大きな口空けて笑っていたり、目が下がりきって細かったり、二重顎になっていたり、上向き加減だったり。。。とても残念な写真ばかりです。
みんな並んで写す時は、まぁまぁまとも、意識してますから。
そう思うと、
「普段の私ってこんな顔ばかりしているのだろう。」
と思えてきました。
自分の顔、鏡を見ているときしか見ないから、自分以外の人の方が見ているのは確か。。。
若い頃は、良く鏡を見て、表情などチェックしていた(ナルシスト?)けど、今は1日の内10分も見ていないと思えます。
それが写真に写ったのですね。
ちゃんと人の目にも写真にも写りたかったら、鏡を見る事にしましょう。
まだまだこれからも大切な事ですよね。
実は、娘の結婚式のエンドロールのDVDを孫が好んでこの頃見ているそうで、先日一緒に見たら、その時の表情も悲痛さが滲み出て酷かった。。。
孫娘曰く、
「自分もババも居ない。」
娘曰く、
「なぜこんな悲壮感ある顔。」
ババの顔が、違いすぎ分からないようですf(^_^)
エクステまつげに、留め袖、アップした髪型、悲壮感ある表情ですから。
鏡を見て、笑顔の研究始めましょう。
笑顔の表情になるだけでも、身体に良いそうですね(^^)v
ご一緒に始めませんか(*^.^*)
(エンドロールを真剣に見る孫娘です。)