よって非常に拙いのに長い内容とは思いますが、お許し下さい。
昨年、大学を卒業し、新卒で大手メーカーのユーザー系IT子会社に入社しました。
学生時代から自分はADHDではないかと心当たりがあったのですが、
入社直後の4月にメンタルクリニックに行き、やはりADHDであると医師の診断を受けました。
現在の部署に配属後、おそらくADHDからくる挙動不審さを部署の方々から不気味がられ、
1ヶ月くらいから一部の女性社員の人から聞こえよがしに大声で陰口を言われるようになりました。
(一人体臭がキツい同期が一緒にいたので、その人と間違えられていたのですが。)
また社内サーバーにアップした日報を馬鹿にした調子で音読されたりもしました。
女性社員の人はどうやら自分がジロジロ見られていると思ったらしいのです。
私は未だにその人の顔をしっかり見たことがないので、後ろ姿しか頭に思い浮かべることができません。
そういった嫌がらせに加担しない方々は、我関せずという態度を貫いていました。
それは何だか分かる気がします。おかしいとは思うけれど、集団とは大人でもそういうものだと思います。
それがどんどん広がり、よその部署の40才~50才の男性社員の方なども一緒になって
遠巻きにからかってくるようになりました。辛かったですし、これが『社会』なのかと心から驚きました。
特に50代過ぎの方が聞こえよがしに言った「生まれてきたのが間違い」という言葉は。
社内の人からは白い目で見られるようになりました。
だんだん世の中に絶望するようになり、何がおかしいのかわからなくなりました。
精神的に追い詰められ、人と話すだけで赤面するようになったり、膝や手が震えるようになりました。
これではいけないと思い、メンタルクリニックを再度受診しました。
(元々人付き合いが苦手であり、激しいあがり症だったのですが、この頃から激化したように思います)
結果、「社交不安障害」であると診断を受け、SSRIや抗不安薬などを処方されました。
これのおかげで何とか出社し続けることができました。
ただ10月頃に部署内で大きな席替えがあり、これ以降は徐々に私へのからかいも徐々に落ち着いたように
思いました。
それでも社内では白い目で見られていましたが、10人程の同期と社食を一緒にしたり
それも、就職先で引っ越して来たこちらの地方には親しい友人がいなかったからです。
おかげで孤独をさほど感じることもなく日々を送ることができました。
ただ、今月の頭に事情が変わりました。
私はセクシャルマイノリティであり、そういった人が登録して出会いを探すようなアプリに登録していました。
それを面白半分で使っていた人が部署にいたらしく、わたしがセクマイであるということが広まってしまいました。
GPS位置情報を隣県までごまかし、盛りまくった自撮りを使っていました。
故にそうそうバレはしないだろうと高をくくっていました。
なので、バレたときは「ここまでやってバレるのだからもうしょうがないか...」と諦めの境地でした。
アプリの私のページのキャプチャをみんなで寄ってたかって馬鹿にして見ているのを、ぼんやりと見ていました。
それで死のうと思いました。
ところが身辺整理とは意外と面倒くさく、初めは絶望感に囚われながらGoogleMusicなどの月額の有料サービスを
淡々と解約していたのですが、クレジットカードや携帯電話の解約などが思いの外手間がかかるということがわかりました。
部屋の中の物を捨てたり、死んだ後見られたくないものを処分しようとしていて
だんだん面倒くさくて堪らなくなりました。ADHDがこういうところで出てくるんだなーと思いました。
死ぬの面倒だからやめたーと思いました。バカみたいだと思います。滑稽です。
まだ会社に通っていますが、知らない人とすれ違うときに「ゲイの人じゃない?」とか色々言われます。
同期の人たちには、どんな顔で見られるのかがとっても怖くて、社食には行かないようにして
デスクで昼食を取るようになりました。
私はセクシャルマイノリティであるということがここまで世間で悪く思われているのかを実感し、
ヤフーニュースとかにLGBTとかをバカにするコメント投稿する人は本当に実在するんだなあと思いました。
それでもJASSOに奨学金を返していかなければならないし、ひどい仕打ちを受けても我慢しなくちゃいけないと考えています。
親会社がかなり有名なので、内定を頂いた時の母の喜びようを思い出すと簡単には退職できないし、
心の病を抱えた彼女に、これ以上心配をかけたくないと思うのです。
一度死のうとして、何だか強くなったというか、冷静になりました。
かなり以前から私を目の敵にしていた男性社員の人がいます。理由はよくわかりません。
その人が私がセクマイであると知ってから徹底的に激しい嫌がらせを始めたのです。
例えば私のTwitterのアカウントを特定して、ツイートをベラベラ音読すること。
でも私のアカウントは2年ほど前に作ってから、ずっと鍵がかかっているのです。
どうして鍵のついたアカウントの内容を他人が知ることができるのでしょうか。
Twitterではログオンした時の過去の履歴を見ることができます。
それを過去に遡っても、iPhone(Softbankの4G)とUQWiMAX以外のIPが見当たらないし、
だからパスワードを不正に入手してログインしてもその履歴が残っているはずだと思うのです。
私は社内ではWi-fiやBluetoothはオフにしているし、どうやってツイートを見ているのかが
本当にわからないのです。
説明は省きますが個人用のアドレスを入手することは例の男性社員にとっては簡単だと思います。
また社内で使う、私がプライベートのものと使いまわしているのと同じパスワードも(まさか不正に使用される事は想定していなかったので)、
権限がある社員が知ろうと思えば入手は可能だと思います。私だってやろうと思えばできます。
うちみたいな下請けのIT企業でもそんなアノニマスみたいな事が
できる人がいるとは思えないのですが、どういうことなのでしょうか。
わたしがTwitterのアカウントで使っているのと同じユーザー名で参加していた、匿名ではないSNSの文章も
読み上げたりしていて本当に不気味です。(怖くてそっちはアカウントごと消しました)
どうやって私のSNSの内容がみられているのでしょうか?
セクシャルマイノリティの人と、新卒のプロテクトのかかったSNSを盗み見る人、どっちがおかしいのでしょうか?
いっそそうであった方が楽なのですが...Dr.林にでも診てもらいたいです。
最後に、私はこれからどうやって生きていけばいいと思いますか?
はてなでは色々なことに詳しい人が多いので教えていただきたく、この文章を書きました。
Twitterの部分だけ。 ずっと鍵が掛かっているなら、自分自身にDMを1通だけ送る。 内容は「見ましたね」の一言で良い。 自分自身で開くことが無ければ、Webで暫くの間通知アイコンが出て...
統合失調症になっていることを祈る そしたら同僚刺しても無罪だろ
ベッキーの件が原因で統合失調症の人の電子機器から個人情報が盗まれているって類の妄想が増えてるって聞いた
俺も数年前は盗まれてたっぽいわw なんか筒抜けになってるぽいと疑ってたらブラウザにでかい脆弱性があったことが判明 さらにその後、会社で別の場所にいるシステム管理者に自分の...