Photo by Mac Photography
こんちは!!
うりだよー!!
さて、彼女欲しい!と願うそこのあなたに今回は大切な記事です。
彼女欲しいなぁと思ってから実際に付き合うまでのプロセスなんですが、
一般的には以下のような感じだと思います。
- 出会う
- デートする
- 相性がいいなと思ったら告白
- OKならお付き合い
だがしかし、今回はプロセスをどーこー言うのではありません。
2番目に挙げた、『デートする』
この段階で絶対に覚えておいて欲しい大事なことを伝えたいわけなんですよ。
最初に結論から言うと、『デートは最高3回まで』
3回以内に成果もしくは結論を出しましょう!
・・というお話です。
なぜ3回なのか
数字自体には特に意味がありません。
あくまで、最高3回まででっていう上限です。
これから説明する事は、
個人の経験と、女性の友人らと話して確信したある種の法則的なものです。
「おめぇ個人の話だべ?」と侮るなかれ。
うりのアドバイスにより、多数の実績がございます。
どうにも進展しないんだよなぁ・・って人は、十分参考になるハズ!
さて、「なぜ3回なのか」を簡潔に説明すると、
『恋愛にはある程度のスピードが必要』だからなんです。
スピードが求められる理由
これには以下の3つの理由があります。
①相手を見極めるのに時間はいらない
②出会って初期の盛り上がりを有効活用するべき
③そもそも時間の無駄
それぞれについて解説していきますね。
1つ目について。
これが意味するところは、
『結局、ある程度深い仲にならないと本性なんかわからない』ってことなんです。
出会いからデートなんて、まだまだ色々と羊を被っているかもしれないですよね?
時間をかけて見定めたいって人もいるかもしれませんが、
時間をかけたのに結局お眼鏡に叶わなかった場合、時間のムダってことになりませんか?
そんなんだったら初めから時間かけなくていいんですよ。
分からないものに時間を費やす必要はないです。
そもそもファーストインプレッションがダメだった子は恐らくダメなんです。
こうゆうのは直感が大事ですよ〜
『もう少しこの子のこと知りたいな』
『ちょっと気になる部分もあるし・・』
『もう少しデートしたりして確かめよう』
こんなことに悩む前に、さっさとモノにして確認すりゃいいんです。
2つ目について。
出会って最初の段階で、お互いの印象・フィーリングが良い感じの場合、
その勢いを活用しない手はありません。
いけそうだって思った時がいき時です。
恐らく、相手も同じ気持ちですよ〜。(恐らくね。)
さっさとモノにしましょう。
無駄に『付き合っちゃいそう??』な状態を長引かせると、
勢いが衰えて、逆にお互いの欠点が見え出したりするものです。
そうなると、「付き合っている仲であれば些細なことでありそうなこと」
も気になってしまって、
『結局付き合うに値しないな』などと結論づけられ、ダメになる恐れがあります。
こんなのもったいなさ過ぎますよー!!
3つ目について。
学生ならいざ知らず、社会人ともなれば出会いも減るもんです。
加えて、年齢も上がってきて、段々と時間がなくなってくるわけです。
そんな中、何回もデート繰り返して駆け引きみたいなことするのはムダ過ぎます。
いくつになってもそうゆう時間は楽しいもんだと思うんですが、浸ってる場合じゃないんですよ。
遊んでないでさっさと段階を進めましょう。
ダメだったらそれまでってことなんです。
さぁこれで時間をムダにせずに済みましたよ!
・・ってことで、スピードの大切さが分かってもらえたでしょうか?
じゃあ何回で決めればいいわけ?
って部分なのですが、これは何回目でもいいです!
1回目で決めてもいいし、2・3回目でもどこでも。
始めにも書いたとおり、数字には意味がないんです。
無理やり意味付けをするのであれば、『3回目を超えると感覚的にダレてくる』
といった感じでしょうか。
あくまでスピードなんです。
まとめ
これまでの事項で、いかにスピードが大切か分かっていただけたでしょうか?
『恋愛はじっくり時間をかけて・・』なんてやってると、あなたの好きなあの子はどっかいっちゃいますよ!!
あなたはもう大人なんです。
いつまでも中高生の恋愛やってる場合じゃありません。
また、デートはそれ自体が目的じゃない
ことを忘れずに!!
あくまで2人の関係を近しめ、ゲットするまでの過程の1つです。
仕事だって、会議をすることが目的じゃありませんよね?
(まぁ、実際は会議のための会議もままありますけどね。笑)
ここまでの内容を胸に、しっかり結果出しちゃって下さい!!
という感じで!
んでねー!