訴訟の理由は下記の通りで

２つほど理由があるようですが今回は一番重要視されている案件をジャッジいただけますでしょうか。

宅配水の個人契約で、

7ヶ月目以降の継続率が

低いのが理由の様です

理由は明快

メーカー内で隠ぺい工作が！

1年間隠され続けた具体的な契約内容

継続率が低い理由は、

お客様は６ヶ月間・毎月２本無料、

気にいったら７か月目契約していただく。

というものでした。

６か月無料プラン

（メーカー首都圏戦略営業部認可の上募集を行いました）

初めの６か月間は私どもの会社で全額お客様の費用を負担しました。

メーカー戦略営業部の提案の通り私どもは募集活動を行い、7ヶ月程で1000名以上のお客様にご注文をいただきました。

これほど大切な戦術である

６か月無料プランの事実を知らなかったのは

メーカー社長だけだった模様です。

そして継続率が低いのはお互いに承知の上でした。

メーカースタッフからは１件でも多くの受注が欲しい！と要望を受け、

私たちは６か月間０円（無料）プランで

膨大な数の注文獲得を依頼されました。

そして

私たちはメーカーを信じて注文を取りました。

しかし、メーカー社長だけは、

通常の契約だと思っていたので、

何故あの会社の注文だけ解約率が高いのだ！？

と、いきなり怒りが爆発したようです。

補足：怖い会社の裏話

メーカー社長に直訴に行きました。

６か月間０円（無料）プランで、料金は私どもの会社負担で支払っていたプラン

であることを、メーカー社長に伝えに行きました（2015/11/17）

するとメーカーの主担当スタッフが、私を羽交い絞めにして社長の前から屋外へ引きずりだしました。

しかし、振るい離し社長に直訴する事ができました。

直訴の最中、担当社員は自社の社長同席の場でありながら、

机を強くたたいたり、暴力的な言葉を連発したりと、とても恐ろしい場面となってしまいました。

このように、メーカー社長には全てを伝えましたが、結果は今回のような訴訟という形になっています。

皆さんなら、自社のスタッフを全面的にかばい、相手の会社を訴えるという行動に出るでしょうか？