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【芸能・社会】

阿部、天海 息ピッタリ リハから全力演技でドーン 映画「恋妻家宮本」

2016年2月24日 紙面から

妻役の天海祐希(右)が夫役の阿部寛にのしかかるシーン

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 「家政婦のミタ」「女王の教室」で知られる脚本家の遊川和彦さん(60)が初めてメガホンをとる映画「恋妻家宮本(こいさいか・みやもと)」(来年1月公開)で、千葉県内でのロケ現場が報道陣に公開され、夫婦役を演じる主演の阿部寛(51)、天海祐希(48)が撮影に臨んだ。

 直木賞作家・重松清さん原作の「ファミレス」を、独自の視点で現代の家族を描き続けてきた遊川さんが大胆に脚色。子供が独り立ちした50代の夫婦が、生活にどう向き合うかをコミカルかつハートフルに描く。阿部と天海の夫婦役での共演は初めて。

 ロケではファミレスを完全再現したセットで、作品冒頭の阿部と天海の来店シーンを撮影。優柔不断な夫は多彩なメニューに迷い、妻はその様子を無表情に見つめる。遊川さんは天海に対し「気持ち優しめの怖さで」と注文を出すなど、独自の演出で2人を“遊川色”に染め、独特な世界観を作り上げる。

 撮影は1月17日にスタート。阿部は「監督の解釈で的確に演出をしてくださるので、この現場で迷うことは何もない。100%演技の面倒をみてくれるので、非常に新鮮だし、非常に楽しんでやらせてもらってます」と笑顔で話した。

 天海は「阿部さんに酔っぱらってのしかかるシーンがあるんですが、リハのときから、全力でのっていっても阿部さんがいい感じに腹筋で止めてるんですよ」「頼りがいがあって全力でドーンといけました。安心感がやっぱり違う」と阿部を絶賛している。

 

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