社会
トラブル続きのマイナンバー制度で、今度は同じ番号の男性が2人存在していたことが発覚した。23日、香川県坂出市と長野市の60代の男性2人に同一の個人番号が割り当てられていたことが、坂出市などへの取材で判明。2人は氏名の読み方と生年月日が同じで、転入手続きの際に長野市が誤って、同市の男性に坂出市の男性の住民票コードを付けたのが原因。個人番号は住民票コードを基に作成されている。
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