Thrive( スライヴ)と言う映画が密かに人々の意識=超光微粒素子を振動させて共鳴させている。
このように今年、2012年はこのような意識=超光微粒素子の振動共鳴は増幅されると確信しています。
スパ・リフレのサウナの中で日本少林寺拳法の丹田呼吸していると、突然「貨幣制度への虚しさ」が込み上げて来た「瞬間」に右耳の奥から脳が振動する「ギュルル・ギュルル・ギュルル」と言う金属がクロックするような異音を小型UFO通称「ディスク・スキャナー」から受けた。
私はキチガイ扱いされるを承知で家族や友達やNETで自身が体験した不思議な出来事を「魂の振動」して
叫んで来た。
光を自分の内側に放ち自ら己の闇を照らすことが出来なければ「光の共鳴」は絶対に起きない。
そう
絶対に「光の共鳴」はない。
しかし、光を受け入れる用意が出来ている魂は、片方が光の固有振動はじめると、「どんなに遠く離れていても全く同じパターンと同じタイミングで振動共鳴」を起こすのです。
例え、次元が違っても空気を通じて振動共鳴を起こすのではないのですから
意識の伝播に距離や時間や空間は一切関係がありません。
この振動共鳴現象は先端の量子物理学の学術論文でも発表されています。
そのような意識の振動共鳴現象の真実を理解されている方は、現在ほとんど居ません。
意識改革プロジェクトさんとは、まさに意識=超光微粒素子の魂の振動共鳴が必然的に発振したようです。
そう
偶然ではなく必然的に振動共鳴が起きたのです。
以前から言っているように「彼らには偽ることの出来る”活字”や”言葉”は一切通用しません」
偽るの事の出来ない純粋な「意識=光」しか、感知されません。
その光(意識)を通称「ディスク・スキャナー」で感知している。
意識改革プロジエクトさんも、「お金」に対する疑問と「闇」が人々の心を支配している事に
気が付かれた方ですが、お金は欲望を生み、闇と低い振動共鳴を起こします。
お金の為に犯罪や戦争までして人の命まで犠牲にします。
意識の向上は人が生きている「時=瞬間」でしか魂の御霊磨きが出来ない。
だから、スパ・リフレで貨幣制度の虚しさが込み上げたと同時に
「もし本当に高次元の存在がいるのならば姿を現してくれ!!人類がお金と闇に支配された現状からひとりでも多くの方に気が付くように俺は戦ってやる!!」と心の中から叫んだ。
そしたら小型UFOが出て異音を受けた。
このことは以前に某掲示板も書き込みした。
だから、ミノルタの事件を取材して副島先生からエールを頂き、葦嶽山で黄金の光の玉を見て、古代日本人の神事の様子が鏡岩に写りこんだ写真を見せられ、龍神村で不思議な写真を撮影して、あんでるせんの久村さんから自分の意識の中に入り込まれて、高尾先生と不思議なご縁で繋がり、刑部恵都子さんとも不思議なご縁で繋がり、電磁波攻撃を受けて、額から黄金の象形文字や記号が溢れて異音を受けて、小型UFOに意識を読み取られ、武良さんとご縁で繋がった。
おまけに名前が光を義する者と言う
誕生日が12月24日のイエスの復活際で
干支が龍
おまけに家内の名前が地球の世界の子供というが
義光は地球の世界の子供を守ることが出来るのか?
いつ離婚するか分からないのに?
爆笑)
そして住んでいるところが羽根のラインで自宅の向かいのマンションの屋上にUFOが出現した。
このように、これらは全て偶然ではなく
必然のようなのです。
超一流の方は「目に見える世界が全てではない」と言う。
「目に見えない世界」に真実がある。
しかし、現実問題にお金が無くては生きて生けません。
でも、今その事実に気が付き、未来の人類の意識の変容をきたすポイント(通過点)がまさに2012年問題であると感じます。
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/current11.12a.html
より
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
「11 11 11(11年11月11日)」にリリースされた「映画Thrive(スライヴ:すべての人類が等しく「繁栄」する意味を込めている)」ほど、全人類に衝撃を与える映画の登場は、歴史上で初めてのことではないでしょうか。
老若男女を問わずどんな人でも、日々の生活のあらゆる局面に、この映画が提起するテーマや諸問題が大きく関係していることを感じないわけにはいかないでしょう。
これを造ったFoster Gamble(フォスター・ギャンブル)の生い立ちは、有名な多国籍企業「P&G(Procter&Gamble:プロクター・アンド・ギャンブル)」の御曹子ですが、その位置に安住せず別の道を歩んだようです。
この映画には、「P&G」からは一銭の資金も出ていないとのこと。それは間違いないでしょう。もしそうなら、「P&G」の株主が黙っていないはずです。その理由は、この映画を見ればわかります。
彼はまた、真実を探求する途中で合気道の精神に共感して、15年修行し(黒帯の)3段まで進んだとのこと。それもあってか、この映画には合気道も登場します。
それはともかく、凄い映画を造ったものだと改めて思いました。
もう、「大いなる目覚め」の鍵として、「(UFO/宇宙人隠蔽についての)アメリカ政府の公式発表」などを、首を長くして待つ必要はありません。
ここには、そうした米政府発表によって期待できる以上のものがあります。
宇宙の成り立ちや時代潮流についての見識があり、私たちの世界を覆う「ヤミの支配構造」のアジェンダやメカニズム、「フリーエネルギー技術」圧殺の歴史など、数々の隠ぺいされてきた事実が暴露されており、また好ましい未来を共同創造するための提案があります。
これを視聴して、パッチリ目が覚めない人はいないでしょう。
ちなみに、アイマスクを持ち上げて光が射してくる方向を片目で見ているThriveのシンボル画像は、「(人類の現状からの)目覚め」を意味しています。
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/post_53aa.html
より
●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●
この映画では、調査報道の鉄則=「話がおかしいと思ったら金(かね)を追え」というスタンスにて
・エネルギー問題
・食糧問題
・教育問題
・健康、医療問題
・金融、経済問題
・マスコミ報道問題
・政治機構及び企業統治体問題
等について順を追って取り上げ考察しているのですが、2時間10分程の時間の中で、それぞれの側面と世界の真の権力構造がどのように繋がっているのかが非常に判りやすくまとめられており、「一見の価値あり?」、いやいや「必見!」です。
私もいろいろなブログを拝見しながら様々な問題点を都度考えてきたものの、どうしても個々の問題点に固執してしまいがちで、大局的な見地から全体を見渡せる情報を上手にまとめて拡散する術はないものかと思い悩んでおりましたが、この映画を見ることで「問題は一気に解決」しました。そうです、この映画を一人でも多くの方に薦めて、観てもらい、共感を感じた方にはさらなる情報拡散をお願いするのです。
何を真実と思うかは人それぞれですから、押しつけがましい気持ちは微塵もありませんが、世にいう「陰謀論」の様な話に興味のある人もない人も、まずは先入観を捨てて是非ご覧いただき、各自がこの映画をみて肯定的に思うにせよ、否定的に思うにせよ、心の感ずるままに(否定的な方は反面教師として)真実追求の道しるべにしていただき、覚醒への道程を歩んで頂ければと思い長々と失礼いたしました。
この映画は飄平様のように影響力の大きい方がブログで取り上げて下さることで、「知られざる真実」を一気に拡散できると思うのですが、飄平様の心の琴線に触れてくれる事を願うばかりです。
繁栄することは、それはいったい何がかかりますか?
(Official Trailer) THRIVE: What On Earth Will It Take?
関連で、次をご覧ください。
見事にツボを押さえた「弾き語り」を楽しませてくれます。
外見はThriveと同じではありませんが、どちらも、この時代の「同じ根っこから生えているもの」だと思います。
この流れは、もう止まることはないでしょう。
FRYING DUTCHMAN humanERROR
●●●●●●●●●●以上転記おわり●●●●●●●●●●
m-kenは一人でも多くの方の意識が向上されることを祈ります。