ドリコム を含む記事
2009年09月21日
at 13:49 Permalink
【お知らせ】新設ブログとドリコムブログ
一応、ライブドアブログに新しくブログを作成しました。
まだ操作方法が慣れなかったり、思いのほか多機能でややこしかったりと
シンプルなドリコムブログの方が使いやすかったりするので
しばらく併用することにします。
ライブドアブログについては割と学生支援・就職支援に寄った
内容にしようかと思っているので、ここほどカオスな感じには
ならないです。
落ち着いたらアドレス教えます。
まだ操作方法が慣れなかったり、思いのほか多機能でややこしかったりと
シンプルなドリコムブログの方が使いやすかったりするので
しばらく併用することにします。
ライブドアブログについては割と学生支援・就職支援に寄った
内容にしようかと思っているので、ここほどカオスな感じには
ならないです。
落ち着いたらアドレス教えます。
2009年07月04日
at 09:00 Permalink
【報告】京都ものづくり活性化プランコンテスト
書こう書こうと思っていましたが、ドリコムブログに嫌われているのか
書いた原稿が2回も消えてしまい挫折していました。
今度こそ。
5月の話になりますが、京都を舞台にものづくり活性化プランコンテストを開催しました。
学生たちが参加し「市長になった想定で京都市のものづくりを活性化させる」ということを
ゴールにしたコンテストです。
この企画は昨年、京大の4回生である繁延くんと一緒に発案したコンセプトで
ものづくりに対する問題意識から生まれました。彼は今年から就職しているので
それを引き継ぐ形になったのが横井佐和子さんで、繁延くんが作ったベースをもとに
この企画を推し進めてくれました。
この企画を主催していた団体は「ALL-WIN」という名称なのですが、
この企画に関わった学生、行政、企業、市民、など関わった全ての
人たちがwin-winになることを目指そうという思いからつけられた名前です。
(吉田京平くんの案)
告知ページ
流れとしては、集まった学生たちとキックオフをし
ガイダンスをした後に、各チーム現場ヒアリングなどをし
中間報告を経て決勝プレゼンに臨むというものでした。
それを1ヶ月間で回すイメージです。
<キックオフ>
28名の学生が集まりました。
・オリエンテーション
・自己PR(野崎恭平くんが秀逸な仕切りをしてくれました)
・京都におけるものづくりの現場を企業の方にヒアリング
↓ちゃっかり私もパネルディスカッションに。
<門川市長ヒアリング>
プランを作成するにあたり、何と門川京都市長にヒアリングを
させて頂ける機会を頂きました。
非常に気さくな方で、お話も大変勉強になりました。
学生たちの質問に懇切丁寧にお答えいただいている姿が
印象的でした。やはり京都は日本の中でも世界に対して
キーになる都市だと改めて思いました。
<中間報告会>
三井物産の木村さんにお越しいただき、
学生たちの途中経過プランに様々な角度から突っ込みをして
頂きました。木村さんは昨年の京大カップで
メンターとしてご参加いただき、学生たちからの
満足度と信頼度が非常に高かった方で、幅広い知識と
ご経験から適格な指摘をして下さったので、今回の
中間報告会の突っ込み役としてお願いしたところ
ご快諾頂きました。学生たちのプランもこれでグッと
パワーアップしました。
<決勝>
皆、万全の準備をして今日という日を迎えました。
※緊張
※個性的なプレゼン
※厳しい審査員。
(写真はミラクル学生の飯田くん。今回かなりお世話になりました。)
一番凄いと思ったのはリサーチ力です。よくもあそこまで
現場の方々から情報を引き出し、それをきれいにまとめたものだと
感心しました。学生は凄いですよ!
<提言>
後日、優勝チームと準優勝チームが直接、門川大作京都市長に
提言させて頂く場を設けて頂きました。京都市役所の中の伝統的な
部屋で学生たちがやや緊張しながらプレゼンをしました。
市長も興味深く聞いて下さっていました。
このイベントの後にもこういう企画につきまして門川市長は
「こういうイベントをもっとやるべきだ!」ということを
仰っていると小耳にはさみました。よかったよかった。
これを機に京都のものづくりを活性化に向けて実際に実行に繋がる
企画が進めば嬉しいです。
今回の企画は代表の横井さんが本気で頑張っていました。
こういうイベントは死ぬ気でやる運営者の努力があってこそ
成り立つものだったりします。私は普段東京にいるので
横井さんと十分にコミュニケーションを取ることもできなかった
のですが、持ち前のバイタリティと人徳で多くの仲間の助けを借りて
素晴らしいイベントになったと思います!本当にお疲れ様でした!
ということで、以上、京都ものづくり活性化プランコンテストの
ご報告でした。学生たちが本気になれる企画をこれからも応援して
行きたいという気持ちが強くなりました。何かあればご相談くださいね。
info@neotradition.co.jp
↑こちらまでお気軽にどうぞ。
書いた原稿が2回も消えてしまい挫折していました。
今度こそ。
5月の話になりますが、京都を舞台にものづくり活性化プランコンテストを開催しました。
学生たちが参加し「市長になった想定で京都市のものづくりを活性化させる」ということを
ゴールにしたコンテストです。
この企画は昨年、京大の4回生である繁延くんと一緒に発案したコンセプトで
ものづくりに対する問題意識から生まれました。彼は今年から就職しているので
それを引き継ぐ形になったのが横井佐和子さんで、繁延くんが作ったベースをもとに
この企画を推し進めてくれました。
この企画を主催していた団体は「ALL-WIN」という名称なのですが、
この企画に関わった学生、行政、企業、市民、など関わった全ての
人たちがwin-winになることを目指そうという思いからつけられた名前です。
(吉田京平くんの案)
告知ページ
流れとしては、集まった学生たちとキックオフをし
ガイダンスをした後に、各チーム現場ヒアリングなどをし
中間報告を経て決勝プレゼンに臨むというものでした。
それを1ヶ月間で回すイメージです。
<キックオフ>
28名の学生が集まりました。
・オリエンテーション
・自己PR(野崎恭平くんが秀逸な仕切りをしてくれました)
・京都におけるものづくりの現場を企業の方にヒアリング
↓ちゃっかり私もパネルディスカッションに。
<門川市長ヒアリング>
プランを作成するにあたり、何と門川京都市長にヒアリングを
させて頂ける機会を頂きました。
非常に気さくな方で、お話も大変勉強になりました。
学生たちの質問に懇切丁寧にお答えいただいている姿が
印象的でした。やはり京都は日本の中でも世界に対して
キーになる都市だと改めて思いました。
<中間報告会>
三井物産の木村さんにお越しいただき、
学生たちの途中経過プランに様々な角度から突っ込みをして
頂きました。木村さんは昨年の京大カップで
メンターとしてご参加いただき、学生たちからの
満足度と信頼度が非常に高かった方で、幅広い知識と
ご経験から適格な指摘をして下さったので、今回の
中間報告会の突っ込み役としてお願いしたところ
ご快諾頂きました。学生たちのプランもこれでグッと
パワーアップしました。
<決勝>
皆、万全の準備をして今日という日を迎えました。
※緊張
※個性的なプレゼン
※厳しい審査員。
(写真はミラクル学生の飯田くん。今回かなりお世話になりました。)
一番凄いと思ったのはリサーチ力です。よくもあそこまで
現場の方々から情報を引き出し、それをきれいにまとめたものだと
感心しました。学生は凄いですよ!
<提言>
後日、優勝チームと準優勝チームが直接、門川大作京都市長に
提言させて頂く場を設けて頂きました。京都市役所の中の伝統的な
部屋で学生たちがやや緊張しながらプレゼンをしました。
市長も興味深く聞いて下さっていました。
このイベントの後にもこういう企画につきまして門川市長は
「こういうイベントをもっとやるべきだ!」ということを
仰っていると小耳にはさみました。よかったよかった。
これを機に京都のものづくりを活性化に向けて実際に実行に繋がる
企画が進めば嬉しいです。
今回の企画は代表の横井さんが本気で頑張っていました。
こういうイベントは死ぬ気でやる運営者の努力があってこそ
成り立つものだったりします。私は普段東京にいるので
横井さんと十分にコミュニケーションを取ることもできなかった
のですが、持ち前のバイタリティと人徳で多くの仲間の助けを借りて
素晴らしいイベントになったと思います!本当にお疲れ様でした!
ということで、以上、京都ものづくり活性化プランコンテストの
ご報告でした。学生たちが本気になれる企画をこれからも応援して
行きたいという気持ちが強くなりました。何かあればご相談くださいね。
info@neotradition.co.jp
↑こちらまでお気軽にどうぞ。
at 09:00 Permalink
【報告】京都ものづくり活性化プランコンテスト
書こう書こうと思っていましたが、ドリコムブログに嫌われているのか
書いた原稿が2回も消えてしまい挫折していました。
今度こそ。
5月の話になりますが、京都を舞台にものづくり活性化プランコンテストを開催しました。
学生たちが参加し「市長になった想定で京都市のものづくりを活性化させる」ということを
ゴールにしたコンテストです。
この企画は昨年、京大の4回生である繁延くんと一緒に発案したコンセプトで
ものづくりに対する問題意識から生まれました。彼は今年から就職しているので
それを引き継ぐ形になったのが横井佐和子さんで、繁延くんが作ったベースをもとに
この企画を推し進めてくれました。
この企画を主催していた団体は「ALL-WIN」という名称なのですが、
この企画に関わった学生、行政、企業、市民、など関わった全ての
人たちがwin-winになることを目指そうという思いからつけられた名前です。
(吉田京平くんの案)
告知ページ
流れとしては、集まった学生たちとキックオフをし
ガイダンスをした後に、各チーム現場ヒアリングなどをし
中間報告を経て決勝プレゼンに臨むというものでした。
それを1ヶ月間で回すイメージです。
<キックオフ>
28名の学生が集まりました。
・オリエンテーション
・自己PR(野崎恭平くんが秀逸な仕切りをしてくれました)
・京都におけるものづくりの現場を企業の方にヒアリング
↓ちゃっかり私もパネルディスカッションに。
<門川市長ヒアリング>
プランを作成するにあたり、何と門川京都市長にヒアリングを
させて頂ける機会を頂きました。
非常に気さくな方で、お話も大変勉強になりました。
学生たちの質問に懇切丁寧にお答えいただいている姿が
印象的でした。やはり京都は日本の中でも世界に対して
キーになる都市だと改めて思いました。
<中間報告会>
三井物産の木村さんにお越しいただき、
学生たちの途中経過プランに様々な角度から突っ込みをして
頂きました。木村さんは昨年の京大カップで
メンターとしてご参加いただき、学生たちからの
満足度と信頼度が非常に高かった方で、幅広い知識と
ご経験から適格な指摘をして下さったので、今回の
中間報告会の突っ込み役としてお願いしたところ
ご快諾頂きました。学生たちのプランもこれでグッと
パワーアップしました。
<決勝>
皆、万全の準備をして今日という日を迎えました。
※緊張
※個性的なプレゼン
※厳しい審査員。
(写真はミラクル学生の飯田くん。今回かなりお世話になりました。)
一番凄いと思ったのはリサーチ力です。よくもあそこまで
現場の方々から情報を引き出し、それをきれいにまとめたものだと
感心しました。学生は凄いですよ!
<提言>
後日、優勝チームと準優勝チームが直接、門川大作京都市長に
提言させて頂く場を設けて頂きました。京都市役所の中の伝統的な
部屋で学生たちがやや緊張しながらプレゼンをしました。
市長も興味深く聞いて下さっていました。
このイベントの後にもこういう企画につきまして門川市長は
「こういうイベントをもっとやるべきだ!」ということを
仰っていると小耳にはさみました。よかったよかった。
これを機に京都のものづくりを活性化に向けて実際に実行に繋がる
企画が進めば嬉しいです。
今回の企画は代表の横井さんが本気で頑張っていました。
こういうイベントは死ぬ気でやる運営者の努力があってこそ
成り立つものだったりします。私は普段東京にいるので
横井さんと十分にコミュニケーションを取ることもできなかった
のですが、持ち前のバイタリティと人徳で多くの仲間の助けを借りて
素晴らしいイベントになったと思います!本当にお疲れ様でした!
ということで、以上、京都ものづくり活性化プランコンテストの
ご報告でした。学生たちが本気になれる企画をこれからも応援して
行きたいという気持ちが強くなりました。何かあればご相談くださいね。
info@neotradition.co.jp
↑こちらまでお気軽にどうぞ。
書いた原稿が2回も消えてしまい挫折していました。
今度こそ。
5月の話になりますが、京都を舞台にものづくり活性化プランコンテストを開催しました。
学生たちが参加し「市長になった想定で京都市のものづくりを活性化させる」ということを
ゴールにしたコンテストです。
この企画は昨年、京大の4回生である繁延くんと一緒に発案したコンセプトで
ものづくりに対する問題意識から生まれました。彼は今年から就職しているので
それを引き継ぐ形になったのが横井佐和子さんで、繁延くんが作ったベースをもとに
この企画を推し進めてくれました。
この企画を主催していた団体は「ALL-WIN」という名称なのですが、
この企画に関わった学生、行政、企業、市民、など関わった全ての
人たちがwin-winになることを目指そうという思いからつけられた名前です。
(吉田京平くんの案)
告知ページ
流れとしては、集まった学生たちとキックオフをし
ガイダンスをした後に、各チーム現場ヒアリングなどをし
中間報告を経て決勝プレゼンに臨むというものでした。
それを1ヶ月間で回すイメージです。
<キックオフ>
28名の学生が集まりました。
・オリエンテーション
・自己PR(野崎恭平くんが秀逸な仕切りをしてくれました)
・京都におけるものづくりの現場を企業の方にヒアリング
↓ちゃっかり私もパネルディスカッションに。
<門川市長ヒアリング>
プランを作成するにあたり、何と門川京都市長にヒアリングを
させて頂ける機会を頂きました。
非常に気さくな方で、お話も大変勉強になりました。
学生たちの質問に懇切丁寧にお答えいただいている姿が
印象的でした。やはり京都は日本の中でも世界に対して
キーになる都市だと改めて思いました。
<中間報告会>
三井物産の木村さんにお越しいただき、
学生たちの途中経過プランに様々な角度から突っ込みをして
頂きました。木村さんは昨年の京大カップで
メンターとしてご参加いただき、学生たちからの
満足度と信頼度が非常に高かった方で、幅広い知識と
ご経験から適格な指摘をして下さったので、今回の
中間報告会の突っ込み役としてお願いしたところ
ご快諾頂きました。学生たちのプランもこれでグッと
パワーアップしました。
<決勝>
皆、万全の準備をして今日という日を迎えました。
※緊張
※個性的なプレゼン
※厳しい審査員。
(写真はミラクル学生の飯田くん。今回かなりお世話になりました。)
一番凄いと思ったのはリサーチ力です。よくもあそこまで
現場の方々から情報を引き出し、それをきれいにまとめたものだと
感心しました。学生は凄いですよ!
<提言>
後日、優勝チームと準優勝チームが直接、門川大作京都市長に
提言させて頂く場を設けて頂きました。京都市役所の中の伝統的な
部屋で学生たちがやや緊張しながらプレゼンをしました。
市長も興味深く聞いて下さっていました。
このイベントの後にもこういう企画につきまして門川市長は
「こういうイベントをもっとやるべきだ!」ということを
仰っていると小耳にはさみました。よかったよかった。
これを機に京都のものづくりを活性化に向けて実際に実行に繋がる
企画が進めば嬉しいです。
今回の企画は代表の横井さんが本気で頑張っていました。
こういうイベントは死ぬ気でやる運営者の努力があってこそ
成り立つものだったりします。私は普段東京にいるので
横井さんと十分にコミュニケーションを取ることもできなかった
のですが、持ち前のバイタリティと人徳で多くの仲間の助けを借りて
素晴らしいイベントになったと思います!本当にお疲れ様でした!
ということで、以上、京都ものづくり活性化プランコンテストの
ご報告でした。学生たちが本気になれる企画をこれからも応援して
行きたいという気持ちが強くなりました。何かあればご相談くださいね。
info@neotradition.co.jp
↑こちらまでお気軽にどうぞ。
2009年05月14日
at 22:31 Permalink
【すごい!】元ドリコムの内定者・悟郎ちゃん
今日、恵比寿駅で悟郎ちゃんにあった。
【解説】
悟郎ちゃんとは、2008年度ドリコム内定者。
家庭教師のトライで大阪支部のドンをやっていた。
色々あったので辞退し、超ベンチャー企業に入社。
当時、本当にベンチャーだったその企業に関西から
裸一貫で上京し、完全成功報酬制で入社。
そんな悟郎ちゃんとは久々に会ったのですが
イキイキしていて、嬉しくなりました。
さっき、ふと悟郎ちゃんの会社を検索してみた。
モバーシャルという会社さんで、グングングングン伸びているようで、
悟郎ちゃんはその稼ぎ頭(若頭)だそうです。
んで、さらに会社情報を色々とチェックしてたら、、、
なんと
なんと
びっくり!!!
役員になってるじゃ、あーーーーりませんか!!
凄い凄いとは聞いてはいたが、
ここまで凄いとは知らなんだ!
入社して1年で取締役に就任。相当売ったんだろうな。
悟郎ちゃん、おめでとう!!!
【解説】
悟郎ちゃんとは、2008年度ドリコム内定者。
家庭教師のトライで大阪支部のドンをやっていた。
色々あったので辞退し、超ベンチャー企業に入社。
当時、本当にベンチャーだったその企業に関西から
裸一貫で上京し、完全成功報酬制で入社。
そんな悟郎ちゃんとは久々に会ったのですが
イキイキしていて、嬉しくなりました。
さっき、ふと悟郎ちゃんの会社を検索してみた。
モバーシャルという会社さんで、グングングングン伸びているようで、
悟郎ちゃんはその稼ぎ頭(若頭)だそうです。
んで、さらに会社情報を色々とチェックしてたら、、、
なんと
なんと
びっくり!!!
役員になってるじゃ、あーーーーりませんか!!
凄い凄いとは聞いてはいたが、
ここまで凄いとは知らなんだ!
入社して1年で取締役に就任。相当売ったんだろうな。
悟郎ちゃん、おめでとう!!!
at 22:31 Permalink
【すごい!】元ドリコムの内定者・悟郎ちゃん
今日、恵比寿駅で悟郎ちゃんにあった。
【解説】
悟郎ちゃんとは、2008年度ドリコム内定者。
家庭教師のトライで大阪支部のドンをやっていた。
色々あったので辞退し、超ベンチャー企業に入社。
当時、本当にベンチャーだったその企業に関西から
裸一貫で上京し、完全成功報酬制で入社。
そんな悟郎ちゃんとは久々に会ったのですが
イキイキしていて、嬉しくなりました。
さっき、ふと悟郎ちゃんの会社を検索してみた。
モバーシャルという会社さんで、グングングングン伸びているようで、
悟郎ちゃんはその稼ぎ頭(若頭)だそうです。
んで、さらに会社情報を色々とチェックしてたら、、、
なんと
なんと
びっくり!!!
役員になってるじゃ、あーーーーりませんか!!
凄い凄いとは聞いてはいたが、
ここまで凄いとは知らなんだ!
入社して1年で取締役に就任。相当売ったんだろうな。
悟郎ちゃん、おめでとう!!!
【解説】
悟郎ちゃんとは、2008年度ドリコム内定者。
家庭教師のトライで大阪支部のドンをやっていた。
色々あったので辞退し、超ベンチャー企業に入社。
当時、本当にベンチャーだったその企業に関西から
裸一貫で上京し、完全成功報酬制で入社。
そんな悟郎ちゃんとは久々に会ったのですが
イキイキしていて、嬉しくなりました。
さっき、ふと悟郎ちゃんの会社を検索してみた。
モバーシャルという会社さんで、グングングングン伸びているようで、
悟郎ちゃんはその稼ぎ頭(若頭)だそうです。
んで、さらに会社情報を色々とチェックしてたら、、、
なんと
なんと
びっくり!!!
役員になってるじゃ、あーーーーりませんか!!
凄い凄いとは聞いてはいたが、
ここまで凄いとは知らなんだ!
入社して1年で取締役に就任。相当売ったんだろうな。
悟郎ちゃん、おめでとう!!!