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昨日の深夜にジェンダー論の講師からメールが来た。
レポートの一部を教材に使いたいとかいう話だった。
内容は「恋愛も結婚も育児も無縁な容姿が醜い人間が、顔のいい人間の為に金を負担するのは馬鹿らしく不公平だ」とかいうものだ。
こんなレポートは容姿が良ければ書かなかった。
そして、講師に褒めれらたところで容姿は良くならないない。
むしろ、ジェンダー論に一生懸命になるのは、容姿が醜い証である。
豚みたいな容姿の友人を見ると何をやっていても、醜い容姿ゆえに不快だ。
結局、自分が一生懸命何かをやったところで、容姿がキモいのは変わらないし、周りから見て不快であるのは変わらないということである。
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