県が進める大分空港道路の4車線(片側2車線)化事業で、2020年度までに4車線区間を現在の約1・4倍に当たる計6・6キロに延ばす計画が23日、県事業評価監視委員会で示された。大分空港へのアクセスが一定程度改善すると期待される。 空港道路は現在、19・9キロのうち15・2キロが2車線(片側1車線)区間。6カ所ある4車線区間の計4・7キロのうち、▽相原パーキングエリア付近▽杵築インターチェンジ(IC)付近▽杵築市大内▽安岐IC付近―の4カ所について、それぞれ4車線(一部は3車線)区間を290~1350メートル延ばす。事業費は16億円。 杵築市大内を除く3カ所は18年度に完了し19年のラグビーワールドカップ開催に間に合わせる方針。