こんにちわ。
アサイヒロタダです。
私事ではありますが、本日スーパー胃もたれタイムに突入し、現在も継続中です泣
原因は分かっているのです。絶対に昨日食べたラーメン・・・
こちらの記事では昨日酔っ払って書いたせいでテンションやや高めでラーメンを満喫しておりますが、翌朝起きて胃に違和感。
ああ。
ダメージ残ってる・・・(助けてソルマック!!!!!!!)
まあ、胃もたれはしているものの仕事には何一つ影響なく、無事1日が終了って感じですが、この胃もたれしている感じが胃カメラを飲んだ時の記憶をフラッシュバックさせたので、今日は胃カメラの話をしていきたいと思います。
痛みと言うのは記憶に紐付きやすいのか、私の中では胃痛=胃カメラです。
自分は未だ20代中ごろな男性なのですが、数年前に1度だけ胃カメラを経験しています。
そのときもトリガーとなったのは深夜に食べたラーメンですw
どうやら自分は飲みすぎよりも沢山食べると胃にダメージを抱え易い体質のよう・・・
そのときは替え玉が2つまで無料なのを良いことに、替え玉を2回、バリカタで注文したのを今でも覚えています。浅はかな行いでした。自分の胃のキャパを正確に把握していればそんなことにはならない筈。
でも当時は勢いとノリで替え玉2つ食べてしまったのです。
翌日から胃に違和感。
これが中々治らない。
普段から飲むタイプではあったので胃へのダメージが重なっていたのかもしれない。
ちょっと不安になって、病院へ行くと。
「健康診断でバリウムとか飲んだことある?」
と聞かれました。
「ウチの会社では30歳過ぎないとバリウム検査無いんです。」
と言うと
「じゃあ、胃カメラやってみようか!」
とお医者さん。
!?
胃カメラ!?
あの胃カメラ?
バリウムも飲んだことないのに??
まさかのエリートコース。スキップ出世です。
後日予約を取って、その日は帰されることに。まさか胃カメラになるとは思っていなかった自分。普通に胃薬の強いやつ貰って終了かなと思っていたら、胃カメラ。ちょっと不安になりました。
だって物凄い苦しそうじゃないですか????
喉奥に指突っ込むだけでオエってなるのに、ケーブルを胃まで通すんですよ?
想像しただけでブルーな気持ち。
不安で検索衝動に駆られ、色々調べましたw
どうやら鼻から通すのが少し楽とのこと。
確かにイメージ的にはクチから通すよりも楽そうですが、これもやっぱり辛いんだろうなーと調べれば調べるほどブルーになって行きましたが、この不安は後ほど払拭されることになります。
このご時勢、胃カメラも結構進歩しているようで、僕がやったのは完全麻酔の胃カメラでした。
どういうのかというと。
点滴から麻酔を注入されて、あっという間に意識を失った後に胃カメラをされるというもの。
点滴スタイルになってしまうので、移動が不自由になるのと、終わった後も数10分ほどは麻酔で意識がボーっとするのが難点ですが、完全に意識を失っていたので全くダメージがありませんでした!!!!
これから胃カメラをやるかもしれないという人はこのスタイルが良いと思います。
(正式名称は不明)
僕が目覚めた時には全ての検査が終了していましたw
ちょっと大きい病院でないと出来ない可能性もあるかと思うので、担当医の方に聞いてみると幸せになれるかもしれませんっ!
ちなみに当時の自分がなったのは「急性胃炎」で「胃潰瘍」ではなかったので、結果オーライ(?)でした。
もう食べすぎないぞと思っていたところの昨日のラーメン。
歴史は繰り返すのか。。。
まあ、昨日は替え玉しなかったので多分大丈夫だと思いますw
ちょっとヤバイ気がしたのでスープとかも飲み干さなかったですし!!
これくらいのダメージなら、食べる量を抑えて、辛いものとか極端に暑いものを避け、胃薬を飲めば大丈夫でしょう。こういうとき、経験者は強いです。前の失敗から学んだ経験を活かすことができます。
あれ?
今日の昼ごはん何食べたっけ??
・・・・インドカレー
以上ですっ!