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(10月7日)
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【芸能・社会】市川月乃助 こんな興奮初めて 国定忠治ふん装姿を披露2016年2月27日 紙面から 6月の新派公演で念願の「国定忠治」に主演する市川月乃助(47)が、初めてふん装姿を披露した。20年ほど前から歌舞伎の師匠市川猿翁に「合うから」とすすめられていた役。公演では目明かしの川田屋惣次で共演する、新国劇出身で今でも劇団若獅子公演では忠治役を演じる笠原章から衣装の着方、メークなどを教わりながらポーズを決めた月乃助。「スチール撮影で、こんなに興奮したのは初めて」というほどの大盛り上がりで、自分でも記念の写メを撮りまくった。 9月には、二代目喜多村緑郎襲名を控え、月乃助の名では最後の舞台。「死ぬ気で務めます」。公演は6月2〜25日東京・三越劇場、波乃久里子主演「深川の鈴」と2本立て。 PR情報
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