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日米航空交渉始まる 羽田の昼間発着枠が焦点2月16日 10時58分
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羽田空港の発着枠を巡って、日本とアメリカの政府間の航空交渉が16日から2日間の日程で東京で始まり、昼間の時間帯にアメリカ路線の発着枠を設けることで合意できるかが焦点となっています。
羽田空港は6年前に本格的に国際化したことを受け、ヨーロッパやアジアの路線を増やしてきましたが、アメリカ路線については昼間の発着枠の配分を巡る日米の交渉が折り合わず、現在は深夜・早朝の時間帯の8往復に限られています。
このため、日米両政府は羽田空港の昼間の発着枠の開設を目指して、16日から2日間の日程で航空交渉を始めました。
この中で日本は、昼間の時間帯に10往復を新設する一方で、深夜・早朝の時間帯については現在の8往復の発着枠を2往復に減らすことを提案する方針です。これが実現すると、羽田空港とアメリカを結ぶ発着枠は合わせて12往復に増えます。
今回合意できれば、ビジネス需要があるものの、これまで直行便がなかった、羽田空港からニューヨークやワシントンなどアメリカ東海岸の都市への直行便の就航が見込まれるのに加え、地方からの乗り継ぎの利便性の向上が期待されます。
このため、日米両政府は羽田空港の昼間の発着枠の開設を目指して、16日から2日間の日程で航空交渉を始めました。
この中で日本は、昼間の時間帯に10往復を新設する一方で、深夜・早朝の時間帯については現在の8往復の発着枠を2往復に減らすことを提案する方針です。これが実現すると、羽田空港とアメリカを結ぶ発着枠は合わせて12往復に増えます。
今回合意できれば、ビジネス需要があるものの、これまで直行便がなかった、羽田空港からニューヨークやワシントンなどアメリカ東海岸の都市への直行便の就航が見込まれるのに加え、地方からの乗り継ぎの利便性の向上が期待されます。