蹴球探訪
手倉森監督 リオへの道はベンゲル流
来年1月五輪アジア最終予選
(10月7日)
【格闘技】紙面からのニュース3月4日に島津アリーナ京都で10度目の防衛戦を行うWBC世界バンタム級王者の山中慎介(33)が24日、所属する帝拳ジムで公開練習。シャドーボクシングの後にフィリピン人世界ランカーを迎えてスパーリング2ラウンド、得意の左で豪快な打撃音を響かせるミット撃ち2ラ…(2月25日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
大和心トレーナー(右)の見守る中、シャドーボクシングで左ストレートを放つ山中慎介=帝拳ジムで PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |