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【社会】

辺野古阻止も列島響く 全国8カ所で反対集会

国会前での辺野古新基地反対デモで声を上げる参加者ら=21日、東京・永田町で(北村彰撮影)

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 辺野古への米軍新基地建設に反対する市民らの国会包囲行動には、二万八千人(主催者発表)が集まった。札幌市や名古屋市など全国八カ所でも反対の集会があり、各地で抗議の声が上がった。

 国会包囲の輪に加わった参加者たちの多くは、沖縄の海をイメージした青色の服やスカーフなどを用意。「埋め立てやめろ」「海を守ろう」と声を合わせた。

 国会前のステージでは、沖縄県選出の国会議員らが参院選の野党共闘に触れ「安倍政権を退陣に追い込む」などと訴えた。稲嶺進・名護市長は「正義はわれわれにある。力を貸してください」と呼び掛けた。

 横浜市鶴見区の会社員大森英史さん(51)は、妻と五歳の長男とともに参加。家族旅行で辺野古近くのホテルによく泊まるといい「きれいな海をつぶすのはどうかと思う。少しでも力になれれば」と語った。

 

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