僕らは、めいいっぱい愛し合った後に…二人で一緒にゆったりとシャワーを浴びて…♡(*v.v)。
ホテル内で御土産をたくさん買い込み、キングハム直売店でさらに御土産を買い込んで、オリジナルフランクフルトを二人でシェアして食べながらルンルンしていました♪(●^o^●)♡
僕「ねぇ♡ランチはどうしよっか♡?(*^。^*)」
彼女「ともくんが決めて…♡」
僕「だったらさぁ、親父の店に行こうか♪」
彼女「嘘でしょ…。だって、私のこと…何て紹介するの…。緊張しちゃう…。」
僕「そんなこと気にするなよぉ♪それに、早く俺の自慢のHoneyちゃんを会わせたいんだ…♡」
僕の単なる思いつきでした…☆でも、僕の真意は愛する彼女を親父だけでなくて、母親、愛娘、親しい友人、親族、会社関係…全てに紹介したくて…やっとの想いで、その気持ちを抑えています…☆
そして、また…僕の愛する彼女も自分が大切に想う存在と会ってみたいはずです…☆
僕も彼女の愛する全ての存在と大好きなひとたちに会いたい…。。。
僕の父親は、外食産業で成功をおさめて、母と別れてから再婚して…今では新しい奥さまと三人のこどもに恵まれて幸せに暮らしています☆
僕には、異母兄弟が三人いることになります。しかしながら、父と母が離婚したことに何ら影響されることもなく、今の自分で居られることは、きっと母だけではなく優しくて温かな祖父母を始め、多くの方々に愛されてきたからなのでしょう…☆
そして…まさかと思っていましたが、今回のデートで僕の父親と愛する彼女が対面することになり、そして…僕が尊敬する父親の味を彼女が知って…互いの初対面の言葉を僕は聞かせてもらいました…☆☆☆
これ…たぶん…どんなドラマでもこの展開はないよな…。
ドラマチックすぎるけれども…本当のことです…☆☆☆
やばいな…どこまで書こうか…(>_<)