2011年5月28日土曜日

LEGO Digital Designer(LLD) の不足ブロック補完

LEGO Digital Designer(LLD)はとても魅力的なソフトだ。
素敵なインターフェースで設計ができるし、
ワンタッチでビルドガイドを作成してくれるし、
背景画と合成してジオラマ?的なことができるし、
なぜかワンタッチでぶっ壊しをシミュレートできる。
そんなLLDの唯一の欠点は、パーツが足りない

NXT拡張キットに入っているようなパーツがない。
無いと設計自体ができないのでとても困る。
探しましたよ。方法を。娘の鳴き声にも心を鬼にして振り向かず(ウソ)。

隠しパーツが存在したんだよ!

どーゆうことですかLEGOさん。なんで隠す必要があるんですか。
LLD extended  ってテーマがあるぢぁん!

Macだと /User/Library/Application Support/LEGO Company/LEGO Digital Designer/preferences.ini に ThemeAccess=LDDExtended と一行付け足してLDDを起動するだけ。
起動したらLLD extendedってテーマが選択できる。
不足していたパーツもこれで補えて、やっと設計が進むぜ。
ってか、なんで隠す必要があるんや(二回目)
娘が予防接種打ってぎゃん泣きしてワシは悲しいんや

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