・ふだん、カタカナことばに対して、
なんとなく敬遠しがちなワタクシですが、
ときどき、というか、たまに、
そのことば知ってよかったな、と思うことがあります。
「イノベーション」は、けっこう大好物です。
これを漢字(つまりは中国文字)で表わそうとして
「技術革新」とか言ってしまうと、ものたりないです。
「イノベーション」さんの登場場面は、
その前段階になんとなくのっぺりした状況が続いていて、
「そのままでいるしかないのかなぁ」というような
ぼんやりしたあきらめの気持ちがあるように思うんです。
そこに「イノベーション」さんが、じゃーん!と登場。
「ああっ、そうか、これが新しいってことか!」
と、人の胸を打つようなことがはじまるわけです。
いやその、ぼくのイメージではね。
「技術をちょいと革新しましてね‥‥」なんてこととは、
バットの振りがちがうという感じです。
「イノベーション」の直前までの安定的な状況を、
ついつい破壊してしまうような迷惑も含まれてます。
「イノベーション(innovation)」という
外国からの輸入ことばを知らなかったら、
ぼくの頭のなかに「イノベーション」を探そうとする
気持ちは育っていなかったように思うのです。
あとは、「ミーティング」かな、好きなのは。
会議っていうのは、型にはまっていくような気がします。
「meeting」って、meet(会う)の現在分詞でしょう。
この感じがいいなぁと思うので、これはカタカナがいい。
なにかを前に進めたり、なにかを見つけたりするのは、
やっぱり会議じゃなくて、「ミーティング」ですよね。
先日、理科系の人たちと会話をしていて、
「スケーラブル」ということばがいいなと思いました。
ぼくはまだあんまり理解できてないのかもしれませんが、
「1人とか2人だけでできているようなことが、
そのままのしくみで、100万人にでも1億人にでも
拡げられるようなこと」なのか、と解釈しました。
いいなぁ、このことばが意味しているものって。
「スケーラブル」も、ぼくの好きなことばになりました。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ひとりの時間を持ってる者こそがミーティングを活かせる。
なんとなく敬遠しがちなワタクシですが、
ときどき、というか、たまに、
そのことば知ってよかったな、と思うことがあります。
「イノベーション」は、けっこう大好物です。
これを漢字(つまりは中国文字)で表わそうとして
「技術革新」とか言ってしまうと、ものたりないです。
「イノベーション」さんの登場場面は、
その前段階になんとなくのっぺりした状況が続いていて、
「そのままでいるしかないのかなぁ」というような
ぼんやりしたあきらめの気持ちがあるように思うんです。
そこに「イノベーション」さんが、じゃーん!と登場。
「ああっ、そうか、これが新しいってことか!」
と、人の胸を打つようなことがはじまるわけです。
いやその、ぼくのイメージではね。
「技術をちょいと革新しましてね‥‥」なんてこととは、
バットの振りがちがうという感じです。
「イノベーション」の直前までの安定的な状況を、
ついつい破壊してしまうような迷惑も含まれてます。
「イノベーション(innovation)」という
外国からの輸入ことばを知らなかったら、
ぼくの頭のなかに「イノベーション」を探そうとする
気持ちは育っていなかったように思うのです。
あとは、「ミーティング」かな、好きなのは。
会議っていうのは、型にはまっていくような気がします。
「meeting」って、meet(会う)の現在分詞でしょう。
この感じがいいなぁと思うので、これはカタカナがいい。
なにかを前に進めたり、なにかを見つけたりするのは、
やっぱり会議じゃなくて、「ミーティング」ですよね。
先日、理科系の人たちと会話をしていて、
「スケーラブル」ということばがいいなと思いました。
ぼくはまだあんまり理解できてないのかもしれませんが、
「1人とか2人だけでできているようなことが、
そのままのしくみで、100万人にでも1億人にでも
拡げられるようなこと」なのか、と解釈しました。
いいなぁ、このことばが意味しているものって。
「スケーラブル」も、ぼくの好きなことばになりました。
今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ひとりの時間を持ってる者こそがミーティングを活かせる。
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