2016-02-25

ジェンダー論の講師からメールが来た

昨日の深夜にジェンダー論の講師からメールが来た。

レポートの一部を教材に使いたいとかいう話だった。

内容は「恋愛結婚育児も無縁な容姿が醜い人間が、顔のいい人間の為に金を負担するのは馬鹿らしく不公平だ」とかいものだ。

こんなレポート容姿が良ければ書かなかった。

そして、講師に褒めれらたところで容姿は良くならないない。

しろジェンダー論に一生懸命になるのは、容姿が醜い証である

豚みたいな容姿の友人を見ると何をやっていても、醜い容姿ゆえに不快だ。

結局、自分一生懸命何かをやったところで、容姿キモいのは変わらないし、周りから見て不快であるのは変わらないということである

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