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気象庁長期予報 ことしの夏は暑い夏に2月24日 16時19分
気象庁の長期予報によりますと、ことしの夏は西日本と沖縄・奄美で気温が平年より高いほか、東日本でも平年並か平年より高くなり、暑い夏になると予想されています。
気象庁は24日、来月からの3か月予報と、6月から8月にかけての暖候期予報を発表しました。
それによりますと、南米のペルー沖で赤道付近の海面水温が平年より高くなる「エルニーニョ現象」が続く影響で、日本付近は来月以降も南から暖かい空気が流れ込みやすい状態が続く見込みです。このため来月の気温は東日本と西日本で平年より高く、北日本と沖縄・奄美で平年並か高いと予想されています。
4月は東日本と西日本、それに沖縄・奄美で平年より高く北日本では平年並か高い見込みで5月は西日本と沖縄・奄美で平年より高く、北日本と東日本では平年並か高い見込みです。雨量は低気圧や前線の影響で、西日本で平年より多いと予想されています。
また、6月から8月にかけては、太平洋高気圧の北への張り出しが弱いものの、夏に気温の高い傾向が続いていることから、気温は西日本と沖縄・奄美で平年より高くなり、東日本で平年並か平年より高く、北日本でほぼ平年並と予想されています。
また、梅雨の時期の雨量は北日本から西日本にかけては平年並か平年より多く、沖縄・奄美ではほぼ平年並と予想されています。
気象庁気候情報課の竹川元章予報官は「ことしの夏は、太平洋高気圧が北へ張り出しにくいものの、西日本と沖縄・奄美では、平年より気温が高い予想のため、熱中症などには注意してほしい」と話しています。
それによりますと、南米のペルー沖で赤道付近の海面水温が平年より高くなる「エルニーニョ現象」が続く影響で、日本付近は来月以降も南から暖かい空気が流れ込みやすい状態が続く見込みです。このため来月の気温は東日本と西日本で平年より高く、北日本と沖縄・奄美で平年並か高いと予想されています。
4月は東日本と西日本、それに沖縄・奄美で平年より高く北日本では平年並か高い見込みで5月は西日本と沖縄・奄美で平年より高く、北日本と東日本では平年並か高い見込みです。雨量は低気圧や前線の影響で、西日本で平年より多いと予想されています。
また、6月から8月にかけては、太平洋高気圧の北への張り出しが弱いものの、夏に気温の高い傾向が続いていることから、気温は西日本と沖縄・奄美で平年より高くなり、東日本で平年並か平年より高く、北日本でほぼ平年並と予想されています。
また、梅雨の時期の雨量は北日本から西日本にかけては平年並か平年より多く、沖縄・奄美ではほぼ平年並と予想されています。
気象庁気候情報課の竹川元章予報官は「ことしの夏は、太平洋高気圧が北へ張り出しにくいものの、西日本と沖縄・奄美では、平年より気温が高い予想のため、熱中症などには注意してほしい」と話しています。