ゲーム機バキバキの時点では、修理できるとをご存知なかった、ということですが、あとから、そのように「整理」なさる方なのだと思います。
おそらく、ゲーム機バキバキの時点では、感情の勢いで、ということもあったと思うのですが、そのあと、論理的に、「修理できることはわかっていた」と、ご自身の理解を整理なさったのではないでしょうか?
それが、大人の、あるいは母親のふるまいとしてどうなのか、ということですが、一般に、人格(personality)に「正解」はありません。
高嶋ちさ子さんは、そのようなお方だ、ということで、高嶋さんのお子さんは、そのようなお母さんのパーソナリティの下で、育っていかれるということに尽きると思います。
批判されている方は、「正解」のパーソナリティーがあると思われているのかもしれませんが、高嶋ちさ子さんはそのようなお人柄、ということ以上でも、それ以下でもなく、つまりは、人は、トータルで見なければならない、ということなのだと思います。
みなさんは、どのようにお考えになりますか?
おそらく、ゲーム機バキバキの時点では、感情の勢いで、ということもあったと思うのですが、そのあと、論理的に、「修理できることはわかっていた」と、ご自身の理解を整理なさったのではないでしょうか?
それが、大人の、あるいは母親のふるまいとしてどうなのか、ということですが、一般に、人格(personality)に「正解」はありません。
高嶋ちさ子さんは、そのようなお方だ、ということで、高嶋さんのお子さんは、そのようなお母さんのパーソナリティの下で、育っていかれるということに尽きると思います。
批判されている方は、「正解」のパーソナリティーがあると思われているのかもしれませんが、高嶋ちさ子さんはそのようなお人柄、ということ以上でも、それ以下でもなく、つまりは、人は、トータルで見なければならない、ということなのだと思います。
みなさんは、どのようにお考えになりますか?
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個性の範囲内。
この方を直接知っている人ならば「彼女ならあるわ(笑)」で済む事なのだろうけど。
知らない私達からみたら「あり得ない‼どんだけヒステリックな人?」と感じてしまいます。
ゲームバキバキだけがクローズアップされてそれが彼女の人格すべてと勝手に思い込んだかも。
SNS公開の場合は、素を出し過ぎない配慮、読む側も冷静な読解が必要だと実感。
親ならば一時的に感情に任せてしまうのもしょうがないでしょう
しかし親である以前に、彼女の「世界的ヴァイオリニスト」という、彼女の商売にも不利益な話なんですよ、こういうのは
SNSもあるこのご時世、自分をマイナスイメージにさせてしまったら終わりなんです
演奏を聞いてくれる人もいなくなり、お子さんの教育費も無くなってしまいますよ
子育てが大変なのは分かりますし、彼女が評価されている演奏家だというのは分かります
しかし教育だからといって物を目の前で壊すのならば、お子さんもいずれは同じ事を繰り返すのでは?
高嶋さんを理不尽に叩くのも間違いですが、高嶋さんを擁護して自分の間違った教育への自己肯定のダシにしてもいけませんよ
芸術家など著名人には求められるのではないかと思います。
具体的には、人格批判はスルーして、細かな指摘に対して
「そうですね」「なるほどそういう対処法もありましたね」
「ありがとうございます」と答えておけばよいかと。
人格批判はおおおよそトロールによるものですが、
細かな指摘をしているのは一般常識のある方と思われるからです。
ここのフィルタリングが上手くできるようになれば、対炎上のスキルとして合格点。
傍観している第三者もそこのところをわきまえて、
どさくさに紛れて人格批判を繰り返すトロール達の援護者にならないよう、
アンチトロールな視点も意識してくださると、当事者サイドもだいぶん楽になると思います。
また、どうしても譲れない点は断固主張して良いと思いますし、
批判者に対してもとくに謝罪する必要はないと思います。
受け入れられる意見なら受け入れてお礼を返せばよいのだし、あとは
「みなさまお騒がせして申し訳ございません」くらいの礼儀でよいかと思います。
確かに、子供を感情的に怒ってしまうことはあります。また、感情的になれるのは、親だから、とも言えると思います。
私も以前に、子供のオモチャを怒りと勢いに任せて破壊したことがあります。
しかし、そのあとの自己嫌悪といったらありません。
夜、眠っている我が子の顔を見て、涙して反省するのも親だから、だと思います。
今では、子供も大きくなり、感情的に怒ることはあっても、怒りに任せて本人のものを破壊することなど、やろうとも思わないし、それが本人にとっての解決にならないこともお互いにわかるので、叱りかたが変わりました。
でも、これも、お互いの時間の経過と成長あって、自然と変化してきたことです。
相手が変わると、こちらも対応が変わりますし、その一つの出来事だけでは、わからないように思います。
動機が何か、が大切なように思います。
高嶋さんは、ご自分との約束破りに怒ったのでしょうか?
お子さんの嘘を怒ったのでしょうか...
いずれにせよ、ご自身の為に、ゲームを壊したわけではないように思います。
叱りかた、としてはちょっと間違えたかもしれませんが
動機さえ間違えていなかったのなら、
子育て中のあるあるの一つに過ぎないように思いますが....
高島さん親子の関係性も知らないし、高島さんを見て、自分を省みるしかすることないです(^^;)。
有名人なので、自分が喋ったりしたことは自分に跳ね返ってくることは覚悟したほうがいいです。跳ね返りは、ご主人、お子さん、ご家族にも及ぶことも。
機会がありましたら、皆様是非是非ちさ子さんのコンサートにいかれてみてください。綺麗な女性たちとのアンサンブルも素敵で🎻💖💗お勧めいたします。私は関係者では、ございません。鹿児島からです。🤗🎤🎹ピアノ大好きおばちゃんです。
約束をして、守れない場合の罰を事前に決め、それを実行したこと。
私は当然だと思います。
社会に出れば、規則に反した場合、もっと回復不能な罰が多々あるのですから、
社会に出る前に
身を持って教えるって事非常に大事だと思います。
そういう状況で鬱憤を晴らすため、高嶋さんが攻撃の対象になってしまったのかもと思いました。
謝罪するもウソ
について
本人がどう思っていたにしても
その言動によってのレッテルがはられた事は
仕方ない事だと思う。
その服装や言動でレッテルをはられて
濡れ衣を着せられている
本当は心優しい不良と同じ感じ。
しかしトータル的に評価してくれる人は
少数派ではないでしょうか?
大半が目先の出来事やマスコミの取り上げた内容だけで判断されると思います。
かく言う私もトータル的に評価できないことが多いです。
10歳の男の子の父親ですが
子育てに日々悪戦苦闘してます。
「おおよその社会の「女性はこういうもの」という概念から外れる自分」を
楽しんでいるえように見えました。
彼女は反省する性格ではないので、おそらく面倒臭いので謝罪という
形はとっておけば、そのうち鎮火するんだろうと合理的に片付けたんだと思います。
それは見ていて気分は悪いことですけど、別に一人の生き方や考え方として
悪い事では無いと思います。
自分はどっちかというと、彼女をかばった葉加瀬太郎さん?の
「彼女は悪い人ではない彼女の音楽を聴いたらわかります、聴いてから言いなさい」
という横柄なモノの言い方&意味のわからない持論の方が「?」です。
「ヒットラーだって芸術家でした、彼の絵をみて
彼の行動を批判しなさい。悪い人の訳がない」と、誰かうまいこと
書いてましたけど・・彼の言い分の方が彼女の合理主義より「?」です。