三宅雪子(野党共闘!)認証済みアカウント

@miyake_yukiko35

家族の障害をきっかけに国政へ。元衆議院議員。 福祉の充実、雇用の安定、貧困撲滅、反TPP、原発0。石橋湛山、三木武夫、小沢一郎氏支持。メルマガ「こわいものしらず」ツイキャスの無断複製、改変、引用は禁じられています。

2010年2月に登録

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  1. 予告(2月26日号発行)メルマガ「こわいものしらず」 本編:メディアの今後 コラム ・週刊文春と週刊新潮 ・「候補者がどの人か知りません」 ・ 委員会質問コーナー「政府広報予算」 ・「朗読キャスへの思い」 お申し込み→ … … …(

  2. 体調が悪いです。怖いです。政治家は、弱者の味方のはずです。学校のイジメなどで、加害者擁護の立場なのでしょうか?

  3. 一連のツイートを全て読んだのでしょうか?私は議論しない主義なのでツィッター上はやりとりゼロです。つまり、1年間「言われっぱなし」です。私のアカウントが巧妙に入れてあるため言い争っているように誤解されますが、デマの否定以外、無視です。

  4. 杉並区議・小林優美の「性的指向は『個人的趣味』」発言にまつわる報道。

  5. さんへの返信

    休養なんてできないんですよ。どんなに具合いが悪くても。仕事は山ほどあるし、嫌がらせをしている人は喜ぶ。休養したら、嫌がらせはもっと酷くなります。「成果」を与えてはいけないんです。これ鉄則。ただ、あの誹謗中傷ツイートで体調がかなり悪化しているのは事実です。

  6. これから、いじめの組織化、スキームがネット上できつつあり、今後悪質になっていく可能性についての話し合い。

  7. 打越さん、お疲れ様でした! 【速報】たかじんさん妻裁判の控訴審「打越氏の発言には公共性・公益性があり、さくらさんの社会的評価を低下させるものではない」「控訴審では具体的に立証していく」→

  8. 私は、子どもがいないが、学校でのママの人間関係も大変そう。まさか、自分のせいで天候や引っ越しはできないし、とあるママ。気の毒でならない。しかし、それが、この間の栃木の2人のママのLINEいじめ自殺に繋がった。

  9. 今、ツイートしたものの、山のように仕事があるし、金曜日はツイキャスの1週年。結局、倒れるまで仕事をしなければいけないのだ。嫌がらせに負けてはいけないということだ。さっきでた意見。ネットストーキングもさることながら、集団のネットいじめが目立つと。いじめている側はネット上の知り合い。

  10. ここで倒れたら、桂子市議の望むとおりになってしまうので、頑張って仕事しています。今、女性数人とネットストーキングについて打ち合わせしています。とにかく、怖いです。全くのウソが、第三者の圧力により、公人から発信されることが・・・。

  11. 公人、しかも女性からこうした内容のツイートを受け取ったのは、初めてで、正直、今も身体の震えがとまりません。1年会ってもいない、事情も知らない公人からの「静養」の勧めは強制に感じ、恐怖を今も感じますし、戦慄を覚えます。(続く) 

  12. [毎日]<民主党>維新合流、大筋合意 党名を変更へ 民主党と維新の党は、民主党の党名を変更した上で維新の党が解散し、民主党に合流することで大筋合意した。3月中に新党の結党大会を開く方針で、23日午前にそれぞれの党内手続きを開始した…

  13. 今日は、これから女性数人とネットストーカー被害の打ち合わせです。この問題は、深刻化していますが、法整備が追いついていません。現代社会でネットと無縁でいるには不可能ですが、「嫌ならやらなければいいではないか」という人がまだいます。この理屈は「レイプされたくなければ夜歩くな」と一緒。

  14. 私はTL汚しが大嫌い。常日頃から議論しないと明言しています。一方、度を超した中傷とデマには、抗議をする必要があります。相手が公人があればなおさらです。解決は、簡単です。謝罪(中身でなく確認をしなかったことに対して)と削除。

  15. 民主・維新新党(?)。党名変えて一見新党だが民主が残った形だと、維新の参議院比例区当選組が合流できない。この問題をどうするのか。

  16. <以前、ブログで靖国問題のことを書いたら炎上してしまいました。3日間くらい放置していると、700以上のコメントが付いていたので、IPアドレスをチェックしてみた。すると、コメントしているのはたったの4人>上杉隆氏(夕刊アメーバニュース)肌感覚。平均5~20アカウントを持っている。

  17. ネットの炎上 ノイジーマイノリティが存在感を示す - 夕刊アメーバニュース

  18. さんへの返信

    選挙の応援は引っ越しの手伝いではないので、その後、仮に気に入らないことがあっても、政策が変わらなければ関係ありません。政党と政党の話でもあります。あの時から変わった政策はゼロ。政策が応援の理由で、好き嫌いではないのはいうまでにない話。

  19. さんへの返信

    圧力を受けていたのを多くの人が見ていたので、今回、よく懐柔もしくは、 圧力に負けたと思われているわけです。私に確認すると全く事実が違うので、逆に確認しなかったのでは?知らないで書いたほうが罪が軽いから?

  20. さんへの返信

    これまで圧力に負けなかったことに感謝します。「選挙応援をしたのは間違いでした」この一言を引き出すために三宅桂子市議に様々な人が接触していたのも、最後に接触した人も多くの人が見ています。なぜ、さらに酷い言葉に?

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