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【芸能・社会】「GReeeeN」の妹分 「whiteeeen」初公開2016年2月23日 紙面から
覆面ボーカルグループ「GReeeeN」の妹分で、全員が10代の4人組女性グループ「whiteeeen(ホワイティーン)」が、3月9日に発売するファーストミニアルバム「声」のCDジャケットで実物メンバーが初登場する。これまでアーティスト名とイラスト以外は完全非公開だった。 whiteeeenは昨年、有村架純(23)と福士蒼汰(22)がダブル主演した映画「ストロボ・エッジ」の主題歌を歌う女性シンガーを募集するオーディションで、GReeeeNのメンバーらの審査のもと、42万5901人の中から選ばれたmeri(16)、kana(16)、hima(17)、noa(19)の4人で結成された。 ユニット名は、いつまでも白い心で活動してほしいという意味の「white」と10代の「teen」を合わせ、全員が後に歯科医となったGReeeeN同様、4つの「e」はメンバーの人数と笑顔の歯をイメージしている。 主題歌となったのはGReeeeNの名曲をカバーした「愛唄〜since 2007〜」で、8つの主要音楽配信サイトで1位を記録したが、メンバーの実体が不明のため、一部ファンからは存在すら怪しまれていた。 そんな4人の“正体”がついに明らかになった。ミニアルバムのジャケットで、おそろいの制服を着た後ろ姿を披露。さらにジャケット撮影のメーキング映像では、それぞれの顔にイラストの似顔絵をかぶせる形で正面のショットを公開している。おさげをしたnoaが一番身長が高いことが分かる。 4人は「まだ自分の姿がCDショップに並ぶことが信じられていない状態です。本当にギリギリのショットが盛りだくさんすぎて、私たちもソワソワしてしまうくらいです。メンバー同士で本当に『すごいね、うれしいね〜』って話していました。発売日、CDショップに向かうのが楽しみです!」とコメントしている。 PR情報
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