。
別に近所の知り合いの話でなくても、親戚の似たような話や、有名人や芸能人の学歴の話でもいい。
学歴高い=素晴らしいという趣旨の発言をしたことはないだろうか?
そんな親の言動を日頃観察している子どもに対して
「お前は受験したい?」と問うた場合、子どもが何を思うか考えてみて欲しい。



学歴が素晴らしいと思っている親に対して「No,受験したくない」と答えたら
親は落胆するだろう。
それどころか自分は嫌われていらない子として捨てられるかもしれない。
子どもでもそれくらいは感じ取れる。
特に親の学歴コンプレックスや虚栄心が強ければ強いほど
子どもに与えられるこの暗に受験しろという圧力が強まり、
子どもにとって他の選択肢がなくなる。

年端もいかない子どもは親から愛されようとする。
親の希望を叶えて認めてもらおうと努力する。
だからNOということができない。

さらに私くらい極端な家庭環境では、
子どもの想像力でもNo=死というところまで容易に行き着いてしまう。



つまるところ、受験キチガイの家の子どもにとっては
「お前は受験したい?」=「受験するか死ぬか選べ」
という問いに等しい。
「Yes,受験したい」と答えなければ、親から捨てられて、死ぬ。
であればYesと答えるしかないではないか。

親が受験キチガイであればあるほど、
子どもは親の期待に答えようと考え受験すると答える。
件の教育ママの家庭などその最たる例だ。

これを子どもの意志と呼ぶのならそうなのだろう。
だが子どもの意志など親の匙加減次第でどうにでも変化する。




まぁそれでも子どもが親の期待に応え続けて必死で戦っているうちはまだいい。
しかしとうとう疲れ果てて立ち止まった時が問題だ。

子どもはもうこれ以上頑張れないと親に訴える。
それに対して親が言う。

「お前が自分の意志で受験するといったのだから最後までやれ」

自分の希望ではなく親の期待に応えるために必死になってがんばって
それでもとうとう堪えきれなくなった状況で
親に対してなんとかこれで満足してほしいという子どもの願いに対し
親から突きつけられるのはあたかも努力が足りない自分が全部悪いと言わんばかりの追い討ち。
親のためにずっとがんばってきたのに
そのことは全く評価されずに一方的に怠惰な悪者扱い。




私に一度限界が来た時は、そもそも東大なんてどうでもよかったから
「別に東大じゃなくてもいいじゃないか、適当に早慶あたりに行って
普通の会社に入って普通に暮らしたい」
という本音をかつて親に訴えたことがある。

それに対する返答が↑に加えて
東大以外で妥協するなら学費は一切出さないし
この家にいる資格もないから今すぐさっさと出て行けと殴る蹴る物を投げる捨てる。

結局何の取り柄もない無力で世間知らずな子どもは親に頼るしかない。
つまり生殺与奪権を握られている。
反抗できない。反抗しても無意味だ。何しても無意味だ。
そんなことを考えながら、泣きながらゴミ箱の中に捨てられた筆記用具を拾い集め
投げられてくしゃくしゃになったノートのしわを広げて私は勉強机に向かった

こういうことの積み重ねが学習性無気力につながっていく。
何をやっても何も変わらない。
私は無力だ。
私には何の価値もない。
となる。


こんな教育受けてりゃ当然人格歪むわな。
まぁ困るのは親じゃなくて子ども自身なんだけど。





まとめると、
子どもの本当の意志を無視して『受験を強要』し続けると
こんな風に人格歪んだ人間になるよというお話。
むしろ人間を十年単位で強烈に抑圧し続けてそいつの人格が歪まないわけがない。
そりゃそうよ。







3.親の手柄のように扱うと子どものやる気が完全に失せる
  →学習性無気力を強化し、子どもの自己肯定感を完全に破壊する


↑で書いてきたように私には色々なことがあって、抑圧され続けて、
それでもなんとかずっと我慢して頑張り続けていた私が
最終的にポッキリへし折れたのがこれ。

これがきっかけで清々しいほど綺麗に、
自分の周囲にあるありとあらゆるすべてに対して見切りがついた。
ある意味目が覚めたともいう。
全部がすげー馬鹿馬鹿しくなった。




どういうことかといっても表題そのままの意味なのだが実例を述べると、
私が人として当たり前にあるはずのことをすべてを捨てながらあれだけ努力して
ようやくねんがんの東大に合格した後のこと。

東大入ってこれからの人生もほとんど上手くいくだろうし、
今度こそはさすがに親からも認めてもらえるだろう。
とアホな私は当時期待していました。




しかし親から返ってきたのは人格否定。

「お前みたいななんの努力もしてないバカが受かるなんて東大も大したことないわね」

ぐぅぅぅぅぅ~っっ!!!!!
貴様!俺が!小学校低学年の頃からどんな思いで!
俺がどれだけ我慢して!すべてを捨てて!
どれだけ!どれだけ!どれだけ努力したと思っているんだ!!!1!!クソが!!!!!!!!!
今思い出しても腹が立つ!最っ高に腹が立つ!!
結局認められなかった!私は認められなかった!何をしても認められなかった!
やっぱり全部無意味だった!!1私には何の価値もなかった!!!!!!





そして極めつけは近所の人間やどこぞの知り合いに対して親が宣う。

「あいつはまったくダメな子どもだったが、私がちゃんと育てたおかげで東大に合格したのよ」

あははははは!!!1!「
全部親のおかげなんだってよ!
俺が死ぬ気で必死こいて努力した結果がぜぇーーんぶ!
教育熱心な教育ママのおかげなんだとよ!!
同年代のガキどもが遊び呆けてるのを横目に
ずぅっと我慢して努力してきたのにがんばって合格したのに!
それ全部親のおかげなんだって!1!!1

ぶぅぁっっっかじぇねーーーーーーの!!!????
死ねクズが!!!!




今思い出しても悔しさのあまり机にガンガン頭を打ち付けてしまう。
ああ腹が立つ。
私は正当な努力が報われず認められないことに一番腹が立つ。

しかしその点ゲームはよいな。
がんばって経験値を稼いだりアイテムを手に入れれば確実に数字で私に報いてくれる。
だから私はゲームが大好きなんだ。

おっといかんいかん、今は教育の話だった。




えーとなんだっけ?

あぁ、そうだ。
この記事を書くきっかけとなった教育ママとやらはまさにこれだよね。
うちの子達が理3に受かったのは私の素晴らしい教育のおかげだってよ。
はァ……左様ですか。
だから私はあの教育ママ()の持論をこうしてボロクソに書いてやりたくなった。





「子どものため」といえば確かに聞こえはいい。
子どもに強烈な管理教育を施してまで東大に合格させるのは「子どものため」。

はァ……。
でも違うよな。
こういう周囲に自分の素晴らしさを誇示する系の教育ママってのは

“将来のために子どもを東大に入れたい”んじゃなくて、
“子どもを東大に入れた素晴らしい親になりたい”だよな。

それを「子どものため」とか言っちゃって。
どうせ本人の中では「子どものために自分はやってるんだ」と思い込んでいるのだろうけど
その行動を客観的に観察してみると、「自分のために子どもを使ってる」のがよくわかる。
ほんと、クズの極みだわぁ。

だから↑にURLを載せた3番目の記事のように気持ち悪がられる。
まぁこういう親には周囲が何言っても効果ないから
一生自覚することなく子を不幸のどん底に突き落とし続けていくのだろうな。
被害にあわないようにするためには関わらないようにするしかない。
子どもにとっては無理だが。




周囲に自分の素晴らしさを誇示する系の教育ママは
総じて子どもを人として扱っていない。
子どもを人ではなくモノとして扱う。
子どもはあくまで自分を着飾るアクセサリーなのだ。
アクセサリーはきらびやかに輝いていなければならない。
見た目を輝かせるためならアクセサリーの中身がどれだけ傷ついても気にしない。

だがたとえアクセサリー扱いでも元は人だ。
心があるし痛みもある。
本来の人としての人生もある。
しかし持ち主によってぐちゃぐちゃに壊されたアクセサリーは
その後どうやって生きていけばいいのか。
壊されたアクセサリーなんてただのガラクタじゃないか……。



アクセサリーはモノとして扱われてきたから、人として生きるということがよくわからない。
なんとか人のように生きようとするが、うまくいかない。
なぜこうなった?なんでこんな目に遭う?
たとえ原因が元持ち主にあったとしても、現実に生きていくのは自分自身だ。
故に自分でなんとかしなければならない。
自分をこんなに壊した元持ち主への呪詛を吐きながら、
人間たちに混ざって人間のフリをして生きていくより他にない。





で、私の場合はその後ももう少し続きがある。

毒親曰く、
「東大入ったからって浮かれるな。次は一流企業か外資か官僚になるために勉強しろ」

だってよ!!!
ブァッーーーーカじゃねえの!バーカ!バーカ!
大学の次は就職先まで自分の思い通りにしようってか?
もう誰がやるかよバーカ!死ねクソが!



あのクズ親、今度は
「うちの子外資系企業で年収1億円!こんな子に育てた私素晴らしい!」
とかクソくだらねーことをやりたかったんだろうな。

だがそもそも私はあのクズとは違って金とか地位にはまるで興味が無い。
というか前述の無気力さに加えて、
物質的にも欲しいものがゲームやエロ本エロゲーエロCG集くらいしかないから、
時間的にも金銭的にもそこそこゆとりがあって
誰にも害されず静かに暮らせればそれでいいと思っている。

だからクッソ忙しいだけの官僚なんてまっぴらごめんだし
給料よくても激務で定時に上がれないような意識高い系企業もいやだ。
私はそこそこの給料でぬるい仕事して毎日定時に帰れればそれで十分なんだ。
だから東大なんてそもそも行きたくなかったし行く必要もなかった。
そして今度は大学に続いて就職先まで強要されたくない。



というわけで、大学時代バイトをして資金を貯めた後はさっさと家出して
今の仕事に就いて毎日定時帰りしながらだらだらと毎日過ごしている。
怠惰って素晴らしい……。

何より、誰からも攻撃されずに落ち着けて安心できる居場所が欲しいという
子供の頃からの夢がようやく叶ったといえる。
怒鳴り声のない自分の家って、
本当はこんなに気持ちよくて安心できる場所だったんだなぁとしみじみ思う。
まぁここまで生きてこれたのも私をずっと支えてくれたIFである彼女のおかげだ。









はい、次4番目。

4.将来自立した後に世間の現実を知る
  →自分の家庭内の異常さを再認識し親を憎むようになる

これももうそのまんまというか。
1~3で書いてきたような私の親に対する敵視っぷりをみればわかるよね。
徹底的に管理して抑圧し続けると子どもは将来こうなります\(^o^)/イエーイ


社会に出て、真っ当に育てられた真っ当な人間たちと接していると、
ああ、普通の家ってこんななんだ……。
まぁそうだよな、学生時代休日に友だちと遊んだり、家族と買い物や旅行に行ったり
普通の家庭ではそういうの当たり前にやってるんだよな……。
やっぱりあの家はキチガイだったな……。
ってなるなった。

でもそれを自覚したところで失われた私の過去は戻ってこない。
叩き潰された心も元には戻らない。
もう取り返しがつかない。
なんだか虚しくなってくる。







5.大人になってから無為に奪われた自分の思春期に気づく
  →コンプレックスから女子中高生好きになる(男限定、女は知らん)

4.からの続きにもなるのだが、
普通の人間たちが友だちと遊んだり恋をしていた思春期に、
私はそれらをうらやましそうに指を咥えて傍観しながら
ずっとやりたくもない受験勉強をやらされていた。

その後、親から生殺与奪権を取り戻し抑圧から解放されてから、
私はその反動でこの『うらやましそうに指を咥えて傍観』していたことを取り戻すように
片っ端から貪るようになった。




まず休みの日、好きなだけ寝ていても怒られない奴らがうらやましかった。
早朝に叩き起こされたり夫婦げんかの怒鳴り声で目を覚ましたりすることはもうない。
だから今は自然に目が覚めるまで、昼過ぎまでずっと寝る。

また子どもの頃、遊ぶ約束をする同級生を横目に毎日遠くにある進学塾に通っていた。
だから放課後友だちと遊んで5時になったら家に帰って
あとは家でのんびり過ごせるような同級生たちがずっとうらやましかった。
故に現在平日は定時でさっさと家に帰り風呂に入ってごはんを食べる。

もう毎日塾に行く必要がないから夕方に家に帰れる。
休日に塾の特別講習や模試を受けに行く必要もなくなった。
子どもの頃のように自宅の手前200メートルの距離から怒鳴り声が聞こえてくることはない。
家に入るなり理不尽な罵声を浴びせられることもない。
家にいる間ずっと勉強机に向かっていなくても誰も何も言わないし、
その日どれだけ勉強をしたか事細かに報告する義務もない。
これらがどれだけ幸せなことであるか!
わかるか人間ども!これがどれだけ幸せか!

あるいは子どもの頃、家でゲームをやれる同級生がうらやましかった。
放映中のアニメの話をしている楽しそうにしているのもうらやましかった。
だから今は家にいる間好きなだけゲームをして、見たいアニメを見ている。
ああ、幸せだ。
私はずっとこれに憧れていた。
ずっとうらやましかった。


この他にも色々あるが、
こんな風に子どもの頃うらやましかったことを取り戻すように
今片っ端から貪っている。





しかし、だ。
まだ取り戻せないものがある。

それがこの表題の
>大人になってから無為に奪われた自分の思春期
なのだ。

私は中高一貫の男子校だったから共学がずっとうらやましかった。

共学の連中のように毎日同じ教室で、女の子の隣の席で授業を受けたかった。
クラスメイトとして友だちとはいかなくとも女の子と知り合いになりたかった。
女の子に私の名前を呼んでもらいたかった。存在を認識されたかった。
あわよくば究極的には女子中高生とセックスしたかった。
あぁ、女子中高生といちゃいちゃしたい。
あるいは体育着姿を見たり、時には透けブラやパンチラで大喜びしてみたかった。

だが学生同士ならまだしも、今の私がそれを本当にやってしまったら逮捕される。
まぁふつーに犯罪ということになるからな。




ずるいよな。
学生の頃やってれば無罪お咎め無しで、今ようやく取り戻そうとしたら犯罪なんだもん。
女子中高生なんて付き合ってもたいして面白くないぞとかいう男もたまにいるけどさ、
あーいうのは学生の頃女子中高生の彼女の身体を十分堪能できたから言えるんだよ。
その機会すら与えられなかった私はどうすればいい。

こればっかりは過去を取り戻そうとしても取り戻せない。
少なくとも律儀に法律を守っているうちは絶対に取り戻せない過去。
私が女子中高生に固執するのはこーいう事情がある。
俺は年下が好きなロリコンというよりはただ女子中高生が好きなんだ。
ああ、もちろんそれとは別に成人した若い女の子も好きだがね。
とにかく男だらけの男子校はもう嫌だ。




今でも男女連れの制服着た学生カップルを見ると殺意が湧く。
うらやましくて仕方がない。
ずっとうらやましかった。
でも私には永遠に絶対に手に入らない。
だから欲しい。

だからああやって楽しそうに青春を謳歌している奴らには本気で痛い目見て欲しいと願う。
あーいう奴らが何らかの事故や事件に巻き込まれて死んだりなんかしたニュースを見ると
私はガッツポーズで大喜びする。
うらやま死刑執行!
ざまあ。

はぁ……しかし誰がどう死んでも、私が女子中高生とセックスできないことは変わらない。
私が抑圧されていたことの中でこれだけがいつまでたっても解消されない。
んにいいいいいいいいいいい。
コンプレックスが消えないよおおおお!!!!111あびゃあああ!!!111!1!!




まぁ中高一貫男子校出身の男は多かれ少なかれ
若い女の子に対してこんなコンプレックス持っちゃうと思うんだよね。
成人してからいくら大人とセックスしてもなんか満たされないっていう。
受験なんかのために進学校だからと男子校いくとこうやって拗らせる。
やっぱり共学以外はその存在自体が不自然なんだよそもそも。




やっぱり学生のうちは学生しかできないことをやらないと後で後悔する。
遊びも恋愛も。

件の教育ママは「学生時代の恋愛は無駄でしかない」とかいうとるけど、
学生時代しかできない恋愛があるんだよ。
将来おたくの息子さんたちが俺みたいに拗らせないといいっすね。







================================


実は上の文章は数日前に書いたのだが、
該当記事を読んだ直後の怒りの最大瞬間風速で
好き放題おもいっきり書いてたらそれだけで満足してしまい、
ぶろぐにあっぷしないで塩漬けしていた。


ぶっちゃけ今の私は仕事も余暇もだいぶ充実してしまっていて
あんまりどこかに敵意を向ける気が起きない。
……のだがせっかくこれだけ書いたんだからあげようかどうしようか。
ていうかもうああいう学歴キチガイたちには関わりたくないのだが、うーん……。

と悩んでいたが、
せっかくの5連休にこんなクソくだらないことで心が煩わされるのは腹が立つ。
故にさっさとアップしてスッキリしてやろうと思ったのだ。

だから今回の文章の勢いとは裏腹に今の私の精神はひどく平坦そのものだから
あーいや、まぁいいや。
さっさとアップして心置きなく連休を楽しんでやろう。


何はともあれ今日から5連休!
好きな時間に起きて好きなものを食べて好きなことをして遊ぶ!
もう朝だからそろそろ寝て起きたら
録り貯めたあにめを見ながらネトゲをがんばって進めよう。

我が主と私の宴が今始まる……ッ!




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ここは酷いレバーフラッシュですね

肝臓洗浄(レバーフラッシュ/肝臓デトックス)は本当か? - NATROMの日記 http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20160224#p1 これ見て足裏シートを思い出した しわになって肌にあたっていないところも茶色くなってて ああそういうもんなのか、と腑に落ちた そんでも何かしらすっきりしたのはすっきりした 毛穴すっきりパックなりニキビつぶしなりもそうだよな...

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No title

そもそもなぜ三人とも理Ⅲか?
文Ⅰでも理Ⅰでもなく理Ⅲか?
ぶっ壊れた受験マシーンでも必ず医者になれて必ず食っていける、それだけ
灘→理Ⅲのバカ親はそこんとこ知っててあえてぶっ壊してるのが性質悪い

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No title

ブログ拝見しております。
今回初めて書き込ませていただきます。

今回の記事を見て思ったのですが、ブログ主様のご兄弟は、
ブログ主様のような「生きづらさ」を現在においても感じていらっしゃるのでしょうか。

No title

ぶっ壊れても医者になれて必ず食っていけるならそこまで悪くないように思える不思議やね

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