2016/02/23 Tue 18:37更新

公立高校志願倍率出そろう

大聖寺実業は電子機械が定員割れ。大聖寺と小松商業は定員を超えましたが、加賀は定員割れです。小松工業は材料化学が1.34倍。小松は普通と理数の併願をあわせて1.36倍です。小松明峰は1.12倍。小松市立の一部と、寺井、鶴来が定員割れです。松任の普通は定員割れ。翠星は1.11倍。野々市明倫は1.23倍。金沢錦丘は1.33倍。金沢泉丘は普通と理数の併願をあわせて1.18倍です。金沢二水は1.31倍。金沢伏見は1.07倍。金沢辰巳丘の普通は0.57倍と定員割れです。県立工業は電気の1.7倍が最高で定員割れはありません。金沢桜丘は1.84倍と高校別で最高。金沢市立工業は建築が1.7倍と人気です。金沢向陽、内灘津幡の総合学科、羽咋工業の建設造形が定員割れで、羽咋は1.12倍となっています。宝達、志賀、七尾東雲、田鶴浜は全て定員割れです。七尾は理数などの併願をあわせて1.04倍、鹿西はちょうど1倍、穴水は一部が定員割れです。能登、門前、輪島は軒並み定員割れで、飯田は普通学科が1.01倍と定員を超えました。志願変更は今月26日から来月1日までで試験は来月8日と9日に行われます。