【朝】
6時起床。自慰行為を行わずに寝てしまったので非常にムラムラした状態で朝を迎える。布団には僕の家で買っているメスのゴールデンリトルバーが1匹。
よからぬことを思いついてしまった。
犬とsexualだ。
生ではマズイと思い、徐に部屋を歩き回りコンドームを探す。
しかし見当たらない。僕は性欲には耐えられず、負け、生で犬のアソコにゆっくり挿入する。
暖かい。流石人以上に体温のある生き物だ。
犬は甘い鳴き声を出しつつ僕は獣のように唸り声を上げ、テンポよく腰を振る。
10分くらい経っただろうか。
我慢出来ず、全てがどうでもよくなり中で出してしまう。
これが初めてのsex。 そして童貞卒業だ。
行為が終わった後、ソープかのように犬と一緒にお風呂に入り、家族にはバレないようにしっかり洗い流し、でドライヤーを掛け、ブラッシングをしてまた一緒のベッドで熟睡した。
【昼】
昼にはブックオフへ立ち読みに出掛けた。僕がいつも最初に手にするのはふたりエッチだ。
公共の場だからと言って気にすることはなく、僕は堂々とふたりエッチを読む。
ふたりエッチの内容を2時間ほど脳に焼き付け、ブックオフを後にする。
そして帰り際に箱ティッシュを購入。
家近くの茂みで僕はふたりエッチの内容を思い出しながら自慰行為に浸る。
外でするのはとても気持ちがいい。
雨なので他人にもバレにくくスリルは晴れの日と比べたら劣るが、寒さが股間に響きあたり気持ちがいい。最高の気分だ。
僕は自慰行為を終え、後処理をすぐ様済まし帰宅するのである。
【夜】
今まで寄ってこなかったうちの犬が自主的に僕の方へ寄ってくるようになった。
朝の行為のせいか、僕をセックスフレンドだと思っているそうだ。
僕は犬とはセックスフレンドには成れない。
そんな関係になってしまったら人間として終わってしまう。
家族に秘密にしていても数を重ねれば必ずバレてしまうだろう。
犬には優しくキスをし、犬を突き放した。
犬はクソビッチだったのかもしれない。
もしかしたら兄、父などと既にやっているかも知れない。
そう考えるとすごく怖い。
穴兄弟というやつになるんだもの。
僕は最低の人間だ。こんな事しか考えられない。
コメント
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なんでなん?
あなたの傍にいる弁護士がいますを
謝罪しましょう!
精神科行った方が良いよ